シャリンバイに実がなっていた!アラカシにドングリがいっぱい!

  岡崎の健康の森のうち、久しぶりに太陽の丘に登りました。頂上に、下の写真の常緑の樹木がいっぱい実を付けていました。ネームプレートがあり、シャリンバイという種でした。ボクは、街路樹で見たことがあるくらいです。花が咲いているところは見たことがありましたが、こんな実が生るなんて知りませんでした。
シャリンバイに実が  
  下は、その葉を写した写真です。卵形の葉が輪生するようについていますが、枝先に葉が集まる互生なのです。
シャリンバイの輪生する葉
  下は、ユズリハです。これも常緑の樹木で、東北のブナ林の下ばえとしてたくさん生えていました。山形の月山を歩いた時に始めて見た種です。岡崎ではここでしか見たことがありません。珍しい種なのですね。ちょうど、葉の下にたくさんの実を付けていました。
ユズリハに実がついて  
  下は、ハナツクバネウツギの花です。きれいでした。これは、公園など各地に植えられている植木ですね。花はほぼ終わり、ガクが赤っぽくてきれいなのですね。
ハナツクバネウツギがきれいで
  下は、アラカシにいっぱいドングリが付いているところを写した写真です。アラカシは、常緑で300m以下の低地林の代表的な樹木で、ツブラジイと並んで暖帯林を代表する種ですね。大きな高木になります。他のカシ類と違って、アラカシの葉は先端付近だけに鋸歯があるという特徴があって、容易に見分けられます。そのドングリは、コナラのドングリとよく似ています。常緑と落葉の違いはあれ、コナラ亜属という同じ仲間なのですね。
アラカシにたくさんのドングリが
  下は、植えられていたアジサイの成れの果てです。花も終わり、実が付いていますが、その周りの装飾花がピンク色に色づいてきれいでした。
アジサイの花の終わりが

  今は、紅葉の真っ盛りです。作手の我が家から見える菅沼川沿いのイロハモミジが真っ赤に色づきました。寒くなって、一気に紅葉が見ごろを迎えましたね。野山を歩くのが楽しくなりました。
家の前の川沿いのイロハモミジ



イヌザンショウの果序がきれい!シュウブンソウが咲いていた!

   杉平周辺の続きです。下は、イタドリの白い穂です。イタドリのライフサイクルはかなり大きく変化します。でも最後は、下の写真のように白い穂になります。その中に種を抱えているのですね。それがきれいです。
イタドリの白い穂が
  イヌザンショウの赤い果序がきれいでいた。下の写真です。こんな真っ赤な果序になることが驚きです。黒い実は落ちてしまっていますね。
イヌザンショウの赤い果序
  ノブドウの実が色鮮やかでした。美しいです。色とりどりの実が付くなんて、素的です。何色くらいあるのでしょうか。
ノブドウの実が美しい
  びっくりしたことは、ここにもマルバノホロシが生えていたことです。下の写真のように、緑色の実がたくさん付いていました。作手では3か所目の発見です。
マルバノホロシがここにも
  下は、シュウブンソウです。あまり背が高くならず、茎の途中から四方に枝が伸びて広がります。そして葉の付け根から黄色い花を付けます。秋分の日の頃に咲くので祖ナナが付いたと聞いています。かなり時間が経っていますね。
シュウブンソウが咲いていた
  我が家の庭に植えてあったヤブランに黒い実が付きました。しばらく前は緑色の実がきれいだったのですが、黒い実も光沢があって美しいですね。
庭のヤブラン黒い実

  岡崎の健康の森の太陽の丘への道を歩きました。歩き出した途端、道端にモチツツジと思われる花が咲いていました。普通は春に花が咲きますが、まさに季節外れの会かですね。異常気象のためなのでしょうか。
季節外れのモチツツジの花
  コウヤボウキの花が咲いていました。細長い花弁の先端がカールしていて、美しい花ですね。例年は、もっとたくさん咲いているのですが、今年は非常に少ないです。これも異常気象のためでしょうか。
コウヤボウキの花がきれい
  道にドングリが無数に落ちていました。上を見上げるとコナラの巨木がありましたので、これはコナラのドングリでしょう。大きな木には、どのくらいの数のドングリが生るのでしょうか。仮に1万個だとして、それが全部大きな成木となったら、森はたちまちコナラだけの森になるはずですね。そうならないのは、大部分は小鳥や動物に食べられ、あるいは石地に落ちて実生にならなかったのでしょう。結局は、1万個のドングリのうち、せいぜい一本が成木となる程度なのでしょうね。何という効率の悪さでしょうか。でも、ものすごい数のドングリが他の動物の生存を支えているのであれば、それはそれで結構なことなのですね。生態系のありがた味というものでしょう。
ドングリの散布
  地面に這うように常緑の葉を持ち赤い実を付けた植物がありました。下の写真です。ヤブコウジです。木本なのですが、大きくはならず、地表を這うように広がります。赤い実がきれいです。
ヤブコウジの赤い実が




ここにもマルバノホロシが!イイギリの赤い実が美しい!

  岡崎の農遊館付近の散歩道を紹介していますが、ここにもマルバノホロシが生えていました。花も咲いていました。これまでマルバノホロシは作手など限られた場所しか確認できなかったのですが、こんな岡崎にも発見できたことは驚きでした。
ここにもマルバノホロシが
  川沿いを歩いていたら、桜の花が咲いていました。まえから桜並木であることは知っていたのですが、シキザクラとは知りませんでした。花の色が濃くて、とてもきれいでした。
シキザクラがきれいに咲いていた
  あるところに置いてあった水槽には、下の写真のウキクサがびっしりと覆っていました。これも水田雑草の一種ですが、繁殖力が強く、爆発的に繁殖して水面を覆ってしまうようです。
水槽にウキクサが
   下は、アキノノゲシです。花が終わり、白い穂が出始めました。風の吹かれて種を散布するのですね。
アキノノゲシが穂を
  下は、なかなか種が分からなかったのですが、ようやく見つかりました。マサキです。常緑低木で、写真のように葉に細かな鋸歯があります。実はまだ割れていませんが、秋が深まって熟すと割れて中からオレンジ色のタネが見えるのです。それがきれいなのですね。
この木の実は何だろう

