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巴山・石塔坂古戦場への散歩道、色鮮やかなムラサキケマン!

  10日のブログで紹介した巴山・石塔坂古戦場への散歩道の続きです。
  ここにもカキドオシがたくさん咲いていました。きれいです!


カキドオシが咲いて

  釣鐘型の白い花を付けた低木がありました。調べたところ、スノキと分かりました。秋に鮮やかに紅い紅葉になる木であることは知っていたのですが、花は初めてみました。

スノキだろうと

  意外なことに、クロマツが何本か生えていました。以外と言ったのは、一般に山にはアカマツが、海岸部ではクロマツが生えているのですが、それがこの地域の山に生えているのです。おそらくは、この地域の人たちが植えたものだと思います。ちょうど雄花を出したところなので、それを写しました。

クロマツがあった1

  アカマツも同じような雄花を出しますね。面白い形をしていますが、上のほうの赤みがかった白の塔上のものが雄花で、その下のボチボチの突起が雌花だそうです。松などあまりにありふれている植物ですのであまり注目しませんが、面白い形をしているので注目してみました。

クロマツがあった2

   下のツル植物は、ツタウルシです。長命湿地にもたくさんあるのでよく知っているのですが、若葉が出ているころを知りませんでしたので写しました。三枚ペア(3出)の葉が特徴ですが、秋には赤く紅葉してとてもきれいなのです。触るとかぶれますので、要注意です。

ツタウルシの若葉1

ツタウルシの若葉2

  下は、クヌギの雄花が出たところではないかと思います。コナラやアベマキの雄花とよく似ているのですが、縦皺のある樹皮の形から判断しました。

クヌギの雄花だろう

  ムラサキケマンがいっぱい咲いていたのですが、このちいきの花は、とくに色鮮やかなのです。とてもきれいなので写しました。どうしてこんなに色鮮やかなのでしょうか。日照条件とか土の条件とかいろいろあるのでしょうね。

色鮮やかなムラサキケマン

  この散歩道のいたるところに、ニガイチゴが白い花を付けているのですが、下の写真の木は大きいのです。普通は地面に這うように生えていることが多いのですが、これは1m以上の高さになります。実がつくころに再びやってきて、食べてみたいです。

ニガイチゴの大木

  ミヤマシキミが、厚ぼったい葉の真ん中に白い花を付けていました。もっと大きな花とばかり思っていたのですが、こんなに小さな花もあるのですね。

ミヤマシキミに小さな花






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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