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わが庭の植物たちの近況を! オダマキ、ブルーベリー、シランがきれい!

   草刈のシーズンがやってきました。連休あけになると、気温が上昇して一斉に雑草が生えてきます。庭はたちまち草だらけ、見苦しいので草を刈ったのですが、仮払い機がうまく作動せず、困って農協に機械修理をお願いしてようやく刈ることができました。
  しかし、裏山は手つかずで草ぼうぼうになっていました。月曜日は一日中、裏山の草刈りをしました。下の写真のように、まだ残した部分もありますが、とてもさっぱりときれいになりました。今回は、山に放置されていた腐った竹や木を、シルバーさんに頼んで取り除いていただきましたので、草刈も楽でした。機械を使っても、意外と体力がいるのです。一日に3時間もやると、腰が痛くなります。しばらくは腰痛に悩まされるでしょう。


草を刈った裏山

  裏山は孟宗竹が生えていますので、毎年たくさんのタケノコが取れるのです。音が欲が深いので、毎年ずっと採り続けていたので(取れるものはほとんど全て取り尽くしました)、今年はタケノコの生え具合がずっと少なくなってしまったのです。そこで、今年はタケノコを取る数をずっと少なくしました。それでも、十分に美味しくいただきました。
  放置していたら、孟宗竹は生えてこないのですが、代わりにマダケがたくさん生えてきました。そこで、それを採って食べています。マダケは、タケノコよりも後に生えてきて、今がシーズンです。草刈りのついでに、下の写真のようにまだ小さいマダケを収穫してきました。これまではタケノコしか食べなかったのですが、今年はマダケを初めて食べました。これも、とても美味しいです。
  これまでぼくは、マダケのタケノコをハチクとばかり思っていました。ハチクとマダケとは違う種なのですね。ネットで調べて分かりました。ハチクは、皮が白っぽいのだそうです。



ハチクの収穫が


  さて、わが庭の裏の方に、オダマキが美しい紫色の花をつけました。とてもきれいです。どんな植物なのかと思い、図鑑で調べてびっくりしました。図鑑のオダマキが載っていないのです。ヤマオダマキミヤマオダマキは載っているのですが、・・・・。野生ではオダマキという植物は生息しない、つまり栽培種ではないかと思ったわけです。そういえば、昔友達がいろいろの草花をくださって植えていかれました。そのひとつがこれなのでしょう。ヤマオダマキは淡い黄色、ミヤマオダマキは薄い青紫色の花を付けます。そのミヤマオダマキから栽培種を作ったものと考えられます。

オダマキがきれいだ

  オダマキは根生葉が下の写真のようで、3出複葉の丸い葉です。

オダマキの葉が

  庭のシランが、今、満開です。美しい花ですね。

庭のシランが

  庭に植えた他の植物たちはみな若葉をでして茂っていますが、アカメガシワとネムノキだけが若葉を出していなかったのです。それがようやく出始めました。ネムノキは出たばかりで写真が撮れませんので、アカメガシワだけを写しました。若葉が赤いのが特徴ですね。ボクの好きな樹木です。

アカメガシワに若葉が

  水路沿いに植えたブルーベリーに花がつきました。きれいな花なのですので、それを写しました。釣鐘型で下をむいて垂れ下がっている姿は、見事な美しさですね。花の根元の赤いものもきれいです。

ブルーベリーの花が咲いた

  作手の植物に詳しいOさんは、絶滅危惧種のカザグルマを植えて育てた鉢をプレゼントしてくださいました。それが咲きだしたのです。湿地や水っぽいところに咲く花ですので、毎日のように底の鉢に水をやってきました。鉢植えのカザグルマなんて、見たこともありません。うれしいですね。水路沿いに毎年生えているカザグルマは、まだ咲きませんが、今年も期待しましょう。

頂いたカザグルマの鉢

     下は、玄関前に生えているアカネです。ツル性の草本で、4枚の葉柄の長い三角形の葉が輪生し、茎には下向きの刺があり、他の植物にひっかって上に伸びていくのだそうです。茎の断面が四角なのも面白いです。昔から根から抽出した成分が、アカネ色の染色に使われてきたとのことで、貴重なものだそうです。水路沿いに生えていたことは知っているのですが、今回は玄関先で見つけました。どんな花をつけるのでしょうか。面白い形の植物ですね。

アカネが庭に




庭のアベマキ、オニグルミ、カツラに新芽が! ヤマブキ、ゴヨウアケビの花が満開!