  去年、この季節に杉平周辺を歩いたことがあり、そのときにイイギリの実がいっぱいついていてきれいだったことを思い出したので、そこに行ってみました。一番下流の方に、完全に葉を落として赤い実だけが目立つイイギリに出会いました。下の写真です。その実の多さに圧倒されますね。美しいです。
イイギリの赤い実がいっぱいの巨木
  イイギリは、幹の同じ場所から放射状に枝を張ります(下の写真、バンザイした形)ので、樹形を見るだけで分かります。この何本かのイイギリの木には全くと言ってよいほど赤い実が付いていません。雌雄異株だからで、下のイイギリはオスだったのですね。

イイギリの樹形
  上のイイギリは谷の対岸の遠くでしたが、別の木で近寄って見ると下の写真のようになります。この木は、葉がまだたくさん残っていますが、秋が深まるとほとんどが落ちますので、垂れ下がる赤い実が良く目立つのですね。
近寄って見ると
  もっと近寄ると、下の写真のようになります。イイギリの赤い実が房のように垂れ下がる様子がよく分かりますね。赤い実がきれいです。ピントが悪くてすみません。
もっと近寄ると

農地にヤマナシが!クロガネモチの赤い実がきれい!こんな季節にホトケノザが花!

    岡崎の家で近所を散歩した時の写真を報告します。
 オシロイバナのピンクの花と黒い実と白いガク、それにつぼみが同時に見られるのは珍しいと思い写しました。

オシロイバナのガク、花、ガク
  家の周りは住宅地なので、その植え込みの植物が美しいのです。下は、クロガネモチの巨木です。常緑の植物で、街路樹などに使われていることもあります。今の季節、赤い実がいっぱい付いて美しいのです。このお宅では、良く枝が選定され、枝ぶりが見事です。毎年、植木屋さんが入っているのでしょうね。
クロガネモチの実がいっぱい
  下は、驚いたことにホトケノザの花が咲いていました。春先かなり早く咲くことは知っていましたが、冬の前のこんな季節の花を付けるなんて驚きです。今年は、異常気象ですので、こんなこともあるのでしょう。
ホトケノザがきれいです
  ある農場の近くを通りかかったら、ヤマナシがたくさん実を付けていました。近くの市の安城ではナシの栽培が広く行われているので、ナシについてはよく知っているのですが、ヤマナシを栽培しているところは今までに見たことがありませんでした。マーケットでも売られているのを見たことがありません。ちょっと驚いています。
ヤマナシがいっぱいだ
  カラスウリの赤い実がたくさん垂れ下がっているところ、畑がありました。栽培しているわけではないのに、たくさんの実が生っていたのです。これも驚きです。
カラスウリの実がいっぱい
  キウイフルーツがいっぱい生っている畑がありました。美味しいフルーツですね。でも高価なので、時たましか食べたことがありません。
キウイフルーツが見事
  下は、大きくなったアキノノゲシが横に倒れている光景です。頭花はわずかに生って、実が大きくなっています。その形はヒョウタンのようで面白いですね。
横になったアキノノゲシ
  下は、タカサゴユリの花と、赤い花は種類は分かりませんが、色の対照がきれいですね。
タカサゴユリと赤い花
  河原に、セグロセキレイが水浴びに来ていました。山に住む小鳥も、水場が絶対に必要で、小さな川でも小鳥にとっては大事です。飲み水と水浴びのためです。だから、川には小鳥が絶えずやってくるのですね。可愛いです。
セグロセキレイ二羽
  土手に、ヤブガラシが群生していました。俗名、ビンボウカズラ。ものすごい繁殖力で他の植物を駆逐してしまいますので、手入れの届かない貧乏人の家に生える雑草という意味で名づけられたそうです。下の写真のように、今は花が咲いています。葉の形も独特で、覚えやすいですね。
ヤブガラシの花が



マルバノホロシの赤い実がきれい!ヤブコウジの赤い実も!

   下は、マルバノホロシという珍しいナス科の草本の実です。4年ほど前、初めてこの場所で見て、その実の美しさに感動したことを覚えています。ホロシというのは、皮膚病の一種で、できものが治った時にその部分が白く盛り上がるものを指す言葉だそうです。この実が熟して朽ちること白くなることからその名が付いたといわれます。その実は、赤い真珠のようですね。
マルバノホロシの赤い実が

マルバノホロシ赤い実
  下は、ヤブコウジの赤い実です。地を這うように広がる草本ですが、赤い実が美しいですね。
ツルリンドウの赤い実が
  下は、バイカツツジの紅葉したところを写したものです。梅のような花を咲かせるツツジという意味の名前です。花はとてもきれいなのですね。春から葉が紅葉するのですが、下の写真をよく見ると実のようなものが付いているようです。
バイカツツジの紅葉が
  下は、アカソが穂を出したところです。茎が赤くてよく目立つのでその名が付いたと思います。丸い葉のギザギザが大きくて鋭いのが特徴です。
アカソでは
  下は、アカソの仲間で、ヤブマオではないかと思います。葉は大きな鋸歯がありますが、茎は赤くはなく、穂も緑色で長いです。写真では下に垂れ下がっています。
ヤブマオではないか?
  チドメグサが土手に一面に覆っていました。昔の人々は、植物の性質をよく知っていたのですね。これを傷口にあてがうと血が止まる、なんてどうして知ったのでしょうか。
チドメグサが一面に
  岡崎の家の近所を歩いていたら、ツワブキを見ました。下は、花が終わり、実が付いているとことです。春に黄色いきれいな花を付けるのですね。大きな葉が印象的です。
ツワブキの実が
  民家のわずかなコンクリートの隙間から、下の写真のような花が咲いていました。昔覚えたのですが、忘れていました。ようやく思い出した名前は、ヒメツルソバで、ツル性の草本です。玉のような花で、ピンクや白の色がきれいです。繁殖力が強く、どこにでも広がっていきますので、群生するときれいです。
ヒメツルソバが満開で
  下は、カンナだと思います。黄色い花や赤い花は見たことはあるのですが、両方の色が混在しているのは初めて見ました。面白いですね。
カンナの黄色と赤の花



面の木園地で、ガマズミとウメモドキの赤い実がきれい!鳴沢にエゴマが!

