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タニウツギの群生する崖は見事でした! テイカカズラの花が面白い!

    10日ほど前、旧額田町の千万町―夏山を通って岡崎にゆく山の中で、突然、道路脇に数10mにわたってピンクの花がたくさん咲いている場所に出会いました。車を停めてよく見たところ、タニウツギの群生でした(下)。タニウツギは落葉低木で、ピンクの花をたくさん付けます。ヤブウツギはこれまで紹介したように濃い赤紫色の花ですが、タニウツギはピンクの色がきれいなのです。

山道にタニウツギ群生し

   枝の下にラッパ状の花が下に向いて咲きます。花の根元が赤い色で、ピンクの花弁の真ん中が赤いので、とてもきれいなのです。

タニウツギの花は

タニウツギの花は1

  花が咲かないと種を判定するのが難しいのですが、タニウツギは、残った実が枯れて下の写真のような形となりますので、それを見ればタニウツギと分かります。道路沿いの崖の数10mにわたってタニウツギが連続するところなんて、ぼくは知りません。自然に生えたとは考えられませんので、だれかが植樹したのではないかと思っています。でも、素晴らしい景色でした。

タニウツギの残った実

  その末端に、キリの花が咲いていました。高木に成長する落葉樹で、大きな葉と、淡い紫色の花がきれいです。昔から、子供がが生まれた時などに記念に植樹し、各地に植えられていますね。昔は、植えたキリから桐たんすを作り、それを嫁入り支度にしたと言います。成長の早い樹木なのですね。

キリの花は

  よく見たら、実がまとまって付いていました。楕円形の先が尖った茶色の実です。望遠レンズが修理中ですので、アップして写せないのが残念です。キリの実なんて、初めて見ます。

キリの残った実

  4日ほど前、岡崎の「健康の森」に行きました。バーベキュー広場の駐車場に車をおいて歩いたのですが、その近くに黄色の花がたくさん咲いていてよく目立ちます。この総合公園のいたるところに同じ花が咲いています。ブタナです。ヨーロッパ原産の帰化植物で、今、全国的にはびこっています。作手にも咲いています。と書いたのですが、間違いでした。訂正します。これはキンケイソウとかいう栽培種の植物でした。ブタナはもっと花も小さく、背も低いです。 

ブタナが群生し

  黄色い花は大きくて、目立ってきれいです。

ブタナの黄色い花

  下は、ソヨゴの若葉に花のつぼみがついています。毛虫も見られますね。

ソヨゴの花序が

  ヤマハゼに華やかな花が咲いていました。すごい大きな花序ですね。写真を撮ったのは、花にチョウが止まっていたからです。そのチョウを図鑑で調べたのですが、名前は分かりません。変わった模様のチョウですね。

ヤマハゼの花にチョウ

  テイカカズラの花が咲いていました。常緑のツル植物です。5枚の白い花弁が面白い形をしています。風車のようですね。

タイカカズラの花は






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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