  前回の続きです。長ノ山湿原ホオノキが二本生えているのですが、それに若い葉がつきました。ホウノキの若葉は花のように見えますが、花ではなく、葉なのです。緑色は葉ですが、とオレンジ色は顎なのだそうです。面白い形ですね。

ホウノキの若葉が出

ホウノキの新芽が出た

  トキワハゼが群生していて、とてもきれいでした。花が大きいように思います。

トキワハゼがきれいでした

  下は、長命湿地のハンノキに葉に、ブルーのきれいな昆虫がたくさん止まっていたので写しました。図鑑で調べてみましたが、なかなかわかりません。おそらく、ヨモギハムシではないかと思うのですが、確かではありません。それは、ヨモギを食草にしている昆虫だそうです。

ヨモギハムシでは?


  さて、わが庭の植物も新緑の季節となりました。
  下は、アベマキの若葉です。これは、岡崎の県営グランドの奥の雑木林で拾ってきたドングリをプランターに植えておいたら、次第に大きくなってきたものです。アベマキのどんぐりは大きくてずんぐりしています。細長若葉がきれいです。もっと拡大すると分かるのですが、鋸歯が硬くなってトゲのようになるのです。先回、岡崎の藤川宿の近くでアベマキの雄花を紹介しましたが、ここではまだ雄花は出ていません。もともと寒い地方では育たないので、作手で大きく成長するのか、分かりません。


庭のアベマキに若葉が

  玄関口のヤマブキが満開になりました。黄色い花がたくさんついてきれいです。アップするともっときれいですね。

庭のヤマブキ満開に

ヤマブキの花はきれい

  植えたオニグルミに新芽が吹き出してきました。羽状複葉の葉が、これから伸び出してくるのですね。

オニグルミに若葉が

  我が家にはコウバイとハクバイがあるのですが、面白いことにコウバイの新芽は赤っぽい色をしていて、ハクバイの新芽は緑色です。下の写真では、奥のほうにコウバイ、手前にハクバイがあるのです。そんな葉の色の違いなどは、これまでまったく気がつかなかったのことです。

ウメに若葉が

  これまでに庭の中央にあるカツラの花などを紹介してきましたが、今の季節では下の写真のように葉が大きくなっています。丸い葉がきれいですね。、

カツラの若葉は

  裏山に生えているタンポポに、ベニシジミが止まりました。ベニシジミの赤とタンポポの黄色が実に美しいですね。

裏山のタンポポにベニシジミ

  下は、庭の棚に這わせたゴヨウアケビに花が咲きました。今が満開でしょう。葉の下に赤い花がたくさんついているのが分かりますね。すごい数です。雑木林に生えているゴヨウアケビの花は白が普通なのですが、どういうわけか我が家のものは赤です。赤いほうがきれいですね。まだ棚の一部にしか広がっていませんが、そのうち、棚の全面に咲かせたいと思っています。

庭のアケビに花が満開

  我が庭にもナルコユリがあります。それがたくさんの楕円形のつぼみをたらすようになりました。開花が間近ですね。

ナルコユリが庭にも







庭の木々の新緑は美しい! 周辺の雑草の花も美しい!