   10月20日、友人たちと一緒に面の木園地に行ってきました。山の秋の植物たちを見たかったからです。快晴に恵まれ、素晴らしい自然に出会うことができました。
 入り口のビジターセンター前で目に飛び込んできたのは、その植え込みに植えられていたガマズミに見事な赤い実が生っていた光景でした。下の写真です。赤い実がまさにたわわに生っていたのです。その美しさに感動しました。

ガマズミの赤い実が
  すぐ隣りには、ウメモドキが大量の赤い実を付けていました。秋は、植物の実が美しい季節ですね。
ウメモドキの赤い実がいっぱい

  下は、面の木湿地に咲いていたウメバチソウの花です。清楚な白い花が美しいのですが、中心のメシベとオシベが写真のように飛び出しているのですね。それもきれいです。
ウメバチソウをアップし
  リンドウの花が咲いていました。青紫の目立たない色なので、よく目を凝らさないとその存在を見落としてしまいます。でも、美しい花ですね。
リンドウの花がきれい
  湿地の下の方に、トチノキの巨木があるのですが、それが見事に黄葉していました。下から黄葉を見上げると日の光に映えて美しかったです。
トチノキの黄葉がきれい
  メギに真っ赤な実が生っていました。メギというのは、目薬になる木という意味があるそうです。ウィキペディアによれば、「ベルベリンを含むため各地で薬として使われてきた。メギ(目木)という名も枝葉の煎汁を眼病の治療に用いたことによる。」と書かれていました。杓子の形をした小さな葉と鋭い刺が特徴ですね。そのため、コトリトマラズとかヘビノボラズなどの別名があります。赤い実がきれいです。
メギの赤い実が
  帰り道に鳴沢の滝に立ち寄りました。滝の風景はこれまでに何度も紹介していますので省略します。そこに植えられていて咲いていた花がきれいでしたので、下の写真を写しました。シュウメイギクだそうです。ボクは知りませんでしたが、友達に教えてもらいました。これは八重だそうです。色も白やピンクなどいろいろあるとのことです。
シュウメイギクの花は
  同じところに映えていたのは、下の写真のエゴマです。その姿は、いかにもシソ科の植物ですね。健康食品として最近有名になりましたね。栽培されているようで、そこの畑では群生していました。
ここにもエゴマが



立札に鳥やトンボの絵がきれい!センブリが咲き始めました!

   Ⅰ週間ほど前、岡崎健康の森の自然観察の里に久しぶりに行ってみました。津風による右足親指の痛みはほとんどなくなって、山歩きの訓練に、と思って出かけました。急な斜面を昇のは足指に負担がかかり、痛くて登れなかったのです。でもそれほどの苦痛もなく登ることができました。整形外科のお医者さんからも、特別に痛くならなければ薬は飲まなくてもよいといわれ、気をよくしていたわけです。ほぼ完治したと思っています。
 でも、これまで右足指をかばったためでしょうか、歩くと左足の付け根がとても疲れるのです。かばうことに慣れてしまい、右足指が痛くなくなっても左足に疲れがたまるのです。でも、慣れてくるうちに治るでしょう。これからも、山歩きをしたいものです。
 自然観察の里に下りて行って里の入り口に、下の写真のような立札がかけられていました。地名の案内の脇に、見事な鳥や昆虫のカラーの絵が描かれているのです。下は、カワセミとオニヤンマとハグロトンボですが、実に写実的です。ここには、絵の上手な人がいるのでしょうね。

立札鳥トンボ
  下は、ショウジョウトンボアキアカネが描かれています。これも見事です。
立札トンボ
  下は、ルリビタキが描かれています。昔、別の場所でこの美しい小鳥に出会って感激したことを思い出しました。
立札ルリビタキ
  下は、ポントクタデだと思います。赤い実がいっぱい付いて、とてもきれいでした。タデの仲間にはイヌタデ(アカマンマ)、ハナタデなどを思い浮かべますが、これはあまり見かけません。他のタデの仲間と同様に、群生しています。久しぶりに出会って嬉しかったです。
ポントクタデがきれい
  湿地の方に入ると、サワギキョウがいっぱい花を付けていました。姿の美しい花ですね。
サワギキョウがきれい
  下は、アザミにキタテハが止まっているところを写した写真です。花にチョウというのは良いものですね。色がきれいなとりあわせです。
アザミにキタテハが
  作手だは、少し山がちな場所、巴山の駐車場から静が森に向かう道を歩きました。そろそれセンブリやコウヤボウキが咲くころかな、と思ったからです。センブリの花は咲き始めていました。下の写真がその一部です。清楚で美しい花ですね。乾燥させてなめるとものすごく苦いのです。胃薬としても使われます。ボクは、乾燥させて葉・茎・花を焼酎に付けて毎日飲んでいます。飲むといっても、数滴焼酎に垂らす程度ですが、それでも苦いです。
センブリが咲き始めた

センブリの花が美しい
  アキノキリンソウの黄色い花が咲いていました。これもきれいですね。
アキノキリンソウが美しい
  下の写真の赤い花は何だか分かりませんが、キチョウがともっていました。赤と淡い黄色のコントラストが見事です。
赤い花にキチョウが


イイギリの赤い実がいっぱい!アキチョウジの花に出会って感激!

    10月14日(先週の金曜日) 作手南部の杉平の谷間を歩きました。去年、この谷でイイギリの巨木を見て感動したことがあるからです。そろそろイイギリの赤い実が垂れているかなあ、と思ったのです。たくさん生えているのですが、赤い実を垂らしているのは、去年見た巨木しかありませんでした。どうしてこの木だけにいっぱい実を付けているのか、その理由は分かりません。見事に赤い実がいっぱい付いていますね。イイギリは葉が早く落ちてしまうために、赤い実だけが目立つようになります。まだ葉がいっぱい付いていますので、冬になれば赤い実が目立つようになるでしょう。
イイギリの赤い実が
  谷間を覗き込んだら、谷底に白い花が咲いていました。アケボノソウの花でした。白い花がきれいなのです。
アケボノソウが谷底に
  近いところにもありましたが、大部分まだつぼみでした。下の写真がそれです。
まだ開いていないアケボノソウ
  クサギの花が赤くなってきれいでしたが、下の写真は花ではなくて実になっていました。この季節には、なかからブルーのタネが出てくるのです。それがきれいなのですね。
クサギに青い種が
  シュウブンソウが生えていました。下の写真です。茎から数本に枝分かれして、ほぼ水平方向に広がるのです。今は、葉の付け根から黄色の花が咲いていました。あまり名の知れた植物ではありませんね。秋分の日の近くになると咲くのでその名が付いたといわれます。
シュウブンソウが生えていた
  フジバカマが花を終えて穂が飛び散るようになりました。下の写真でよく分かりますね。風媒花なのです。
フジバカマに穂が
  感激したのは、下の写真のアキチョウジの花に出会ったことです。紫色の花が美しいです。これも、なかなか見られません。
アキチョウジの花がいっぱい
  アキチョウジの花をアップしたのが下の写真です。細長くて先端が開いている花なのです。特徴ある姿ですね。
アキチョウジの花をアップ
  スギゴケがきれいでした。下の写真がそれです。苔の一種なのですが、杉の葉のように見えますね。それが名前の由来でしょう。
スギゴケがきれい
  ヤブマメの花は見た頃があるのですが、これまで実は見たことがなかったのです。下の写真がそれでず。見た目は、枝豆に似ていますね。
ヤブマメの実が



