スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鳳来寺山で出会った植物たち、シコクママコナ、アカガシのドングリが!

  鳳来寺山に登った興奮と疲れがまだ取れていないのですが、お約束通りにそこで出会った植物たちを紹介しましょう。
  とは言っても、最初からボクの知らない植物が目に飛び込んできました。下の写真の植物です。大きな葉を持ち、ピンク色の花をつけています。暗い谷間の沢筋に、ちょうど木漏れ日があたって輝いていました。名前は、見当もつきません。どなたか教えてください。。


このピンクの花は?

  これも暗い谷間に群生していた植物で、ちょうど木漏れ日が当たるところなので写せました。これは、ヤブミョウガだと思います。大きくて細長いけれども幅もある、テカテカした葉の中からツーンと茎が伸びて、その先に白い花をつけています。岩古谷山に登った時にたくさん生えていました。

ヤブミョウガの白い花が

  下は、ママコナに似ているので図鑑を調べたら、シコクママコナでした。唇形の花ですが、舌先に黄色い出っ張りがあるのが特徴です。背丈もせいぜい20cmくらいで、奥の院の樹木の根元に群生していて、とてもきれいだったのです。

シコクママコナが群生し

  下は、道に落ち葉として落ちていた樹木の葉です。それにドングリがついていました。それから判断すると、常緑のコナラ属と推定して図鑑を調べたところ、アカガシの葉とドングリであることが分かりました。カシ類の判定はとても難しいのですが、アカガシはコナラ属の中で唯一の全縁(鋸歯のない)の葉を持つと言いますので、そこから判断しました。とても勉強になりました。

アカガシのドングリ

  下の写真の植物は、背丈も低く(20cmくらい)花も小さいです。変わった花の形をしていますが、これも名前が分かりません。きれいな花ですね。

この花は?何

  帰り道、石の階段を降りてくる時に、谷間の木の葉にアサギマダラが止まりました。こんなところでアサギマダラに出会えるなんてラッキーでしたが、遠くて望遠レンズを使ってもあまりよく写りませんでした。木漏れ日が当たるところで、ハレーションを起こしていますね。

アサギマダラがいた

  帰りに温泉に行ったことをお話しましたが、湯谷温泉の「ゆーゆーアリーナ」の前で、下の写真のゴンズイの実を見ました。種を包む真赤なもののなかに、真っ黒の種が今にも落ちそうですね。きれいです。

ゴンズイの赤と黒


  最後に、鳳来寺山の山頂に設置されていた看板「東海自然歩道絵図」をご覧に入れましょう。写真が小さくて見にくいですが、右の方に鳳来寺山、左の方にボクがこれから登ってみたい山々の名前が記されています。宇連山、棚山高原、鞍掛山などです。とても分かりやすい案内図で、これから利用しようと思います。



東海自然歩道絵図





スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。