    うちの玄関前のヤマブキが咲き始めました。黄色い花がきれいです。

山吹の開花が

  シラカバも新芽が出て、雄花が垂れ下がるようになりました。今年は、例年よりも雄花がたくさんついたように思います。。

シラカバの新芽と雄花


  庭のアカシデの大分大きくなりました。それに、新芽が吹き出しました。それが垂れるように出るので、とてもきれいなのです。

アカシデの新芽が

  さて、話は違いますが、これまでおよその説明をしてきたタンポポですが、いまいち写真が悪くわかりにくかったので、再び説明を加えましょう。前にセイヨウタンポポがはびこって、日本の在来種が駆逐されていることをお話しました。顎辺が反り返るのがセイヨウタンポポで、ないのが在来種です。作手の地域を歩いていると、セイヨウタンポポはまだそれほど多くはなく、在来種も多く見られますので、それほど西洋化が進んでいない、つまり田舎だとということになります。
  それも、セイヨウタンポポが多く見られるのは道沿いです。庭の中は在来種でも、県道に出るとセイヨウタンポポが多いのです。おそらく、港から種が車に運ばれて拡散していったのではないかと思います。在来種は、この辺りではカントウタンポポです。下の二枚の写真に見るタンポポは反り返りがありませんので、カントウタンポポということになります。在来種でも、北海道や東北地方ではエゾタンポポがあります。


カントウタンポポは

これもカントウタンポポで

  それに対して、下の写真のタンポポは反り返りがあります。この写真では、右側のほうにある花が終わったものと、左のほうの花がついたものが写っていますが、両方とも反り返りがあるのが分かりますね。

これはセイヨウタンポポで

  この季節、野山を歩いていてしばしば出会うのが下の写真の植物です。紅い小さな花がとてもきれいなのですが、どこにでもあるのです。前から名前を知りたいと思っていたのですが、ようやく分かりました。カラスノエンドウです。羽状複葉の楕円形の丸い葉が特徴的ですね。

カラスノエンドウが

  下は、ニョイスミレでよいと思います。スミレは、花が紫色あるいは薄いピンクなどいろいろですが、白い花弁を持つスミレは少ないように思います。湿ったところを好むようです。

ニョイスミレでは

  下の写真の植物は、ヘビイチゴだと思います。これも最近になって名前を知ったのですが、名前を知ってみると意外と目に付きます。名前を知るということはその植物の特徴を意識することですから、よく目に留まるのです。このごろ、そういう体験を重ねています。

ヘビイチゴだろう

  このごろ、いろいろのチョウが舞い始めています。花の季節になると、とたんにチョウが多くなるのは、彼らの好物の蜜が花にはたくさんあって、それにありつくためなのでしょう。それが同時に、植物の受粉に役に立つわけで、共存共栄です。生物学の用語では、「共生関係」と言いますね。ベニシジミは、小さいですが色が赤いのでとてもよく目立ちます。ベニシジミの食草は、スイバ、キシギシなどだそうです。そういえば、この地域ではスイバはいたるところに生えています。

菜の花にベニシジミが









田んぼに水が入り、コサギが飛んできて、水車が回った! どうして?

  数日前から田んぼに水が入りました。この5月連休は、 田植えのシーズンになります。田んぼに水が入ると、とたんにカエルの鳴き声が聞こえ始めます。冬眠していたカエルやドジョウが泥の中から出てきて姿を見せるのですね。むかし、休耕田の田んぼを起こした経験があり、そのときに田んぼの生き物が水が入った途端に動きだすさまを体験しました。ここでもそうです。
  そうすると、田んぼの生き物をめがけてサギが飛んできます。下は、我が家の前の田んぼにコサギが舞っているところを写しました。飛んだコサギの姿が田んぼに写って、とてもきれいです。


コサギの飛翔が1

  飛んでいるところは、下の写真のようにこんなにきれいなのです。コサギの飛翔は美しいですね。

コサギの飛翔が2

  今、我が家はうるさいくらいにアマガエルが鳴いています。裏山を歩いたら、マムシに出会いました。棒切れなど道具を持っていなかったので殺せませんでしたが、田んぼに水が入るころになるとヘビが活躍を始めます。マムシは猛毒ですから、見たらすぐ殺すというのが地元の人たちの常識です。ちょっと可愛そうですが、・・・・。カエルは、ヘビの格好のえさになるからですね。しばしばカエルが蛇に食われているのを見るのです。

  さて、田んぼに水が入るということは、我が家の北あるポンプ場のプールに菅沼川をせき止めた水が貯められ、それをポンプアップして裏山の天辺にためられ、それがこの地域の田んぼに配水されるのです。その余り水が側溝の水路にあふれます。それで、その水を動力として動く我が家のアルミ製の水車が回る、というわけなのです。一週間ほど前に水車が回り始めました。写真の水車は揚水式で、側溝の水がバケットで持ち上げられ、細い水路を通ってブルーシートが張ってある池に流れ込み、そこにいる金魚が生き生きとしてくる、というわけです。もう10年も前から我が家で動いているシステムなのですよ。面白いでしょ!?