「まぼろしの作手川」の根拠となっている河川礫を見ました。

   下は、イヌザンショウの果序が赤くてきれいですね。サンショウの仲間ですが、サンショウよりも有用ではないので、イヌの名がついているのですね。おなじ仲間でカラスザンショウがありますが、大きな木になるのでカラスの名がついているのだそうです。
イヌザンショウの果序がきれい
  ツバキの実が赤くて光沢があって、きれいです。ツバキの実が赤くなった
  ワルナスビの花が咲いていました。淡い紫色がきれいです。
ワルナスビに花が
  下は、アメリカセンダングサです。黄色い頭花がきれいですね。ありふれた雑草です。細長い葉の鋸歯がきれいです。
アメリカセンダングサが頭花を
  すぐ隣に咲いていたカヤツリグサがきれいでした。独特の姿ですね。
カヤツリグサが群生して
  下の花は、ボクは始めて見ました。小さくて美しい花なのですが、種名は分かりません。
この花は見たことない
  下は、作手にある砂礫層で、良く円摩された直径50cmくらいの礫です。川によって運ばれた礫であることは明らかであり、それが「まぼろしの作手川」の根拠となっているのですね。どちらの方から流されてきたのでしょうか。それは何時の時代なのでしょうか。分からないことだらけであり、地学のロマンですね。
幻の円摩された礫




メハジキの花がきれいです!ヤブラン、ウメモドキの実が美しい!シランの花にキタテハが!

  前回の続きで、古戦場コースで見た植物たちです。
  下は、
ガマズミの赤い実がきれいなので写しました。
ガマズミの赤い実がいっぱい
 
  この散歩道には、下の写真のメハジキが群生しています。この沿道では至る所に生えているのですが、他の地域ではほとのど見られないのです。この季節は花のほとんどが枯れていますが、下の写真はまだ花が付いていました。美しい花です。
メハジキの花が沿道に

メハジキがきれい
  黄色い傘のような姿のキノコがありました。きれいですね。当初はキノコに感動して、大きなキノコ図鑑を買って種類を同定しようとしたのですが、あまりに変化が激しく、同定がいかに難しいかを思い知らされました。そこで、種類の詮索はしないことに決めました。従ってこの種名は分かりません。
傘のようなキノコが
  下は、ミゾソバと呼ばれる主です。別名コンペイトウ。お菓子のコンペイトウに似ていることからその名が付いたといわれます。沢沿いなどにどこにでも見られるありふれた雑草ですが、花はきれいなのです。牛の頭のような形の葉が特徴ですね。似た種にママコノシリヌグイがありますが、茎にたくさんのとげがあって触ると痛いのですぐにわかります。写真に写っている針のように尖った穂は、笹の花です。
ミゾソバのコンペイトウ
  庭に生えているヤブランに実がいっぱい付きました。夏に美しい紫色の花を付けます。そして、今は緑の実も、秋が深まると黒く熟します。それもきれいなのです。
チカラシバが群生
  シオンの花が咲き乱れているところがありました。そこに、キタテハやツマグロヒョウモンがたくさん集まっていました。きれいです。
シオンの花にチョウが
  キタテハがきれいでしたので、それをアップしました。シオンの花もきれいですね。
シオンの花にキタテハ
  ウメモドキに赤い実が生っていました。秋が深まると赤い実が多くなって、枝が撓むほど付きますね。葉に黒い斑点が見られますが、しばしば葉に斑点が付きます。なぜかは分かりません。
ウメモドキの赤い実が
  サンショウに赤い実が付き、中から黒い種が見えるようになりました。
ツバキの実が

庭のアケビが口を開きました!今年はヤマナシが不作のようです!

  庭のアケビの実が口を開けました。包んでいる皮の表面の色が美しいのですね。淡い紫色というのでしょうか、自然の色は微妙で深みを感じます。中身の種も美味しいのですが。
口を開いたアケビ
  庭のホトトギスがいっぱい花を付けました。姿が独特で、色合いが実に美しいですね。その美しさを言葉で表現できないのが、もどかしく感じます。
庭のホトトギスがきれい
  巴山古戦場コースの散歩道を歩きました。秋の風景を楽しみたかったからです。沿道にチカラシバが群生していました。穂ができ始めて、それが風になびいてきれいなのです。
チカラシバの群生は
  上が普通のチカラシバですが、下の写真のチカラシバは穂が白いのです。
チカラシバがきれい
 それをアップしたのが下の写真です。個体差なのでしょうか。一つ一つの穂の根元に種が付いていて風で飛び散って散布されるのですね。
チカラシバをアップ
  チョウセンアサガオにイガイガの実が付いていました。沿道にはチョウセンアサガオが群生しているところがあって、花が咲くころはとてもきれいなのです。おそらく、この土地所有者が何らかの目的で植えたものでしょう。その目的が観賞用なのか、医薬品のためなのかわかりません。医薬品というのは、これが麻酔作用があって薬物として用いられているのですね。
チョウセンアサガオの実が
  わずかながら、チョウセンアサガオの花が残っていました。淡い紫色が美しいです。
チョウセンアサガオの花が一輪
  この沿道には、クロモジの幼木が至る所に生えています。その葉の根元に花芽が付いていました。丸いのは花芽ですが、尖っているのは新芽です。こんな季節に春の準備が始まっているのですね。これも驚きです。
クロモジの花芽が (2)
  秋のこのコースの最大の魅力は、広いススキの草原です。下の写真のように、一面ススキの原なのです。まだ緑が残っていますが、秋が深まると白一色になるのです。気持ちの良い景色ですね。
ススキの野原がきれい
  何度も報告していますが、沿道に1本だけヤマナシの木があります。去年報告したように、ヤマナシの実が鈴なりになっていて、子どもたちと一緒に収穫したことを覚えています。でも、今年は写真に見るように、実の数が非常に少ないのです。数えられるほどです。今年は「生り年」ではないのでしょうね。
ヤマナシの実は少なかった
  沿道にイチョウが植えられているところがあるのですが、まだ幼木であるためでしょうか、ギンナンがほとんど生っていませんでした。しかし、1本だけ、ギンナンが付いていました。下の写真です。可愛いですね。
イチョウのギンナンが



