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わが庭の植物たちの近況を! オダマキ、ブルーベリー、シランがきれい!

   草刈のシーズンがやってきました。連休あけになると、気温が上昇して一斉に雑草が生えてきます。庭はたちまち草だらけ、見苦しいので草を刈ったのですが、仮払い機がうまく作動せず、困って農協に機械修理をお願いしてようやく刈ることができました。
  しかし、裏山は手つかずで草ぼうぼうになっていました。月曜日は一日中、裏山の草刈りをしました。下の写真のように、まだ残した部分もありますが、とてもさっぱりときれいになりました。今回は、山に放置されていた腐った竹や木を、シルバーさんに頼んで取り除いていただきましたので、草刈も楽でした。機械を使っても、意外と体力がいるのです。一日に3時間もやると、腰が痛くなります。しばらくは腰痛に悩まされるでしょう。


草を刈った裏山

  裏山は孟宗竹が生えていますので、毎年たくさんのタケノコが取れるのです。音が欲が深いので、毎年ずっと採り続けていたので(取れるものはほとんど全て取り尽くしました)、今年はタケノコの生え具合がずっと少なくなってしまったのです。そこで、今年はタケノコを取る数をずっと少なくしました。それでも、十分に美味しくいただきました。
  放置していたら、孟宗竹は生えてこないのですが、代わりにマダケがたくさん生えてきました。そこで、それを採って食べています。マダケは、タケノコよりも後に生えてきて、今がシーズンです。草刈りのついでに、下の写真のようにまだ小さいマダケを収穫してきました。これまではタケノコしか食べなかったのですが、今年はマダケを初めて食べました。これも、とても美味しいです。
  これまでぼくは、マダケのタケノコをハチクとばかり思っていました。ハチクとマダケとは違う種なのですね。ネットで調べて分かりました。ハチクは、皮が白っぽいのだそうです。



ハチクの収穫が


  さて、わが庭の裏の方に、オダマキが美しい紫色の花をつけました。とてもきれいです。どんな植物なのかと思い、図鑑で調べてびっくりしました。図鑑のオダマキが載っていないのです。ヤマオダマキミヤマオダマキは載っているのですが、・・・・。野生ではオダマキという植物は生息しない、つまり栽培種ではないかと思ったわけです。そういえば、昔友達がいろいろの草花をくださって植えていかれました。そのひとつがこれなのでしょう。ヤマオダマキは淡い黄色、ミヤマオダマキは薄い青紫色の花を付けます。そのミヤマオダマキから栽培種を作ったものと考えられます。

オダマキがきれいだ

  オダマキは根生葉が下の写真のようで、3出複葉の丸い葉です。

オダマキの葉が

  庭のシランが、今、満開です。美しい花ですね。

庭のシランが

  庭に植えた他の植物たちはみな若葉をでして茂っていますが、アカメガシワとネムノキだけが若葉を出していなかったのです。それがようやく出始めました。ネムノキは出たばかりで写真が撮れませんので、アカメガシワだけを写しました。若葉が赤いのが特徴ですね。ボクの好きな樹木です。

アカメガシワに若葉が

  水路沿いに植えたブルーベリーに花がつきました。きれいな花なのですので、それを写しました。釣鐘型で下をむいて垂れ下がっている姿は、見事な美しさですね。花の根元の赤いものもきれいです。

ブルーベリーの花が咲いた

  作手の植物に詳しいOさんは、絶滅危惧種のカザグルマを植えて育てた鉢をプレゼントしてくださいました。それが咲きだしたのです。湿地や水っぽいところに咲く花ですので、毎日のように底の鉢に水をやってきました。鉢植えのカザグルマなんて、見たこともありません。うれしいですね。水路沿いに毎年生えているカザグルマは、まだ咲きませんが、今年も期待しましょう。

頂いたカザグルマの鉢

     下は、玄関前に生えているアカネです。ツル性の草本で、4枚の葉柄の長い三角形の葉が輪生し、茎には下向きの刺があり、他の植物にひっかって上に伸びていくのだそうです。茎の断面が四角なのも面白いです。昔から根から抽出した成分が、アカネ色の染色に使われてきたとのことで、貴重なものだそうです。水路沿いに生えていたことは知っているのですが、今回は玄関先で見つけました。どんな花をつけるのでしょうか。面白い形の植物ですね。

アカネが庭に




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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