水車が回り始めた


  最近散歩したところの話をしますね。下は、レンゲです。この頃は田んぼにほとんど見られなくなりました。しばらくぶりにレンゲを見たの、感激したのです。じっくりと眺めると、本当に美しい花なのですね。昔、田んぼに植えられたのは、窒素肥料になるからです。今は、それに変わる肥料がたくさんありますので、必要がなくなって使われなくなったのですね。レンゲを見ると懐かしさを感じますね。

レンゲがきれい

  下は、ナルコユリのつぼみです。大きな葉のしたに、鈴なりに花が咲くのですが、今はつぼみです。美しい姿ですので、しばしば家の植え込みに植えられますね。

ナルコユリのつぼみが

  開成地区への散歩をしたときに、モクレンが満開でした。紫色の大きな花がとてもきれいです。

開成地区モクレン満開

  ヤエザクラも満開でした。きれいでした。

ヤエザクラ満開で

  これまでも何回かムラサキケマンを紹介してきましたが、この地域では非常に広い範囲に生息していることがわかりました。この地区を散歩してみたところ、思わぬところに群生しているのです。下の写真は、巴川沿いの土手の広い範囲にわたってムラサキケマンの花が咲いていたのに驚いて写したのです。

群生ムラサキケマン


  このムラサキケマンを食草にしている昆虫は、ウスバシロチョウであると図鑑に書いてありました。食草というのは、昆虫が大好きにしていて幼虫のころから食べている植物ですね。たとえば、アサギマダラはフジバカマという植物を食草にしていることは有名ですね。春のこの時期、ウスバシロチョウがしばしば出会うのです。その理由がこのムラサキケマンだったのです。それを写したのが、下の写真です。ムラサキケマンの花に止まっているウスバシロチョウはうまく写真を取れませんでしたが、ヒメオドリコソウに止まっているウスバシロチョウを写すことができました。

ウスバシロチョウがヒメオコリコソウに

  ムラサキケマンをアップして見ますと、下の写真のように、こんなに美しいのです。それが無数に咲いているなんて、驚いてしまうのです。

美しいムラサキケマン






コナラでイスを作りました! シジュウカラが営巣の準備か?

  わが家は、時たま村のシルバー人材センターに頼んで裏山の整備をしてもらっています。2年ほど前にも来て頂いていたのですが、伐った竹や雑木をそのままにしていたので、ぼくが草刈をしようとするとそれが邪魔になって、昨年はほとんど手がつかない状態でした。そこで今年は、草が出てくる前に邪魔になっていた竹や雑木を庭に運び出してくる仕事をお頼みしたのです。ついでに生えてきた雑木を伐採してもらいました。山仕事に慣れているシルバーさんは、実に見事に仕事をします。その手さばきに感心しました。それもまたぼくには勉強になりました。
  きれいにしていただいてさっぱりしたのですが、その竹や雑木が下の写真のように山のようになってしまいました。 この残骸をこれから片付けなければならないのです。焚き付けにする薪にできるものはするのですが、大部分は燃やすことになると思います。というのは、今年は炊きつけにする雑木の枝葉を、たくさん薪にしたからです。おそらく2~3ねんはもつとおもいますので・・・・。厄介な仕事がまた増えました。


片付けた裏山のゴミ

  長命湿地の地主さんから伐採された山のコナラをチェンソーで輪切りにして運んだ話を前にしましたが、そのコナラの木から岡崎の蕎麦屋さんのSさんから頼まれていたイスを作りました。自然の中にある雑木を利用してイスを作るなんて普通は考えないのでしょうが、これもまた、ひとつのアイデアですね。コナラは固くて重い樹木です。下の写真の右側の材は、重さ20kgはあるでしょう、重いのです。あまりに重いので、左のように少し細い材を選んでイスにしました。Sさんに喜んでいただけるといいのですが、・・・・・。