キンモクセイの花が咲き、庭中に甘い香りが!本宮山のカナクギノキの赤い実はまだだった!

    我が家の庭に、キンモクセイの花が咲き始めました。庭中に甘い香りが広がっています。これからオレンジ色の花が木全体に広がっていくでしょう。そうするともっと香りが強くなるのですね。
庭のキンモクセイ
  花をアップしてみると、下の写真のようにきれいなのです。
キンモクセイの花は
  火曜日に本宮山に行ってみました。去年の今頃のブログを見ていたら、カナクギノキの赤い実がいっぱい付いていることを知ったので、そこに行ってみたいと思ったからです。本宮山の山頂付近の道路わきで、たくさんのカナクギノキが自然に生えていて、とてもきれいだったのです。しかし、実が赤くなっているのは、下の写真のようにごく僅かでした。
カナクギノキ実はまだ青い
    下の写真は、山頂から下に降りてカナクギノキの赤い実が付いている木を写しました。一枝だけに赤い実が付いていたのです。こんなこともあるのですね。
カナクギノキに赤い実
  山頂に行くと、おなじみの下のような山頂の景色がありました。山頂は、どうして石を積み上げるのでしょうか。
本宮山の山頂
  山頂には、下の写真のように電波塔がいっぱいでした。
山頂の鉄塔群
  山頂から少し下ったところに、下の写真のような植物が生えていました。細い葉に細長い茎が伸び、その先端に水色の花が付いているのです。実に美しい花なのですが、名前はどうしても分かりません。こんなに美しい花が、名前もわからないなんて、悔しいです。どなたか教えてください。
この草は?ブルーの花は

ブルーの花がきれい
  下は、クロモジの花芽です。花芽なんて、この季節にもう花芽を付けていることに驚きました。同時に新芽も付いています。クロモジは低木が多いのですが、ここのクロモジは10mを超える巨木となっているのです。これも驚きです。
クロモジの花芽が








シモバシラを初めて見ました!コブシ・ヤマボウシの実がきれい!

  大雨続きでしたが、ようやく晴れ間が見え、秋らしくなってきました。秋の植物たちに出会えるのがうれしいですね。 
  さて、Hさんの庭にシモバシラの花が咲いていると教えてくれたので、写真を撮りました。図鑑で名前は知っていたのですが、本物を見たのは初めてです。感激!! こんなにきれいな花が咲くなんて、知りませんでした。葉の紅葉もきれいですね。名前の由来は、ウィキペディアによると、
「シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができる。シモバシラのは冬になると枯れてしまうが、はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。この現象は、地中の根が凍るまで続く。」とあります。面白いですね。是非とも、真冬にそれを見たいです。
シモバシラを初めて見た
     23日は、鬼久保広場を歩きました。メインロードを歩いていたら、下の花を見ました。コヌカグサだろうと思います。白い花がきれいですね。
コヌカグサの花が
  下はヌルデに実が付いているところを写した写真です。はじめは分からなかったのですが、羽状複葉の葉の軸にヨクが付いていること、ヌルデノフシムシが付いていることから分かりました。小さい実がたくさん付くのですね。
ヌルデの実がいっぱい
  すぐ隣に、アセビの花が咲いていました。これもきれいですね。
アセビの花が
  下は、同じアセビの実です。花は上を向いているのに、実は下に向いて垂れるのですね。
アセビの実が垂れて
  下は、葉の形からクサギの実と判断しました。クサギの花も実も美しいので、これは別物かとおもったのですが、最後はこんな姿の実になるのですね。少々驚いています。
クサギの実が?
  コブシの街路樹に実がたくさん生っていました。下のアップ写真のように、コブシの実は、実どうしがくっつきあって塊になっています。花は春に大きな白い花を付けますので、しばしば植え込みや街路樹として使われていますね。でも、こんな実になるなんて、面白いです。
ヤマボウシのくっついた実
  下の写真のように、木全体に赤い実が生っています。すごい数ですね。
コブシが木にいっぱい
  この公園では、街路樹はヤマボウシです。今、たくさんの実を付けています。下の写真のように。実が赤くなると食べられるのですね。美味しいですよ。
ヤマボウシに実が
  ある木には、下の写真のように、ものすごい数の実が付いていました。実も大きいです。
ヤマボウシの木に実がいっぱい




ソウシチョウは美しい!ツリバナの実が!エゴマは初めて見ました!

