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矢作川の河川敷の植物たち、ヘラオオバコ、ニガナ群生、ニワウルシが!

   一昨日は、矢作川の南の方の河川敷を散歩しました。これまでは矢作川の河川敷は北の方しか行っていなかったのですが、別の用事があって岡崎の南の方に行ったので、そこから河川敷に向かったというわけです。初めての場所でしたので、楽しく自然を見ることができました。
  下は、矢作川の川原を写したものですが、鉄橋はJR岡崎駅の近くから出ている東海道線の矢作川にかかる鉄橋です。川原が広いですね。数日前に大雨が降ったので、川が増水していたのでしょうね。


矢作川東海道線鉄橋

  河川敷は、生き物にとって作手のような山地とはまったく異なった環境です。基本的に河川敷は砂地という地質で、絶えず洪水にさらされ、上流から流されてくるものが溜まっています。種も流されてきますので、どこでも同じような種類の植物が生えるのですね。タチヤナギなどヤナギ類は深く根を貼り、水に強く、弾力性があって洪水にも流されないのです。だから河川敷にヤナギ類が多いと聞いています。、それと、基本的に水辺の草原ですので、野鳥の種類と数が多いのも特徴です。
  今回は、植物のうち目に付いたものをご紹介しましょう。下は、ヘラオオバコです。これは前に、北の方の河川敷で見た種ですが、名前がわからなかったものです。偶然、図鑑を繰っているうちにヘラオオバコという種であることがわかりました。オオバコの仲間ですが、オオバコとはあまり似ていませんね。ヨーロッパ原産の1年草で江戸末期の到来したと言われています。各地にありますが、とくに北海道に多いそうです。


ヘラオオバコがいっぱい

  草を刈った草原に、ニガナが広い面積にわたって群生していました。あまりに広い面積にびっしりと覆っているのにびっくりしました。そのほか、シロツメクサ、ムラサキツメクサも群生していました。

ニガナが群生して

  草原には、下の写真のようなネジバナもたくさん生えていました。ピンクの色がきれいでした。

ネジバナがたくさん

  下の写真の花は、何というのでしょうか。種名は分かりません。ピンク色の可愛らしい花ですね。

ピンクの花は

  下は、ナンキンハゼの花芽が出たところです。これから黄色い小さな花が咲くのだそうです。この季節のナンキンハゼは見たことがなかったので、こんな花がつくなんて知りませんでした。 

ナンキンハゼの花芽が

  ブッシュの生えた草原の向こうに、ニワウルシだと思われる実を見つけました。近寄れませんので何とも言えないのですが、望遠レンズで移したとこと、羽状複葉の葉と黄色い鞘入りの実がついていました。それが特徴的です。中国原産で、明治のはじめころに渡来、最近では川原や土手などに野生化しているそうです。大きく成長して枝ぶりが大きく、枝や葉がかさ上に広がって雄大な樹形になるそうです。

ニワウルシではないか
 
ニワウルシではないか2

  土手に生えていた植物(草本)ですが、名前が分かりません。ボクは見たことがない植物で、変わった形をしています。どなたか教えてください。

この草は?1

この草は?2

  その他にも、僕にはわからない植物がいくつかありました。それを紹介しているとキリがありませんので、このへんで切り上げますね。植物は、あまりに種類が多くて覚えきれませんし、同定が難しいです。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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