コナラのイスを

  庭のカツラの木に作った小鳥の巣箱にシジュウカラがしばしば訪れていることをお話していますが、どうも営巣の準備をしているようです。というのは、下の写真のように、コケ類を口にくわえて巣箱の中に入っていく姿をしばしば見るのです。ぼくらが下で薪作りをしているのに、逃げないでせっせと巣材を運んでいくのです。去年もそういうことがありましたが、結局は営巣しませんでしたので、今年も営巣して子育てをするかどうかは分かりません。そうなって欲しいとは思いますが、・・・・。

シジュウカラが巣作りか?

シジュウカラが巣作りか2

  庭のシダレザクラが咲き始めました。数年前に植えてようやく去年から花がつき始めたのですが、今年はさらに多くの花が咲いたのです。かなり色の濃いピンクの花が咲きました。とてもきれいです。育てている樹木に花がつくのは、嬉しいものですね。

庭のシダレザクラが咲いた1

庭のシダレザクラが咲いた2

  前につぼみがついたことをお話したジンチョウゲが、花を咲かせました。いい香りもしています。これまた、嬉しい話です。

ジンチョウゲが咲きました

  庭のレンギョウが満開になりました。黄色い花が美しいです。

レンギョウが満開に

  お隣のサクラが見事に咲きました。岡崎ではサクラが散っているのに、こちらではようやく花が咲き始めです。でもこの花は早いようで、作手ではちらほらと咲き始めた段階です。それも、この花は色が濃いので、普通のソメイヨシノではないようです。サクラは園芸種がたくさんあるので、どの種類なのかはわかりません。

お隣のサクラが満開に






庭の春の植物たち! カンアヤメ、カツラの木に紅い花が!

    わが庭の植物たちを紹介します。
  前にカンアヤメを紹介しましたが、まだ十分に咲いていませんでした。今回は、きれいに咲きました。ゆうがな花ですね。


庭のカンアヤメが

  庭の地面にコケだと思いますが、小さな緑が吹き出てきました。とてもきれいなので写しました。

コケ類がきれい

  カツラの木に花が出始めましたが、少しずつ大きくなってきました。図鑑によると白い花びらが出てくるのですが、まだのようです。真っ赤な花がきれいです。

カツラの赤い花は

  下はイワヤツデの花だそうです。栽培種なのでしょう、図鑑には載っていませんでした。よく植え込みに植えられています。

イワヤツデの白い花

  豊田のYさんからいただいたジンチョウゲの苗が、ようやく花を付けました。まだ小さいのですが、開花したらいい香りがするでしょう。楽しみにしています。

ジンチョウゲの花が

  レンギョウもつぼみが膨らんできて、開花間近です。

レンギョウのつぼみが

   上の写真はおとといの状態でしたが、今日写した写真ではもう花が開いていました。黄色い花がきれいです。

レンギョウの花が開いた

  ムスカリもたくさん花を付けました。何年か掛かって、ずいぶんたくさん群生するようになりました。

ムスカリがたくさん

  ようやく、スイセンの花が咲き始めました。つぼみは膨らんでもなかなか花が開かないのは、待ちきれない思いになりますね。

咲いたスイセンの花

  裏に置いてあるホダギに、シイタケがたくさん生り始めました。小さいものはもう少し大きくなるまで置いておいて、大きくなったものだけをテーブルの上に乗せて写しました。昨日、大雨が降って急に気温も高くなって、一気に大きく成長したようです。原木のホダギで作ったシイタケは美味しいです。

採れたシイタケ

  今日は、午前中にHさん宅の雑木林で、シイタケとヒラタケの菌打ちをしてきました。それは明日のブログで!!



岩波集落の春! わが庭の巣箱にシジュウカラ! ハキバイも咲きました!