  ひと月近く前(8月23日)に珍しい鳥を感激して撮影したのに、うっかりアップするのを忘れていました。それが下の写真の鳥です。くちばしが赤くて実に美しい小鳥です。開成地区を散歩しているとき、ジージーと泣き群れを成して木陰に飛んできたので、夢中でシャッターを切ったのですが、こんなに美しい小鳥だったことが分かったのは、写真をパソコンで見た時のことでした。これまでに、見たこともありません。図鑑を調べたのですが、載っていません。それでネットで調べているうちにようやく見つけました。ソウシチョウという名の小鳥で、江戸時代の終わりころに中国で飼われていた籠の鳥が輸入され、京都の貴族や武家の殿様などに飼われていたのだそうです。それが野生化して日本の自然林の中で繁殖したと書いてありました。つまり「かご抜け鳥」というわけです。
ソウシチョウを始めて見た
  驚いたことに、この小鳥が環境省の侵略的外来種に指定されていたのです。侵略的外来種というのは、一般には日本の自然環境が人為的に破壊されて、動物でも植物でもその種が繁殖するのに適した環境に変化し、その中で繁殖力の強い種が既存の生き物たちの生態系を破壊することになるので、注意を喚起するために指定してあるのです。しかし、ソウシチョウは、そうではなく、日本の自然林が快適な空間で、繁殖力が旺盛なために他の小鳥たちの繁殖の妨げになる、という意味で侵略的外来種に指定されているというのです。これにも驚きました。
ソウシチョウは美しい
  これまでいろいろとこの地方の生き物を調べていくうちに、外来種が非常に多いことの気づきました。在来種を見つけることの方が少ないようにも思うほどです。考えてみると、侵略的であるかどうかはともかく、多くの外来種が入ってきても長い年月の間に、日本の生態系に馴染んでいて在来種と同じように生き延びています。一時、セイタカアワダチソウが繁茂して在来種のススキを駆逐してしまうと問題になりましたが、現在ススキは駆逐されることなく、共存しています。多くの外来種はそのようにして日本の生態系の溶け込んできたのです。イネが良い例ですね。それは、今では完全に日本の自然の一部になって2000年も経っています。自然とはそういうものだと思うので、外来種を目の敵にする自然保護の考え方に問題があるのではないか、とも思うのです。中にはどうにもならないほど在来種の生存そのものに危害を加える外来種もあるので、ことは単純ではありませんが。

  さて、下は、Hさんの庭園で見た植物たちの続きで、ツリバナに実が生っているところを写した写真です。赤い実がガクから垂れ下がっている姿が美しいですね。
ツリバナの実がきれい
  Hさんが困っているのが、下のチジミザサです。繁殖力が強く、刈っても刈っても生えてきて困るというのです。ササの一種ですが、葉が波打つようになっていて葉が縮んでいるように見えるのでその名が付いたといいます。今は、写真のように花が咲いていますね。
チジミザサに花が
  下の写真の植物も、刈っても刈っても生えてきて困っている植物です。調べてみたら、ウマゴヤシではないかと判断しました。図鑑の説明によれば、馬を太らせるほど馬が食べて食べてもなくならないほど繁殖力が強い、と書いてありました。Hさんの悩みもわかりますね。でも黄色い花はきれいですね。
ウマゴヤシの黄色い花が
  Hさんに教えてもらって、始めて見たのが下のエゴマです。最近食材として注目を集めているエゴマですね。我が家にも買っておいてあり、毎日食べています。血液サラサラになるといいますね。そのエゴマの植物そのものを見たのでびっくりしたのです。Hさんがほかの人から種をもらって植えたのだそうです。シソに似ていますね。
エゴマの草を始めて見た
  Hさんが餌付けをしていますので、ヤマガラが近寄ってきます。2mくらい先の枝にとまったところを写したのが下の写真です。可愛いですね。
ヤマガラが近くに
  さて、岡崎の家の庭の片隅に、白いきれいな花が咲いていました。ボクは全く知らなかったのですが、連れ合いに訊いたら、タマスダレだといいます。ネットで調べたらそうでした。清楚で美しい花ですね。
タマスダレが咲いた
  今はお彼岸のシーズン、でもヒガンバナはあまり咲いていません。今年は特に少ないようです。今年は以上の気象の影響だろうと思います。岡崎の家の前の通りの法面に、いっぱいヒガンバナが咲くのですが、今年は少ないです。とくに赤い花が少なく、白い花の方が多いのです。
ヒガンバナが美しいです
  その白いヒガンバナが下の写真です。白い花もきれいですね。
白いヒガンバナが咲いた
  その街路樹のハナミズキに赤い実が付き始めました。下の写真がそれです。それも美しいですね。
街路樹のハナミズキに赤い実




オミナエシとオトコエシの花が共存!アキノノゲシが大きく育った!

   月曜日の昼過ぎに岡崎から作手に帰ってきたのですが、ものすごい豪雨に見舞われました。後でテレビで知ったのですが、秋雨前線のため岡崎の東の方に集中的な豪雨があり、時間雨量が110㎜くらいだったのです。まさにものすごい豪雨で、山道が冠水して、おおきな水しぶきを上げながら走りました。ワイパーを最速にしても、50m先が見えなくなるほどの降りでした。時間雨量が100㎜を超す豪雨は、初めて体験しました。

  さて、わが庭の裏山、イタドリの白い花が咲いています。各地にイタドリの花が咲いているのを観ますが、裏山には初めて咲きました。白い花がきれいです。
裏山にイタドリが花を
  下も裏山に咲いたアキノノゲシです。これも裏山で初めて咲いているのを見ました。これは、非常に背が高く、2mを超えます。昨夜の大雨で咲いていた頭花が落ちてしまったのか、今はつぼみだけです。
アキノノゲシに頭花が
  頭花の部分をアップしたのが下の写真です。頭花は一つのように見えますが、4つくらいが一塊となっているのです。つぼみがいっぱいありますので、これから咲くのでしょう。花とつぼみは、タカサゴソウによく似ていますね。
頭花が一つのアキノノゲシ
  下は、ツリフネソウです。湿ったところを好むのでしょうか、水路沿いにしか咲いていません。花は美しいですね。赤い花弁の中に黄色いものがありますが、メシベでしょうか。
裏山にツリフネソウが
  庭のデッキ前の棚に、今年もアケビの実が生りました。でも、実は去年ほど多く生ることはありませんでした。秋が深まると実が割れて、黒い種が見えるようになります。淡い甘さがあって、美味しいのです。
庭のアケビに実が
  再び、Hさん宅を訪れました。道路わきに、下の写真の黒い実をたくさんつけた植物に出会いました。ナツハゼですね。秋に黒い実に熟すと聞いてはいたのですが、実際に黒い実に出会ったのは初めてです。きれいですね。
ナツハゼに黒い実が
  オミナエシがまだたくさん咲いていました。他の地域では、ほとんど見かけたことがありません。それほど貴重になっているのですね。
オミナエシがきれいです
  驚いたことは、同じ敷地にオトコエシを見たことです。オミナエシもめったに見られませんが、オトコエシはもっと見られませんね。万葉の時代から歌に詠まれているくらい、日本の古くからある花です。
オトコエシが生えていた
  ツルニンジンが花を付けていました。別名ジイソブと言います。下の写真では花の中は見えませんが、中の赤い斑点が高齢者のそばかす(それをソブと呼んでいた)似ているので、その名が付いたといわれます。近縁種のバアソブは、花が少し小さいのでお婆さんになぞらえたのだそうです。
ツルニンジンの花が
  下は、ご存知ホトトギスです。花が美しいですね。今、各地の咲いています。
ホトトギスの花が美しい
  下は、そのホトトギスの葉や花を食べるルリタテハの幼虫だそうです。Hさんは葉や花がこの幼虫に食われてしまいうので箸で取り除いているのだそうですが、友達に昆虫好きの人がいて、「これはルリタテハの貴重な幼虫だから大事にしてね」と言われて殺すわけにもいかず、困っているそうです。確かにきれいなチョウですが、花もきれいで大事ですね。困惑はよく分かります。
ルリタテハの幼虫が






