スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大きな虹が! ヌルデに異変、ヌルデフシムシが付いた!

  今日の宋朝、5時半ころ、Hさんが訪ねてきて、「朝早くすみません!今、大きな虹が出ているんです、すごくきれいなもので写真を取られるチャンスですよ!」と言われました。まだ起きていなかったのですが、飛び起きてカメラを手に外に出ました。まさに、大きな虹です。作手に来て10年以上経ちますが、こんなに大きくてきれいな虹は見たことがありません。下の二枚の写真に収めました。これは記念となるでしょう。

大きな虹が2

大きな虹が1

  もうひとつ、珍しいものを発見しました。「出会いの丘」の奥の林道浦山線で、ヌルデの木に異常が発生していたことが分かったのです。ヌルデはウルシ科の小高木ですが、夏に白い花を付けます。ところが最近、ヌルデの花が終わりかけてきたら、花が赤くなっているのです(下の写真)。どうしてなのか、といつもの好奇心に駆られて、注意して観察していました。林道浦山線の沿線にはヌルデの木がたくさんあって、好都合なのです。

ヌルデの花が赤い

  下の写真をご覧ください。写真の中心よりやや上のほうに見えるのは、花が終わって実を付けたところですね。ところが周囲の枝に、赤っぽく色づいた瘤のようなものがついているのです。なにか病気にでもかかってしまったのかもしれません。

ヌルデノフシムジが1

  その形態を幾つかの写真でお見せしましょう。下は、真っ赤の花のように見えますが、やはり瘤なのです。

ヌルデノフシムシが2

  瘤を拡大したのが、下の写真です。なにやらグロテスクですね。気持ちが悪い姿です。早速図鑑でヌルデの項目を調べてみたら、ちゃんと書いてありました。ヌルデノフシムシというアブラムシの幼虫が作り出した瘤なのだそうです。そういえば、前にエゴノキにつくエゴノネコアシをご紹介しましたが、それと似たアブラムシのなせる業だったのですね。。

ヌルデノフシムシが3

  さて、秋といえばススキを思い起こします。9月に入ったころから、ススキの穂が目立ち始めました、下の写真のように・・・・。われわれの印象ではススキの穂はしろいという感覚がありますが、下の写真に見るススキは赤っぽいですね。ススキの穂の出始めは赤っぽいのですね。秋が深まるにつれて真っ白い穂になり、晩秋にはそれが風に飛び散っていくのです。

赤いススキが

  林道の道端に釣鐘型のつる植物の花を見ました。ボクが知っているバアソブかなあと思っていたのですが、図鑑を調べてみたらバアソブは夏に花が咲きおわると書いてありました。それと非常のよく似た植物がツルニンジンです。これは、おそらくツルニンジンだろうと思います。

ツルニンジンの花は

  もうひとつ美しいと思ったのは、下の写真のイヌザンショウの緑色の実です。5~7mmの実がたくさん集まっています。その実の光沢がきれいなのですね。10月ころには褐色に熟し、はじけた真っ黒の種が飛び散ります。羽状複葉のの葉もイヌザンショウの特徴です。

イヌザンショウの実が

  ヤクシソウの花が咲き始めました。去年、わが家の裏庭に群生してとてもきれいだったことを思い起こし、この植物に注目していたのです。白い穂が出ていますが、もう実をつけたのでしょうか。

ヤクシソウに白い穂が



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。