  ようやく春らしくなってきました。久しぶりに暖かい小春日和でしたね。
  さて一昨日は、岩波から木和田付近を散歩しました。岩波では、庭先にスイセンがたくさん植えている畑があり、そのつぼみが膨らんで今にも開花しそうでした。春の訪れを感じますね。


開花間近のスイセンが

  その部落には八柱神社という小さな社がありまして、鳥居にとても素敵な石の表札が掲げられていました。

木和田の八柱神社

  境内の中には、秋葉神社や金比羅山の石碑が建てられていました。昔からのもむ面とは素敵ですね。

石仏が祭られて

  川には、下の写真のようにネコヤナギの穂がたくさん出ていました。

岩波の渓流にネコヤナギ

  下の写真の植物は、何でしょうか? 葉がついていないので何とも言えませんが、ぼくの推測ではキリ(桐)ではないかと思います。落葉高木で、木肌がグレイ、枝先についているのは枯れた花ではないかと思います。円錐形の花序がよく残っています。これらの特徴からキリと判断しました。葉や花を見てから最終的な判断をすることにしましょう。こういうふうに、冬の状態から種を推理するのも楽しいものですね。

これは何???

  下は、おそらくツルリンドウでしょう。ツル植物で、地表を這うように伸びていて、赤い実がついています。葉の形も似ています。そんな特徴からの判断です。。

ツルリンドウの実が

  道端に、ナズナが群生していました(別名、ペンペングサ)。この季節に小さな白い花を付ける雑草ですが、群生するときれいです。

ナズナの群生が

  昨日、わが庭の小鳥の巣箱に、シジュウカラが入りました。二、三年、巣箱に営巣したことがないのです。毎年中を掃除したりして、環境を整えてやらなかったせいなのかもしれません。久しぶりに巣箱に入ったので喜んだわけですが、定着するかどうかは分かりません。中を掃除するくらいのことはしないと、子育てをするようなことにはならないでしょう。

シジュウカラが飛来

シジュウカラが巣に

  庭のハクバイが咲き始めました。今年は、先ずコウバイが先に咲いて、かなりの時間が経ってからハクバイが咲き始めたのです。コウバイは、すでにたくさん咲いていてとてもきれいです。

庭のハクバイが咲いた

庭のコウバイがきれい

  庭のミツマタも、咲き始めました。下の写真のように、まだつぼみが多いのですが、ちらほらと黄色い花が咲いています。もうしばらく経つと、満開になって黄色の色が一杯になります。それがきれいなのです。ミツマタも、花が先に咲いて、葉はあとから出てきます。、

庭のミツマタが咲いた





マンサクが咲き始め、春はすぐそこまでの気配を感じます!

  寒い毎日が続いています。なかなか花が咲かない庭のマンサクも、昨日、ついに咲き始めました。下の写真です。黄色い紐のような花弁が少し顔を覗かせました。待ちに待った春の到来です。

咲き始めたマンサク

  このところ、12日間、毎日約1時間の散歩を続けています。かたく心に誓って、雨が降っても、雪が降っても、風が吹いても、毎日1時間の散歩をすることにしてから、ずーッと続いているのです。健康維持のためです。意志が弱い僕にしては、こんなに続いていることそのものが不思議です。でも、散歩をすると、いろいろの発見があって面白いのです。
  ぼくは時計を持っていないので、1時間の散歩といっても、時間がわからないのです。時間に縛られる必要がない生活なので、退職以来時計を持っていないのです。そこで、台所で使っているクッキング・タイマーで、30分と合わせておいてから歩き始めるのです。そして30分したら、再び30分と合わせて来た道を引き換えすのです。そうすると、正確に1時間の散歩が出来る、というわけです。いまのところ成功しています。面白いのは、どこまで歩けば30分になるの分からなかったのですが、この道なら○○まで、と分かるのです。
家から30分で歩ける散歩道は、北へは菅森小学校の橋まで、南東へはHさんの家まで、南の方へは黒瀬の神社まで、西のほうへは別荘地を超えた下り坂の橋まで、と分かりました。また、行きと帰りとでは歩く早さが違うことも分かってきました。面白いのですね。
  先ほど、雨の日も雪の日も、と言いましたが、ホントです。おとといは雪がちらついていましたし、ときどき強い風が吹きました。寒かったのです。昨日は雨の中、傘をさしながら歩きました。寒い日に歩いていたら、崖の金網の中に、ツララが伸びていました。崖から染み出していた地下水が凍ってツララを垂らしていたのです。それがまた、きれいだったのです。


