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秋の作手の植物たち、クサギ、メタカラコウ、ワレモコウ、ツルウメモドキがきれい!

  前二回は鳳来寺山の登山の話題が入ったので、その前に各地で写していた作手の植物たちを紹介します。
  下は、クサギの実を写しました。クサギは白い花が終わると、実をつつむものが赤くなるので、花が咲いたようにとてもきれいなのです。その包が弾けると中からブルーの実が顔を出すのです。それもまたきれいです。林道愛郷線の道で写しました。


クサギに青い実が

  下は、そこに生えていた変わった植物です。細長く先が尖った互生の葉が規則正しく並んでいるのですが、その根元に白い小さな花をつけています。葉のつき方が面白いですね。先端にゆくほど小さくなって、下の方向に向かって付くようになるのです。どうしても名前が分かりません。どなたか教えてください。

今植物は面白い

  甘泉寺はしばしば散歩コースとして歩くのですが、その奥の林道で、めったに見られないメタカラコウが咲いていたのです。感激した写しましたが、暗い森の中の湿地だったのでピントが甘くなってしまいました。作手では、ボクは守義の奥の林道でしか見たことがありません。大きの葉の中から茎が伸び、先端付近に黄色い花をつけています。

メタカラコウの黄色い花は

  花をアップした方の写真(下)はピントが合っています。たくさんの黄色い花が集まっているのですね。オタカラコウという近縁種があるのですが、葉がもっと大きいのです。

メタカラコウに黄色い花が

  庄ノ沢湿地に行ってみました。そこに、下の写真のコマツカサススキがたくさん実をつけていました。カヤツリグサ科の湿地の植物ですね。、

コマツカサススキの茶色い実

  下の写真の植物も湿地の植物で、アブラガヤだろうと思います。これも、カヤツリグサ科の草本ですね。

湿地にアブラガヤ

  庄ノ沢湿地に咲いていたサワヒヨドリが、色鮮やかでした。湿地の植物ですね。フジバカマとよく似ているのですが、フジバカマは湿地には生えません。

湿地にサワヒヨドリ

  その湿地に、横に倒れたピンクの花がありました。キク科の草本のようですが、名前が分かりません。と書きましたが、キク科の草本ではないかと図鑑を調べているうちに、ヒロハホウキギクではないかと思うようになりました。北アメリカ原産の1年草で、1960年代に北九州で気づかれ、現在では本州中部地方以西の各地に広がっているそうです(10/9記)。

ピンクの花がきれい

  農協に車を止めて甘泉寺への道を散歩した時、ワレモコウが咲いている場所を見つけました。昔はどこにでも咲いていたと聞きますが、今はほとんど見かけることがなくなったそうです。作手で僕が知っている生息地は、三箇所しかありません。赤く輝いた穂がとてもきれいです。小さな花の集合なのですね。ボクの大好きな花です。

ワレモコウは珍しい

  「涼風の里」の橋のたもとに、たくさんの緑色の実がついたツル植物が目につき(下の写真)、前からなんだろうと知りたかったのですが、秋になって実が黄色く色づき始めて、初めてツルウメモドキと分かりました。去年の秋、たくさん色づいて実の美しさに感動したことを思い出します。

ツルウメモドキが黄色くなった

  その色づいてみをアップしました。緑色の実が全部この色になったら、さぞかし美しいでしょうね。

黄色くなったツルウメモドキの実

  秋の深まりとともに、植物たちが美しくなりましたね。これからがもっと楽しみです。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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