感激!カワセミを撮った!コバギボウシの花が美しい!

   岡崎の総合公園の恩賜苑を歩いていた時、一画にコバギボウシが群生する湿地がありました。花はほぼ終わりかけていましたが、一株の花がきれいでした。下の写真です。美しいですね。
コバギボウシの花が美しい
  そして、恩賜苑に掛かる浮橋を渡ろうとしたら、カワセミが橋の欄干に止まりました。夢中でシャッターを切りましたが、鮮明に写っていました。素早い動きでめったに写真撮影をすることができない鳥ですので、ラッキーでした。体の青がきれいで、ブルーバードの名にふさわしいです。くちばしが大きく、いかにも川や池の小魚を狙って食べる水鳥なのですね。
カワセミが恩賜苑に
  美術博物館の前の沿道に、イヌザンショウの花が咲いていました。
イヌザンショウに花がいっぱい
  下は、イヌザンショウの花をアップしたものです。これもきれいdす。
イヌザンショウの花と実
  わが庭のキクイモがたくさんの花を付けました。黄色い花がきれいです。晩秋に根にできるイモを掘って食べるのですが、コリコリと食感を楽しむ食材ですね。味噌漬けなどにして食べると美味しいのです。
キクイモの花がきれい
  そこにやってきて止まったのが、ツマグロヒョウモンです。羽の縁に黒い縁取りがあって、実に美しいチョウですね。羽の先端が黒と白の縁取りがあるので、メスです。キクイモの花にツマグロヒョウモンなんて、絵になりますね。
キクイモ・ツマグロヒョウモン
  わが家の前の県道わきに、一面に雑草が生えているのですが、その中にタカサゴソウの花がいっぱい咲いていました。なかなか思い出せなかったのですが、ネットで調べて分かりました。
タカサゴソウがきれい
  タカサゴソウの頭花をアップしたのが下の写真です。花が終わると、下の方が膨らんだ面白い形の実ができるのですね。
タカサゴソウの花をアップ
  下の写真のように、ムラサキツユクサがいっぱい咲いていました。これも雑草ですが、花が美しいのですね。
ムラサキツユクサが群生
  下は、ハキダメギクです。掃きだめなどという汚らしい名前を付けられましたが、花はきれいですよね。命名は牧野富太郎という大先生で、掃きだめにいっぱい生えていたことからその名を付けたと聞いています。こんな名前を付けなくても、と思います。
ハキダメギクの花がきれい
  下は、アレチヌスビトハギです。花がきれいでしたので写しました。これもどこにでも生えている雑草ですね。群生すると花がきれいです。秋に生る実は三角形で、衣服にくっついて取れない引っ付き虫です。
アレチヌスビトハギに花がきれい





ニラの花、ヤブランの花が美しい!ムクロジに実が!

  台風が続いて来襲ですね。台風の到来とともに秋が深まってきます。作手では、朝夕涼しくて、長そでを着て過ごしています。それとともに、秋の草花がきれいになりました。
    下は、庭に咲いたニラの花です。ありふれた野菜の花なのですが、高貴で上品な美しさを放っています。
ニラの花がきれい
  下はヤブランの花です。毎年今頃、美しい花を付けます。紫色の花がきれいですね。これから緑色の実が付き、秋が深まると黒く熟します。
庭のヤブランの花が
  下は、タラノキの花です。大きな集散花序を付け黄色く輝きます。それがきれいなのですね。
タラノキの花が大きい
  ノイバラに実が付きました。今は緑色ですが、秋が深まると真っ赤な実に熟します。
ヘクソカズラの実が
  下は、ツリガネニンジンの花です。釣鐘型の花の中から長いメシベが出ている独特の姿ですね。これは花の色が白ですが、淡い紫色の花もあります。
ツリガネニンジンの花が
  色が掠れてしまったルリタテハが葉に止まりました。羽の縁を縁取る帯は瑠璃色なのでその名が付けられたのですが、これはその帯の色がかすれてしまっています。
ルリタテハの色が変
  三日ほど前、岡崎の県営グランドを散歩しました。ここに植えられているムクロジにたくさんの実が付いていました。あまり見かけない種ですね。羽状複葉の葉が涼しげで、秋には黄色い実に熟し、昔は石鹸の代わりに使ったと聞いています。
ムクロジの実がきれい
  岡崎の家の前にオシロイバナが満開になりました。花が開くときれいなのです。
オシロイバナ満開
  下は、コバノガマズミです。赤い実がついてきれいでした。葉も紅葉を始めていました。
コバノガマズミの実が
  下は、ダンドボロギクです。もう白い穂が飛び散り始めています。三河山地の段戸山で発見されたのでその名が付いたのですが、近縁種のベニバナボロギクは、花の先端が赤いので区別できます。
ダンドボロギクの穂が




ガマズミの実がきれい!オシロイバナが開花!マルバルコウが美しい!