凍りついたツララ

ツララ1

ツララ2

  かと思えば、日当たりのよい畦にはもうタンポポが咲き始めていました。真冬のこの時期に花を見るなんて、思いもよりませんでした。

もうタンポポが

  下は、ヒメオドリコソウの赤紫の花です。こういう花を見ると、この真冬のような寒波の季節でも、もう春はそこまで来ていることを実感させられるのですね。

もうヒメオドリコソウが

  民家の庭に植えられていたモクレンも、つぼみを大きく膨らませていました。

モクレンが膨らんだ

  下は、道端に生えていた黄色い実なのですが、名前は分かりません。茎にたくさんの刺があるので、ワルナスビではないかと思うのですが、図鑑によれは実の色が白あるいはうす紫色となっているのです。やはり、葉を見ないと分かりませんね

この実は?

  下の写真に写っている白っぽい枯れ草は、ナギナタコウジュだと思います。花が咲いたときの形がそのまま枯れて残っているからです。道路のアスファルトの隙間から育っているのですから、植物の生命力に感動しますね。

真冬のナギナタコウジュ

  友人のお宅の前まで来たら、道路を隔てた対岸の人工林にユンボが入って、森が伐採されていたのです。ちょうど伐採を終わって、ユンボが太さ別に材木をより分けているとことで、そのユンボの動かし方が見事で感心して見入ってしまいました。友人は家への日当たりが悪いのを嘆いていたのですが、これで日当たりがよくなり良かったと思います。

森林伐採の現場






何とマイナス11℃! 何もかも凍りついた! でも霧氷が美しい!!

    こちらも、雪が降り続いています。一日中雪が降り続いた2日は、朝起きたらデッキの柱の上に雪が4cmくらい積 もっていました。粉雪がしんしんと降っていました。そのまま止んでくれれば、雪はすぐ融けると思っていましたが、そのうちにぼた雪に変わり、どんどん降 り積もって1時間くらいで7~8cmの積雪となりました。そしてお昼の頃には20cmにも達したのです。その頃に写したのが下の写真です。雪が降り積もるスピードはすごく早いものだと思いました。テレビで見る豪雪地帯の積雪量は一晩で 1mを超えるということを聞くのも、なるほどと思います。

2日の雪1

2日の雪2

  部屋の中から窓越しに田んぼの方を見たのが下の写真です。向こうの家が見えなくなるくらい、雪が降りしきっている様子が分かるでしょうね。

2日の雪3

  昼過ぎ、雪が止んで日が照り始めた頃、車が出やすいように駐車場の前と道の雪かきをしました。これも大変な仕事です。大汗をかきました。終わって体重を量ったら、大分減っていました。肉体労働をすると、ダイエットには良いのですね。テレビで見る東北、北陸の豪雪は、さぞかし大変だろうと思います。

雪かきして

  翌朝、3日の朝、完全に雪は止み、青空が見えました。灰色一色の雪雲に覆われた昨日と違って、すがすがしく気持ちがいいです。

二階から写した雪景色

  連れ合いに頼まれて、近くのごみ置き場までごみを出しに行こうと、車で出かけたのですが、車のアウトサイドの温度計を見てびっくり!! ナント!マイナス11℃を記録しているではありませんか(下の写真)!! ぼくはこの地でマイナス8℃というのは経験したことがあるのですが、マイナス11℃というのは初めての体験です。すでに日が昇った8時半ころに計った結果ですから、早朝の5時くらいだったらもっと低温だったのでしょうね。そういえば、暖かい布団をかぶって寝ていても、明け方には寒さを感じて起きてしまったことを思い出しました。

マイナス11℃

  庭の木々を見ると、枝が凍り付いていたのです。いわゆる霧氷ですね。氷点下の空気ですから、空気中の水蒸気が凝結して枝先に着氷するのは当然です。この地方ではめったに見られない現象ですね。それが朝日に照らされて、とてもきれいだったのです。下は、シラカバの枝についた霧氷の写真です。青空に生えて、美しいですね。

