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中九州の旅 その3 高千穂峡は素晴らしい景観! 阿蘇草千里が!

  二日目に行ったのが、高千穂峡。それが素晴らしい景色だったのです。宮崎県の最北端の山の中です。下の看板の説明のように、天然記念物です。バスを降りてから約40分も渓谷に降っていきます。小雨が降っている時でしたので、急斜面で降りるのに難儀しました。

高千穂峡看板

  着いたところが、下のような岩盤に峡谷が穿たれていて、奇怪な風景を作っているのです。深さは10m以上はあるでしょう。

高千穂の峡谷1

  振り返ると、新旧の橋が三つ見えます。一番下が古い橋、上が次に新しい橋、最も奥が最新の橋です。時代とともに橋の構造も変化しているのが分かって、面白いですね。また、峡谷の深さがよくわかります。

振り返ると新旧の橋三つ

  下の写真の場所がこの峡谷の名所。バスのメンバーが左に見え、深い峡谷の中をボートが浮かんでおり、奥の方には滝が落ちている、という見事な風景ですね。

峡谷の風景1

  最初の看板に、阿蘇溶岩と有りましたが、阿蘇カルデラができるときに噴出した大規模火砕流が溶結して岩石のようになったもの(溶結凝灰岩)で、冷え固まるときにできた見事な柱状節理が二層見えます。下のほうなほぼ直立した柱状節理で、上は曲がっていますね。二層ということは、二回の噴出があったことを意味します。こんな景観は見たことがありません。

峡谷の風景2

  峡谷の向こうに光が見えてきました。美しい景色ですね。

峡谷の風景3

  高千穂峡を後にして、延々とバスに揺られて阿蘇へ。阿蘇は千数百メートルもある山ですので、雲がかかってしまい、山の景色はほとんど見えませんでした。草千里で休憩でしたが、そこではなんとか雲が切れて景色が見えました。まさに一面の草原(草千里)です。馬が放牧されていました。写真につぶのように見えるのが放牧された馬です。

草千里1

草千里2

  小高い丘の上で、なにやら映画の撮影を行なっているような人々が見えました。

撮影隊が

  草千里のレストハウスが立ち並んでいる片隅に、阿蘇火山博物館がありました。地学に興味があるので立ち寄ってみたかったのですが、時間がなくて断念しました。バスツアーは時間に制約が多くて、自由にできないのだ困ったものですね。

阿蘇火山博物権が






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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