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ボクの減量法・健康法 その8 歩くことがすべての基本です! 


 これまで7回にわたって「ボクの減量法・健康法」と題して書いてきました。その後の変化したことなどを話をします。

 昨年の4月頃から始めた減量ですが、最大74kg台から最近はついに60kg台に達して、14kgの減量に成功しました。それも、減量一筋にではなくて、筋力アップもしながらのスローの減量ですから、それほど精神的・肉体的な負担はなくて、楽しく減量することができました。ボクの年齢と身長からすると、60kg台がボクのベスト体重です。それと、約1年前から始めた睡眠時無呼吸を治すための機械の着装をやめました。連れ合いによると、無呼吸はほとんどなくなったというわけで、医者の了解を得て機械を返納しました。しかし、最近目に若干の障害があり、眼科や脳内科の検診を受けていましたが、ほとんど異常はないという結果で、医者通いがなくなりました。これも嬉しかったことです。その内容を、もう少し具体的にお話しましよう。

ダイエット成功 その効果は?

 これまでにも書いてきたことですが、足のくるぶしが痛くなるボクの長年の持病がありましたが、ダイエットによってその痛みが軽減されてきました。2時間も歩いたり、立って仕事をしたりすると右足のくるぶしが痛むのです。何度も整形外科に行って診てもらいましたが原因が分からず、したがって対処の方法もわからずに困ったいたのです。それが今では、完全に治ったとは言い切れませんが、ほとんど痛みを感じなくなってきたのです。足への荷重が減ったことによる効果だと思います。ボクにとっては、長年の持病ともお別れだと思うと、それだけで嬉しくなります。

 その他にも、以前はしばしば風邪をひいていたのが、ほとんどなくなりました。その他、数えればたくさんになります。しばらくぶりで出会った皆さんから、「森楽さんは、昔から比べるとすごくスリムになったですね!」などと言われると、とても嬉しくなります。褒められると嬉しくなるのは人情ですが、ボクはそういう人情に弱いのでしょうね。皆さんのそういう励ましに支えられて今があるのかもしれません。

ウオーキングの時間を、60分から90分へ!

 これらの改善は、必ずしも体重の減少ばかりが原因ではなく、同時に行なっているウオーキングや他の体操が相乗的な効果を発揮しているのだと思っています。昔、「持続する志し!」ということが言われましたが、まさにその通りで、毎日持続的にウオーキングや他の運動を続けてきたことで今があるのだと思っています。

 今年の2月から毎日60分の散歩をすることを心に誓い、実行を始めました。もう半年になるのですが、その間、雨の日も、風の日も、雪の日も、ほとんど欠かさず毎日、近所や作手や岡崎を散歩しました。これまでに、時間に追われて出来なかったり、来客があったり、旅をしたりするとき以外は、毎日のウオーキングを続けています。それまでなかなか持続しなかったのは、1時間のウオーキングが疲れて辛かったからです。辛いことって、人はなかなかやらないのですね。それが何が何でも続けると決心して実行したら、辛さが少しづつ解消されてきたのです。今は逆に歩くことが楽しくなってきました。各地の自然を観察する機会が増えたこともありますが、・・・。

 毎日1時間のウオーキングで、使っていたスニーカーがついに壊れて廃棄しました。靴の底よりも周りの布が傷んできて、雨露に濡れた草の上を歩くだけで、靴下がグチョグチョに濡れてしまうのです。それで今は、昔買っていた別のスニーカーを履いています。この点だけを見るとマイナスの現象ですよね。しかし、ボクの健康の師匠であるフーさん(岡崎藤川のうどん屋さんの亭主の愛称)は、「それは勲章ですよ!」と言ってくれました。「半年で履きつぶすまで靴を使うなんて、よく歩いている証拠ですよ」と言うのです。そうですね!

 最近は、大分歩くことに慣れてきたので、これまでの60分の散歩から90分の散歩にグレードアップして実行しています。これまでに4日間毎日実行していますが、やはり最初は辛いです。何度もやめようと思いましたが、続けていると辛さも減って、今では平常に歩けるようになりました。それは、歩く場所にもよるのです。

 今は猛暑の季節です。毎日、日中は30℃を下らない日が続いています。作手のような標高の高いところでもそうですから、低地の街中などはすごい気温になるでしょうね。炎天下でしたら、3536℃にもなります。そんな炎天下の歩道を歩いていたら、たちまちギブアップしていたでしょうね。ボクらが選んで歩いているところは森の中。森の中は涼しくてとても気持ちが良いのです。ちなみに、今日、温度計を持参して気温を計りながら歩きました。作手で、平地の舗装道路を走っているときは3032℃くらいなのに、歩いた森の中は2628℃でした。湿度も低いのです。山道を歩いて火照っている体に涼しい風が吹くと、天国のようにとても涼しく感じます。

 作手でそのような森の中の山道は、多くありそうでも、決してそう多くはありません。今までに見つけたところは二、三箇所でしょうか。ボクらが選んでいる場所は、森の中という条件ばかりではありません。ウオーキングには、適度なアップダウンがあると良いのです。舗装道路や林道は車が通りやすいように作られていますので、ダラダラとした長い坂が多いのです。すると、ダラダラとした坂道をずっと登り続ける羽目になり、それがなかなか辛いのです。

