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ヤマザクラ前線は駆け足で上ってきています!

  日曜日に岡崎中央総合公園の南の地域に雑木林で、ヤマザクラが見ごろを迎えていたことをお話しました。ところが、水曜日に再び用事があって岡崎に行って同じ場所を車で通ってみたら、ヤマザクラの花は終わっていて、コナラなどの雑木が芽を吹いて新緑になっていたのです。新緑というと5月というのがぼくの常識でしたが、間違っていたようですね。あるいは、今年は春になっても寒い日が続いていましたが、中旬になって急に暖かくなったので、これまでの遅れを取り戻すように、一気に新緑の季節になってしまったのかもしれません。

  ところが帰り道に旧額田町の夏山を通るルートを走ったのですが、夏山でも奥のほうの標高の高いところでヤマザクラが満開を迎えていたのです。標高は400mくらいでしょうか。下の幾つかの写真は、それを写したものです。つまり、駆け足のようにヤマザクラの開花が標高の高いところへと上っていったのです。わずか日曜から水曜日の3日間です。その速さに驚かされますね。


夏山の山桜1

夏山の山桜2

夏山の山桜3

夏山の山桜4

  ヤマザクラの美しさに、しばし見とれていました。

夏山の山桜4

  そこでは、ミツバツツジが咲き始めていました。これも開花は5月だと思っていました。

ミツバツツジ咲き始めで

  ところが、標高700mくらいの巴山(作手の中心地の高里の西の山)付近を1時間くらい散歩をしたのですが、そこではヤマザクラはまだ咲いていませんでした。下の写真のように、まだつぼみです。ぼくらが住んでいる地域(標高520mくらい)でもまだ咲いていません。毎年の例ですと、岡崎に比べて作手はヤマザクラの開花が約20~25日遅れます。

巴山の山桜1

  下の写真は、つぼみと一緒に茶色っぽい葉が出始めたところです。とてもきれいだったので写しました。

巴山の山桜2

  今、作手付近で目立つのは、シロモジです。巴山周辺でもちょうど満開になっていて、黄色い小さな花が枝じゅうに付いてとてもきれいなのです。わが家の裏山でも満開です。落葉の低木では、作手地方で一番個体数が多い樹種です。

シロモジが咲いていた

シロモジの花アップ

  巴山周辺の林道を歩いていたら、驚いたことに道の水溜りにニホンヒキガエルの卵塊が産み付けられていたのです。直径cmほどの太さのひも状の卵塊で、何やらグロテスクな感じがしますね。驚いたというのは、山の上の林道の小さな水溜りです。川からは遠くにあるので、孵化しておたまじゃくしが出てきたら、生きていけるのでしょうか。水溜りはすぐに干上がってしまうでしょうから、・・・・。

再びヒキガエルの卵塊






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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