シラカバの霧氷

  下は、ナンテンに付いた霧氷です。ナンテンの赤い実を霧氷が包んでいる様子が、美しいですね。

ナンテンの霧氷

  霧氷が付いた枝先をアップしてみました。下の写真です。まさに氷の結晶が良く見えますね。これが霧氷の正体です。

霧氷の枝先

  もう一つ驚くべき光景を見ました。駐車場の柱に張ったクモの巣が、凍り付いて太くなっていたのです。下の写真です。こんな低温ですから、樹木の枝先と同じように、クモの巣に着氷しても驚くべきことではないのかもしれませんが、めったに見られない光景ですね。

凍りついたクモの巣

  マイナス11℃という低温環境の中で、珍しくて面白い光景を見ることが出来ました。でも、この寒さは異常ですね。早く終わって、春が来て欲しいと思います。



一夜明けて、ふたたび一面雪景色!

  昨年暮れの12月25日の夜から降り始め、翌朝は一面の雪景色だったのですが、それが今朝、再現されました。起きてすぐ、外を見てびっくりでした。積雪は10~12cmほどで、暮れの雪よりはずっと少ないです。でも、周りの景色が一変して、きれいなのです。下の写真は我が家ですが、下のほうがもやっているのが分かるでしょうか? その理由は後でお話します。

再び雪景色

  今日こそ、買ってきて庭に置いてあるコア(製剤所から出る端財)を薪にしようと思っていたのですが、それも難しくなってきました。いつもは裏の小屋の中でその作業をするのですが、そこは日が当たらずに寒いので、日当たりのよい写真にある表てのテーブルで作業を行っているのです。雪に覆われてしまい、それが出来なくなったというわけです。テーブルに積もった雪の厚さで、積雪深がが大体分かりますね。

ベンチやテーブルが

  今回は、いつもとはちょっと違う光景を見ました。家の前に田んぼが広がっていますが、一面雪に埋もれているのはもちろんです。しかし、その表面に白い雲のようなものが掛かっていたのです。その光景を下の二枚の写真に収めました。向こうの家がかすんで見えません。それも地表面に沿うように広がっているのです。おそらく、川霧だろうと思います。菅沼川の水蒸気が雪の低温のために凝結して霧となったと思われます。川から離れるにしたがって、霧が薄くなっています。冒頭の我が家の写真の下のほうがぼやけていたのは、その川霧の影響だったのでしょう。面白いですね。

川霧なのか1

川霧なのか2

  お隣の茅葺にトタン屋根の家と、手前の果樹の枝に積もった雪景色が美しいですね。青空が雪に白さのために、一段と青く見えます。

お隣の雪景色

  雪が降ると、雪が樹木の枝に張り付いて、それは美しいのです。下は、庭のウメの枝に積もった雪を写しました。青空と雪に白さが目に沁みます。

ウメに積もった雪

ウメに積もった雪1

  下は、シラカバの枝に積もった雪です。外に出たのがかなり遅かったので、大分雪が落ちてしまった後でした。

シラカバに積もった雪

  下は、庭の中央にあるカツラに積もった雪を写しました。青空に雪が美しいですね。

カツラに積もった雪

  下は我が家の屋根に積もった雪ですが、どういうわけかもうすでに雪が落ち始めています。ソーラーシステムの上はまだ落ちていないのですが、雪が降ると日射がさえぎられますので、ソーラーシステムが作動しません。雪国では、太陽光発電は効率が悪くなってしまうことを思い起こしました。北陸や東北地方は、そういう意味でも大きなハンディを負っているのですね。

屋根に積もった雪

  ぼくらは、珍しく降った雪景色をこんな風に楽しんでいるのですが、雪国の地方の方々は、大変な苦労をされていることを思うと、申し訳ない思いを持ちます。大地震と津波で被災された東北地方を震え上がらせる寒波の報道を見るにつけ、自然の残酷さを思わざるを得ません。



coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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