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Hyさんの花園は素晴しい! カタバミは睡眠をするのですね! ツクバネウツギを初めて見ました!

    二三日前、Hさんから電話があり、長命湿地の地主さんの花園が満開でとても綺麗ですよ、と連絡を頂きました。すぐに出かけて見たら、本当にそうでした。地主さんにHyさんは、自分の持っている山を庭園にしたいと、池を作ったり、山道を整備したりしています。すごいと思うのは、道を作ってはすぐに草花を植えるのです。なぜかというと、きれいな花園にしたいということもあるのですが、そのままだと大雨で造った道の路肩が流されてしまうのを防ぐためでもあるのです。ところどころに広場を設け、いろいろの草花を植えています。今はそれが満開の季節で、お声がかかったというわけです。
  下に何枚かは、入口付近の花壇の草花の写真を撮りました。きれいですね。名も知らない花なのですが、・・・・。


花園の花1

  下は、ミヤコワスレですね。


花園の花2

  下は、シバザクラではないかと思います。

花園の花3

  全体を見ると、下のようになります。見事な庭園ですね。

花園の花4

  道路脇には、主としてミヤコワスレが植えられています。なぜかというと、ミヤコワスレは根を深く張るので、土が流されにくいのだそうです。だから道路脇や法面に密に植えられています。道路の両側にいろとりどりのミヤコワスレが咲いているのは壮観です。

花園の花5


  さて、開成地区への散歩道で目に付いた植物たちを紹介しましょう。
  下は、カタバミです。どこにも見られる黄色い花とハート型の葉をもつ雑草ですが、この写真を写したのはなぜだと思いますか? これも図鑑の説明で初めて知ったのですが。カタバミは日中は花も葉も開、日が陰ると閉じる、という睡眠運動をするのだそうです。写真を写した日は今にも雨が降り出しそうな天気でしたので日の光が少なかったのでしょう、花がしぼんでいるのです。そんなことは知りませんでしたので、びっくりしたというわけです。

眠るカタバミ

  カタバミは黄色い花ですが、淡い紫色の花もあるのですね。ムラサキカタバミと言います。下の写真がそれです。とてもきれいです。

ムラサキカタバミはきれい

  ガマズミやコバノガマズミはこれまでに何度の紹介していますが、ミヤマガマズミはなかなか見られません。葉の特徴が違いますので、それを明確にするために写しました。葉の大きさと概形はガマズミと同じですが、葉の先端が飛び出していること、鋸歯が鋭いことなどがちがいます。

ミヤマガマズミの特徴ある葉

  巴川の対岸に、フジの花が大きく長く垂れ下がっていました。今が満開のようで、各地に咲いています。きれいです。これも図鑑の説明で知ったのですが、フジ類はツル植物ですが、フジは左巻き、ヤマフジは右巻きなのだそうです。山で確かめたのですが、みんな左巻きでした。ヤマフジは珍しいのかもしれません。ぼくは白い色のヤマフジを見たことはありますが、右巻きかは確かめたことはありません。

いっぱいに垂れるフジ

  別の日に、農協の近くを散歩していたら、草花を大事の育てているお宅があって、その庭にシャガが咲いていました。甘泉寺の境内にたくさん咲いているのですが、行った時が雨でうまく移せませんでした。今回が初めて写真をアップします。きれいなはなですが、ピントが甘かったようで、その美しさが伝わりません。ごめんなさい。古代に中国から伝わった植物、と図鑑に書いてありました。

シャガを初めて見た

  また、その付近に見たことのない植物の花が咲いていました。図鑑を調べているうちに、偶然、同じものを見つけました。ツクバネウツギという落葉低木だそうです。なるほど、ラッパ状の花は、ウツギ属の特徴ですね。花の根元に見える萼のようなものは、実になるものなのだそうです。新しく種を同定できて、うれしいです。

ツクバネウツギを初めて





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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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