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岡崎は森の常緑化が進んでいます! ツブラジイの暗い森が!

  岡崎に家の裏に、広いブドウ畑があります。今、そのブドウ畑にホトケノザが一面に生えています。この日曜日に写しました。これほど広く群生すると、とてもきれいなのです。それだけで、感激です。自然はすばらしい!!

ホトケノザがいっぱい

  それをアップすると、下の写真です。きれいです!

ホトケノザの花が

  再び、岡崎の「自然体験の森」にやってきました。その植物たちをご紹介しましょう。下の写真のツル植物は、キズタです。葉のかたちと葉脈が特徴的ですね。最近、一度紹介したことがあります。

キズタは?

  これもまた、最近紹介したことがあります。ナワシログミという常緑の低木です。園内の道沿いにたくさん植えられています。変わった形の実が特徴的ですね。苗代を植える頃、白い花が咲くのでその名がついたと言われます。再び確認できて嬉しいです。

ナワシログミがあった

  下の写真はツバキだと思ったのですが、ヤブツバキでした。というのは、下に標識がついていて種名が書いてあったから分かったのです。ぼくはヤブツバキというのはツバキよりも葉が大きいと思い込んでいたのです。看板の説明とは逆でした。葉がちいさいのですね。思い違いとは困ったものです。でも、真冬に真っ赤な花を付けるヤブツバキやツバキは、貴重なものですね。

ヤブツバキがあった

  その幹の木肌を写したのが、下の写真です。白っぽい木肌です。

ヤブツバキの幹と看板

  下は、クロガネモチです。常緑の小高木です。こんなにたくさんの赤い実をつける常緑樹木はそう多くはありません。赤い実が美しいので、しばしば街路樹として植えられますね。

クロガネモチの赤い実は

  下がその幹の木肌を写しました。

クロガネモチの幹木肌

  自然体験の森も何度も来ているのですが、あずまやまでは来たことはあるものの、それから先は行ったことがありません。今回は、さらに先まで足を延ばしました。東屋から15分くらい歩いたでしょうか、下の写真のようなツブラジイの巨木がたくさん生えている広場に出ました。そこがこの公園の終点のようです。

ツブラジイの森が

  西南日本の低地では、常緑の高木を代表する樹木がこのツブラジイです(コジイとも言います、標高が高い作手では生息していません)。葉が小さく、テカテカしています。スダジイは海岸地方に見られる近縁種です。、

ツブラジイの幹と葉は

  ツブラジイの巨木を下から見上げた写真が下です。30mくらいの高さになるでしょうか。峰の高さの幹の直径は、1m以上あります。濃い緑の葉に覆われた樹冠の下は、光がさえぎられてとても暗いのです。これでは、陽樹といわれる他の落葉植物はなかなか育ちません。それで、常緑樹が樹冠を閉めるようになると、一方的に常緑樹の森へと遷移していくのですね。

ツブラジイの巨木を

  温暖な岡崎地方では、この常緑化が激しく進行しているのです。ということは、今、どんどん落葉樹が少なくなっているのです。これは、由々しき問題だと、ぼくは思っています。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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