スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岩古谷山から下山、ヤブレガサ、コウヤボウキ、ヤブミョウガ、サカハチョウに感激!

  岩古谷山の山頂からそのまま尾根伝いに行くと、鞍掛山に登ることになるのですが、すごい岩場の連続で、健脚向きのコースだそうです。とても行けそうにありません。そこで、すぐに下山することにしました。そこも、急な崖の連続で、鎖場を降りるのに難儀しました。若い頃でしたらこういうところほどスリルがあって楽しいと思ったのでしょうが、今は怖いです。

  そこで見たのが、下の写真のヤブレガサの葉です。九州の旅をした時、長者原湿原でこの植物を見たことがあります。その時の感動が忘れられません。ここでも出会うなんて驚きでした。実に見事な形ですね。ヤブレガサというのは、春に葉が出始めた時、破れた傘を半開きにしたような姿をしているところから付けられた名だそうです。夏に白い綺麗な花をつけるのだそうですが、ここでは見られませんでした。


ヤブレガサの葉がきれい

  下の写真のような植物を見たのですが、とても変わった姿をした花をつけていました。名前は、コウヤボウキだろうと思います。前に三河湖南の山で見たことがあります。滅多に出会えない植物の花で、見れて感激です。

この花は??

  下は、ヤブミョウガの花です。僕は初めて見たのですが、連れ合いが教えてくれました。ミョウガに似た大きな葉で、その中からツーンと立った茎に白い花をつけます。

ヤブミョウガの花が

  その花が美しいのです。下の写真がそれです。まだ丸い形のつぼみが多いのでしょう。秋が深まると藍紫色の実が生るそうです。

ヤブミョウガの花が1

  ものすごい急崖がいたるところにあり、コンクリートの階段が付けられていました。もう、足がガクガクになりました。山登りは下りのほうがきついと言いますが、その通りですね。そのひとつの急崖を写したのが下の写真です。高さは少なくとも70mくらいはあります。右の方の湿ったところは、大雨の時に滝が落ちている場所で、普段は水が少ないので湿った状態になっているのでしょう。そこには、仏教のモニュメントが建っていました。

すごい崖が

  山に登るときは、地図を用意していないといけませんね。下山して県道に出たところにトンネルがあるのですが、逆方向にトンネルの中を歩いてしまったのです。
  トンネルを出たところで、きれいなチョウに出会いました。サカハチョウです。ニラの花に止まっていました。あまりの美しさに見とれていました。同時に写っている緑色の小さな昆虫は、コアオハナムグリだと思います。


サカハチョウがきれいです

  30分も歩いてみたけれど、車を駐車した場所に着きそうにありません。途中で逆方向に歩いてしまったと気づきました。下の写真のバス停で村の人に聞いたら、わかったのです。ここで用意していた昼のおにぎりをただいて、元気をつけて再び30分かけて歩いて駐車した場所にたどり着いたのです。1時間も損をしてしまったわけです。

黒倉バス停

  でも、その道中で珍しいものを見ました。地表を這うように枝を伸ばしている、丸い葉の羽状複葉の植物がありました。ピンクの花はコマツナギにそっくりです。でも、木本ではありません。草本のコマツナギだったのです。図鑑を見ていたら草本でもコマツナギという植物があると知っていたのですが、ここで出会えるとは思ってもみませんでした。

草本のコマツナギが

  もう一つ感激したのは、ゴンズイの大きな木を見たことです。岡崎や作手でもご紹介しましたが、下の写真のように、木いっぱいに真赤な実をつけていたのです。きれいです、感激です。

和市のゴンズイ



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。