 自然の山道ですと、ダラダラとした坂道もありますが、急坂もあり、下り坂もあり、平坦なところもあり、と変化に富んでいるのです。そういう場所は、足の踏み場所にも工夫しながら、その変化に対応しながら脳と足を使うことになるのです。それが快適なのですね。上り坂の道は足首を使います。それが体に良いようです。下り坂は前足の指を使いますね。山道といっても質はいろいとです。柔らかい土の道、草の道、砂利道、ゴツゴツとして露岩の道、樹木の根が露出した道などいろいろです。それを選び分けながら歩くのが良いのですね。

 その山道を歩く道具として、地下足袋はとてもいいです。足にぴったりと付きますし、大地をしっかりと掴む、という感じで歩くことができるからです。足裏のゴムが比較的薄いので、道の岩や砂利のデコボコが直に足裏に感じられて、足に快い刺激を受けます。まるで自然に足裏マッサージをやっているみたいです。

裸足散歩の効用

 もう一つ、このことに関して、ボクが最近やり始めたことがあります。裸足で歩くことです。週に一回ほど足裏マッサージを受けているフーさんに、しばしば言われます。「森楽さんの足裏は、柔らかくてフニャフニャですよ。もっと鍛えないと・・・、靴を履く生活に慣れてしまったので、日本人は足裏が軟弱になっているんです。」と。確かにその通りなのです。そこで、去年の夏に裸足のウオーキングを始めました。初めてのことで知らなかったのですが、角ばった石の砂利道を歩いたところ痛くて悲鳴を上げました。足の皮膚が十分に出来ていないうちに、過激に砂利道を歩いたのです。去年の経験から、砂利のない舗装道路を歩くと良いことを知りました。

 今年も真夏になって、雨も振りにくい季節になりましたので(冬は路面が冷たくて耐えられませんでした)、裸足のウオーキングを始めたわけです。早朝、わが家から県道を歩いて約10分、涼風の里の駐車場まで。そこで裸足のまま、家の中で行っていた「ボク流の体操」を20分くらい行って帰るのです。舗装道路であっても、足裏にとても良い刺激があって気持ちが良いのです。家の庭には5~8mmくらいの細かい砂利が厚く敷いてあります。その上を歩くと、足裏に刺激があってとても良いので、5分ほど歩いています。続ければ足裏がもっと鍛えられるでしょう。

 ボクは、朝大体5時半か6時には起きるのですが、コーヒーを一杯飲んで、朝ごはん前に裸足ウオーキングに出かけます。早朝は、緑の絨毯のような田んぼを見ながら、気温が低くさわやかな空気をいっぱい受けて、清々しい気分で歩くことがきでるのは最高です。

病院通いからの解放

 最初に述べたように、ボクは長年、無呼吸症候群と言われる病気でしたが、1年ほど前から治療を始めました。最初は病院に一泊して、体中にたくさんのセンサーをつけて症状の検査をします。それによると、重傷の無呼吸だと診断されました。その原因が脳にあることもあって、MRIの検査受けましたが、脳の障害が原因ではないと診断されました。医師の結論からすると、「あなたは肥満でもないので、生まれつき喉が無呼吸になりやすい構造をしていることが原因でしょう。だから完治するのは難しいでしょうね。」と言われてしまいました。

 そこで、無呼吸を改善する機械を着装することになったのです。それは、毎日寝るときに喉に空気を送り込む機械です。まるでガスマスクのようなものを顔の真ん中の鼻につけるのですから、こんなに鬱陶しいものはありません。寝ているうちに無意識に外してしまうことも多いのです。でも、続けるうちに次第に無呼吸の数値が低くなってきました。連れ合いも、寝ている僕を見ていて、無呼吸になる回数と時間がずっと少なくなったというのです。完全にいびきがなくなったわけではありませんが、無呼吸の回数が少なくなったので、医師に申し出て機械による治療をやめることにしました。鬱陶しい機械からの開放です。

 もう一つ、最近病院で検査を受けたのは、目の異常です。時々、目がイライラすることが10分くらい続くことがあります。それから、突然右目が暗くなって見えにくくなることが起こったのです。これも数分続きます。車を運転するので、これは捨てておけないと、先ずは眼科の病院で診察を受けました。ところが、少なくとも眼科の領域ではどこも異常は発見されない、という結論でした。

 しかし、脳の異常、例えば脳の血流の流れに支障が生じている場合も考えられるので、脳神経内科の診断を受けたほうが良い、と言われました。そこで、脳神経内科の診察を受け、詳細なMRI検査を受けました。しかし、「あなたの場合は、脳の血管に若干の細くなった部分が見受けられるけれども、それはごく普通の加齢による現象で、異常ではない」という結論でした。血液がサラサラになるように、水をたくさん飲むように勧められました。というわけですが、目の異常は前と同じように時々起こっているので、心配は残ります。

 眼科の医師には、加齢に伴う目の異常は眼球の血流が悪くなることによって起こるので、目の体操をすることを勧められました。具体的には、目の周囲にあるツボを刺激することです。ネットで調べてその方法を確認して、それを毎日実行しています。確かに、視力も少しづつではありますが、回復しています。目のイライラは、外の緑を眺めていると、自然と解消します。緑色は目にとって快い波長であると聞いたことがあります。緑に包まれる生活は、人の心を安定させるのですね。

 「ボク流の運動」については、書く余裕がなくなりましたので、次回に回すことにしましょう。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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