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庄ノ沢湿地への散歩道で、ヤクシソウ、ノコンギクがきれい!

  わが家から庄ノ沢湿地まで徒歩で行くと、往復1時間半以上かかります。ちょうどいい加減の時間の散歩道で、しばしば歩きます。秋になってそれほど暑くないので、気持ちよく歩けるのが嬉しいです。そこで見た植物たちを!
  下はスイカズラの実を写しました。もうすこし時間が経つと、実は真っ黒になるのですね。緑色の光沢のある実も、とてもきれいです。


スイカズラに緑の実

  下は、ヤマノイモの花を写しました。ヤマノイモは、別名ジネンジョ(自然薯)です。白い花序がたっていますが、雄花はこのように立ち、雌花は垂れ下がるのだそうです。秋が深まると、この葉が黄色く黄葉してきれいです。ボクは掘ったことはありませんが、深くまで芋ができているので掘りとるのが大変だそうです。美味しさは抜群です。

ヤマノイモに雄花が

  この季節になって、ようやくヤクシソウに花が咲き始めました。各地で見かけます。つぼみがたくさんありますので、まだ当分咲き続けるでしょう。面白い性質があるのですよ!花やつぼみは上に立っているのですが、花が終わると首を垂れて下を向くのです。もう少し時間が経つと、それがよく分かります。また、葉は茎を抱くようにつくのが特徴です。どうして薬師なのか、諸説があってよく分からないそうです。昔は薬用に用いたのかもしれませんね。

ヤクシソウに花が

  下は、アメリカセンダングサです。もう、黒い実になっているのにびっくりしました。これも、引っ付き虫で、秋に山に入ると衣服にくっついて取るのに難儀したことがしばしばありました。北アメリカ原産の1年草で、昭和の初期には珍しかったのですが、現在では北海道を除いて各地の湿り気のある荒地に普通の雑草になっているということです。
  これまでに紹介した植物で、北アメリカ原産の帰化植物がいかに多いか、ということが分かります。植物は時代とともに変化していくものなのですね。古来からの日本の植生がどうだったのか、興味がつきません。


アメリカセンダングサの引っ付き虫

  下は、タカサゴソウです。今、作手の各地に小さに黄色い花をつけています。今年初めてわかるようになった草本なのですが、分かってみると非常に広い範囲に広がっていることに驚いています。葉に特徴があるので、すぐに分わかります。細長い葉で、下のほうの葉は裂けてアザミに似ています。

タカサゴソウの咲き始め

  下は、ノコンギクだと思います。紫色のつぼみがきれいですね。秋になると、どこにでも咲く雑草ですね。

ノコンギクのつぼみがきれい

  下の写真の植物が分からないのです。白い花弁が6~7まいと少ない花なんて、あまり見たことがありません。それにカエデの葉に似た大きな葉も特徴があります。どなたか教えてください。

花弁が6枚の白い花

  ツルリンドウが咲いていました。小さな花なのですが、とても美しい花ですね。写真では2輪咲いています。

ツルリンドウが咲いていた

  ようやく庄ノ沢湿地に着きました。ウメバチソウミズギクがたくさん咲いていました。この季節の湿地や湿原に群生しています。これまでに何度も紹介していますので説明を省略し、下の写真だけにします。

庄ノ沢湿地ウマバチソウ

ミズギクが美しい

  この湿地の中で見た、大きなハチを写しました。スズメバチであることは確かですが、スズメバチにもいろいろの種類があって、どれに該当するか、ボクには分かりません。おそらく、大きいのでオオスズメバチだろうと思います。

オオスズメバチか?





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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