    今、ハギの花が各地に咲いています。下は、マルバハギです。ヤマハギと違って、葉が丸く、先端部分が少し凹むのが特徴です。
マルバハギがきれい
  下は、ガマズミだと思います。赤い実がきれいですね。
ガマズミの赤い実が
  フジバカマの花が咲いていました。サアギマダラという美しいチョウの食草なのですが、アサギマダラは見つかりませんでした。
フジバカマの花は
  コシアブラの花がきれいです。下の写真のように黄色っぽい華やかな花ですね。光り輝いていました。これの新芽は、湯がいてお浸しにしたり、てんぷらにして食べると美味しいので、山菜の王様として珍重されます。
コシアブラの花がいっぱい
  下は、岡崎の家の道端に生えているオシロイバナです。睡眠作用があって、昼間は花が開きますが、夕方には花は閉じられてしまいます。昼間だったので、写真のように開いています。ピンクの色が美しいですね。オシロイバナの花が開いた
  岡崎の家の周囲を散歩した時の写真を紹介します。
下は、お隣の果樹園の植えられているタラノキの花です。春先、この新芽を採ってテンプラにするとおいしいので、栽培する農家もあります。山菜の代表的な植物です。こんな大きな花序をもつのですね。
タラノキの花がいっぱい
  下は、白い壁に上から垂れてきたノブドウに実が付いているところを写しました。秋に生ると、それまで緑色だった実が、下の写真のように色づいてくるのです。それが美しいですね。
ノブドウの実が色づいて
  すぐ隣には、アオツブラフジの青黒い実がたくさん生っていました。ハート形の葉をもつツル植物です。実の色が美しいですね。初めてみた時に感動したことを覚えています。
アオツブラフジの実がきれい
  ムラサキシキブの実が美しい赤紫に色づきました。まさに植物の実の美しさを示しています。何という美しさでしょうか。
ムラサキシキブの実が美しい
  下は、民家の植え込みに咲いていたマルバルコウの花です。なかなか思い出せなかったのですが、ようやく思い出して検索したところ間違いがありませんでした。ラッパ状の赤い花がきれいですね。
マルバルコウの赤い花が
  花をアップしたのが下の写真です。色も姿も美しいですね。
マルバルコウの花をアップ




季節外れのヒガンバナ!クルマバハグマの花は一輪だけ!

     8月31日に浦山林道の散歩道で、ヒガンバナの花に出会いました。お彼岸の近くに咲くものとばかり思っていましたが、8月中に花が咲くのは見たことも聞いたこともありません。やはり、今年は異常気象の年なのでしょうね。
季節外れのヒガンバナ
  ヤブマオの花が咲き始めました。ヤブマオと言えば、葉のギザギザが極端に大きく、鋸歯というのではなく歯牙と呼んでいます。花は、下の写真のように淡いピンク色の細長い穂状に伸びるのですね。これもきれいです。
ヤブマオに花が
  暗い森の縁にヒナタイノコズチがいっぱい咲いていました(下の写真)。
ヒナタイノコズチがいっぱい
  コマツナギの花が咲いていました。ピンクの花が美しいです。ここでは一本の木だけですが、場所によっては何百本も群生しているところもあります。
コマツナギここにも
  わが庭にハナトラノオがいっぱい咲いているのですが、そこにモンキアゲハが寄ってきて蜜を吸っていました。花もきれいですが、モンキアゲハも美しいですね。
ハナトラノオにモンキアゲハが
  岡崎の家の庭に、ジンジャーの花が咲きました。オレンジ色の大きな花が美しいです。独特の花の姿ですね。
じんじゃー
  岡崎の家の隣の花壇に、ピンク色のサルスベリの花が美しく咲きました。実も同時についています。
サルスベリの花は
  一昨日は、寺の入林道を歩きました。クルマバハグマの花がどうなっているのか、知りたかったからです。下の写真のように花はまだでしたが、つぼみも美しいのです。
クルマバハグマに花が少し
  アップすると、一輪だけ花が咲きかけていました。写真のように、コウヤボウキの花のような花弁の形ですね。つぼみの模様が素敵です。
クルマバハグマのはなを
  ノブドウにいっぱい実がついていました。秋が深まると、いろいろの色の実に色づいてきます。それが楽しみです。
ノブドウに実が付き始め
  作手診療所の前の道に、ツバキの木があるのですが、それにたくさんの実が付いていました。こんなにたくさんの実を付けたツバキはあまり見たことがありません。光沢のある赤い実が美しいです。
ツバキの実がきれい



マタタビに実が!ヤブミョウガの実が美しい!

      岡崎の東公園を歩いていた時のことです。この地方では、マタタビはいたるところと言ってよいほど各地に生えており、半夏生した葉がよく見られます。それにいっぱい実がついていました。下の写真のように、枝下に直径2㎝ほどの実がたくさん付いていました。実を見ることはあまりありませんので、写真を撮りました。丸い実ではなく、でこぼこした形の実が面白いです。

マタタビの実がいっぱい 

  下の写真の植物は、花のようでもありますが、花ではないようです。よく分かりませんでした。

ハナツクバネウツギの実がいっぱい 

  しかし、隣を見ると下の写真のように花を付けていました。ハナツクベネウツギでした。花のように見えたのは、花の下にあるガクの部分が重なっていたのでした。そのガクが淡いピンク色をしていて花のように見えたのですね。

ハナツクバネウツギの花を 

 下は、ウスバキトンボです。今至る所に飛び回っていますが、止まることが少ないので、なかなかシャッターチャンスがなかったのですが、ようやく枝下に止まっているところを写すことができました。明らかにアカトンボではなく、黄色いトンボですね。

ウスバキトンボをアップ 
  
  そこで、ヤブミョウガの実を見ました。アップして写したのが下です。きれいですね。白い実は真珠のようですし、黒い実も光沢があってきれいです。秋は、この植物の実の美しさに触れることができてうれしいのです。

ヤブミョウガの実がきれい 

  今の季節は、ハギの花がきれいです。ハギには、ヤマハギ、マルバハギなど様々な種類がありますが、これはヤマハギという最も普遍的な種ですね。淡いピンク色の花がきれいです。

ヤマハギが咲きだした 

  下は、ゴンズイです。赤い実が付き始めました。果序もピンク色なので、良く目立ちます。秋が深まりますと、実が真っ赤に熟し、美しく輝くのです。その季節を待ちましょう。

ゴンズイに実がいっぱい 

  下は、ソヨゴだと思います。たくさん実を付けていますが、秋が深まると真っ赤に熟すのですね。

ソヨゴに実がいっぱい 

  東公園の中心部にピンク色のサルスベリの花が見事に咲いていました。今の季節、各地にこの樹木の花を観ますね。赤、白、ピンクと色とりどりで美しいです。

ピンクのサルスべりの花 

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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