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図鑑首っ引きで幾つかの種が分りました! カキドウシ、モミジイチゴなど!

  長命湿地への散歩道で出会った植物をご紹介します。
  おそらく、下の写真の植物は、ヤブデマリだと思います。葉脈が浮き出たような特徴ある堀の深い卵形の葉と、葉と葉の間に花序が出てくるところなど、ヤブデマリそっくりだからです。かつてこのあたりにヤブデマリが咲いていたことを覚えていたからでもあります。花が出てから確かめてみましょう。花は真っ白、秋に生る実は真っ赤ですね。


ヤブデマリの新芽が

  下は、ハハコグサです。」黄色い花で、もっちりとした分厚い葉をもつ植物ですね。こんな早い季節に花が咲くとは思っていませんでした。

ヤマハハコが咲いていた

  下は、日本のタンポポを確認したので写しました。日本にはびこっているセイヨウタンポポは、顎の下の顎辺が外側に反り返るのです。この写真では、それが見られないので在来種だと判断したわけです。

ニホンタンポポが!

  これまでにも何度か話題にしましたが、スイバのつぼみが赤くてとてもきれいです。

スイバのつぼみが

  下は、「涼風の里」の前の巴川の川原に大きく枝を広げている植物が、タチヤナギです。雄花がたくさん出ています。高木になる大きな木ですが、広い川原では小さく見えます。夏には白い毛のようなものに種が含まれていて、風で飛び散るのです。

タチヤナギが川原に

  下は、よく分らないのですが、おそらくオニグルミの新芽だろうと思いますが、確かではありません。新芽の下に見える冬芽、枝が落とされた痕跡の図柄がオニグルミによく似ているからです。芽が大きくなって葉になった頃には判定できるでしょう。

オニグルミ?に新芽が

  下は、モミジイチゴです。三裂ないし五裂する葉が特徴的で、枝の下に白い花がつきます。

モミジイチゴの花下に

  大きく拡大すると、下の写真のようになります。特徴的な葉と、下にラッパ状に広がる白い花が判断の基準です。花の根元が赤いのも特徴的です。また、トゲがあって触るととても痛いのです。黄色い実がとても美味しいのですね。その実でジャムを作ると美味しいと聞きました。食べてみたいです。

モミジイチゴがきれい

  これまでにシロモジの花は何度も紹介してきましたが、ようや葉が出てきました。花の黄色と弾道型の緑の新芽とがとてもきれいです。枝がこんなに赤いなんて、今まで気がつきませんでした。

シロモジの葉が出てきた

  下は、カキドウシという植物の花です。これは、ぼくが始めて知った植物です。つる植物で地表を這うように伸びていきますが、垣根でも飛び越えるほど延びていくのでその名がついたと言われます。花がタチツボスミレやムラサキサギゴケととてもよく似ているので、間違いやすいのです。葉の鋸歯が特徴的ですね。

カキドウシがきれい

  この季節は、次々と花が咲き出しますので、野山を散歩するのがとても楽しいです。見たこともなかった種を見つけたときなどは、興奮します。それぞれ独特の花であって、その美しさに目を見張ります。自然はすばらしい!!



  

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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