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ガガイモは珍しい! ヌルデ、ワルナスビの花が満開! ツリガネニンジンの花が美しい!

    二三日前、わが家から開成地区一周の散歩をしました。まず、お隣の畑ですが、ガガイモが花をつけていました。ヤマノイモのような細長いハート型の葉で、ピンク色の5枚の花弁のツル性多年草です。今年始めて見る植物です。花をアップしなかったのですが、無数の毛に覆われていて、中央に丸い雌しべがあります。

ガガイモの葉と花が

  下の写真のような実をつくります。楕円形で先が尖った実です。形が芋に似ているのでその名がついたのでしょうか。

ガガイモの芋が

  お隣の畑のサンショウの実が、赤くなり始めています。秋が深まると真っ赤になり、それが割れて黒い種が飛び散ります。それにしても、参照の赤黒い幹には鋭い刺が目立ちます。

サンショウの実が赤くなった

  道端にヒヨドリジョウゴというナス科のツル植物が生えていました。去年もこの近くで見たのですが、Oさんに教えていただきました。葉の形が独特で、一度見たら忘れられません。春にはワルナスビのような黄色い雌しべが飛び出した白い花をつけ、秋には真赤な実が熟します。

ヒヨドリジョウゴの葉は

  下は、チジミザサが花をつけているところを写しました。これはササのようなはですが、波状にうねっている様子が葉が縮んでいるように見えることからついた名ではないかと思っています。湿ったところを好むようで、湿地の周辺に群生していることが多いのです。

チジミザサに花がついた

  今、山に入ると下の写真のように、ヌルデの花が満開です。羽状複葉の葉の先端に大きな花序がつき、それに黄色い花がついて、とても良く目立ちます。山の斜面でも花が咲いているところがヌルデがあると分かります。満開の時期を過ぎると、花の色が赤っぽくなるのです。タラノキの花も同じように今が満開ですが、もっと大きな放射状の花序がついて白い花が咲いています。

ヌルデの花が満開

  牧場の牧草地が道沿いにあるのですが、白い花がいっぱい咲いていたのです。近寄って見ると、それはワルナスビの花でした。ナス科の草本です。だいぶ前から咲いていますが、今が満開なのでしょう。北アメリカ原産の多年草で、昭和の初期に関東地方で気づかれ、その後暖かい地方に広がっていったと言われます。外来種です。刺が多く繁殖力が旺盛なので、害草として嫌われているのですね。下の写真の牧草地のように、一面ワルナスビの花です。ナスのような花はきれいなのですが、白い花と淡い紫の花があります。葉の形も独特ですね。

牧草地にワルナスビが

牧草地にワルナスビが1

  小さな川の土手の道に、ツリガネニンジンが群生していました。キク科ツリガネニンジン属の草本です。名前のように花は釣鐘型で、長い茎の上部の数箇所にまとまって花が付きます。一般的には白い花が多いのですが、下の写真の花は薄紫色です。とても美しいですね。

薄紫色のツリガネニンジンガ

  少し前に新しく発見された新種として紹介した、タイシャクカラマツが生えていました。新種だからなかなか見られない植物と思っていたので、ここにも見られたことに驚いています。背が高いので、上の方の花と下の方の葉とを別々に写しました。

タイシャクカラマツの花は

タイシャクカラマツの葉が






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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