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ヒキガエルのオタマジャクシが! ミツバツツジ、ゴヨウアケビの咲き始め!

  月曜日、Hさんから電話が掛かり、長命湿地の南の放牧地に飼われている馬が赤ちゃん馬を出産したので見にきたらどうでしょうと、誘われました。日曜日に生まれたそうです。行って見たら、可愛いこと! 飼い主(長命湿地の地主さん)も知らなかったので、Hさんは、生まれた早々駆け出して電柵に触って怖がっていたので、ダッコして母馬のとことに戻したとのことです。生まれて早々に走り出す、なんて信じられませんね。まだヨタヨタとはしているのですが、見ている間にも走り出して母馬から離れてしまいます。

生まれた子馬が1

生まれた子馬が2

  そこに行く途中、前にニホンヒキガエルの卵塊の話をしましたが、月曜日に行ったらその場所の卵塊が壊れてたくさんのオタマジャクシが出ていたのです。下の写真の右側に卵塊の残骸が見えますが、左のほうに無数にある濃い茶色の物体がオタマジャクシです。まだほとんど動きませんが、中に元気のよい個体は動いています。まだ水が冷たいのか、動きが悪いです。この測溝の10m位にわたって、オタマジャクシがうじゃうじゃいました。今後どんな風に成長して、あの大きなヒキガエルになっていくのでしょうか、興味がありますね。

孵ったヒキガエル1

孵ったヒキガエル2

  オタマジャクシを観察していたら、近くにイモリがいました。正式にはニホンイモリです。水が冷たいのか、活発には動きません。本当にイモリかどうか確かめるために棒切れでつついてみたら、腹が赤いのでたしかにイモリでした。ぼくがこれまでにイモリを見た場所は、いつもの散歩道の開成地区の汚水処理場近くと長命湿地だけでしたので、今回は新しい生息場所を確認したことになります。、

ニホンイモリがいました

  少々びっくりしたのは、その近くの道端に、下の写真のようにアラカシを見たことです。アラカシは常緑の高木で、岡崎のような暖かいところにしか生息しないと思っていたので、作手のような寒いところにあったのでびっくりしているのです。少なくともぼくは、作手ではアラカシは見たことがありませんでした。この季節、写真のように赤い新芽がでます。葉の先端部分に鋸歯があるので、アラカシであることは間違いないと思います。

見つけたアラカシが

  さて、今の季節、雑木林にミツバツツジがたくさん咲いています。下の写真のように、雑木林の中にたくさんの花が見えますね。すごい数になります。

雑木林にミツバツツジ群生

  近寄って写したのが下の写真ですが、ピンク色の美しい花ですね。ミツバツツジと判断したのは、おしべが5本あって、葉の展開前に花が咲いているからです。コバノミツバツツジと区別が難しいです。

ミツバツツジが咲き始め

  つぼみがきれいなのですね。濃い赤紫のつぼみが無数につくすがたは美しいですね。

ミツバツツジのつぼみが

  また、今の季節、ウリカエデに花が咲き始め、黄色い花が垂れています。落葉低木で緑色の木肌をしているので、すぐに判別できます。どこにでもというわけではありませんが、作手では個体数が多いようです。

ウリカエデの花が咲いた

  アケビの花が咲き始めました。長命湿地への散歩道にはたくさんのアケビが生えていますが、ほとんどみな5枚の葉を持つゴヨウアケビです。葉が3枚のミツバアケビもありますが、ゴヨウアケビほど多くはありません。花は薄い黄色または白なのですが、ときどき赤い花が見られます。我が家の庭に生やしたゴヨウアケビは赤い花なのです。今、とてもきれいです。

ゴヨウアケビ白の花

ゴヨウアケビ赤い花






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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