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ヤマボウシの冬芽がきれい! テングチョウと出会い感激!

  一昨日、開成地区を一回りするコースの散歩道で、夏にヤマボウシが咲いていたところに行ったら、ヤマボウシの冬芽を見ることが出来ました。先端が二股に分かれる枝先と、双方に赤い冬芽が面白いですね。印象的に姿で、これなら忘れないでしょう。

ヤマボウシの冬芽は

  もうひとつびっくりしたのは、フキノトウが群生していることでした。群生といっても、畑でしたので、栽培していたのです。今が出荷の時期なのでしょうね。

群生するフコノトウ

  このところしばしばセビの花を写していますが、下の写真のようにこれまでの色とは違う色のきれいな花がありました。基本的には花の色が白とピンクがあるようですが、この花は白ではあっても、花序が赤っぽいのです。花の付け根が黄色いのも面白いですね。、

白いアセビの花は


  道を歩いていると、目の前をすばやく飛ぶチョウがありました。とまった瞬間を写したのですが、すぐに飛び去ってしまいました。そのためもっと大きく詳細を写し取ることが出来ませんでした。初めはシジミチョウの仲間のベニシジミではないかと思っていたのですが、表の模様が違うので図鑑を調べたところ、テングチョウであることが分かりました。東京都や北海道では絶滅危惧種になっている希少なチョウということです。そんな貴重な種に出会って、感激です!
  ウィキペディアによると、次のように解説されています。「山地から平地の
雑木林の周辺に生息し、成虫は年1回もしくは2回発生する。最初に発生するのは6~7月頃だが、盛夏には休眠する。秋に再び活動してそのまま成虫越冬し、冬眠から覚めた春先にも再び活動する。速く羽ばたいて機敏に飛び、各種の花に訪れる。」 ぼくらが見たのは、成虫で越冬した春先のチョウだったのですね。秋には枯葉に擬態するとのこと、一度見てみたいですね。それから、エノキを食草にしているそうです。わが裏山にもエノキがありますので、もしかするとそこにも生息しているのかもしれません。

テングチョウか?

  次の日は、寒風が吹きすさぶ寒い日でしたが、賽の神城址をめぐる散歩道を歩きました。農協の駐車場に車を止めさせていただいて歩き始めたのですが、道路の植栽の場所に、何と! ツクシが顔を出していました。もうそろそろ、とは思っていたのですが、こんなに早く現れるとは思っていませんでしたので、びっくりしたわけです。そして、春到来のしらせに感激しました。

ツクシが出た!

  寒かったのですが山道ののぼりは急で、汗だくになって山に入ったのですが、道端にミヤマシキミが赤い実を付けていました。この賽の神城址の近くには、シキミがびっくりするほどたくさん生えています。常緑の濃い緑のなかに赤い身をつけるミヤマシキミは、その色合いの美しさに感動しますね。

ミヤマシキミがあった

  人工林の中ですが、ところどころにモミの巨木があります。その球果がたくさん地面に落ちているのです(下の写真)が、山道に散乱していたのは、モミの球果が崩れて飛び散った破片(鱗片)でした。その数がすごいのです。山道を埋め尽くすほどでした。

モミ球果の破片が

  里の近くに下りてきてびっくりしたのは、鮮やかに赤く紅葉したヒイラギがあったことでした(下の写真)。こんな真っ赤なヒイラギの紅葉を見たのは初めてです。ヒイラギはトゲトゲの葉が特徴ですが、老木になると葉のトゲトゲがなくなるのです。我が家の近くにあるヒイラギの銘木も、葉が丸いのです。図鑑を調べたところ、およそ次のような説明がありました。つまり、幼木のうちは背丈が低いので草食動物に食べられてしまうのを防ぐために、鋸歯が硬くてトゲになる、成木になると背が高くなって食べられることがないのでトゲがなくなる、というのです。面白いですね!

紅葉したヒイラギが

  さらに進むと、昔家屋があったと思われる石垣のうえに、ヒイラギが木が何本かありました。そこには、黄色い花がついていたのです。図鑑には11~12月に花を付けると書いてありましたが、ここはだいぶ遅くまで花が咲いているのですね。また、花は白だと思っていたのですが、ここのは淡い黄色です。色が違うのは個体差でしょうか。

ヒイラギの花が

  下は、サカキの葉を写しました。これまでほとんど紹介したことがなかったのです。シキミは仏事に欠かせない植物ですが、サカキは神社の神事に使われますね。常緑の低木で数m程度の高さ、葉の根元に拓葉があるのが特徴です。下の写真でそれが分かるでしょうか。近縁種のヒサカキ(これも常緑低木)は拓葉がありませんし、鋸歯(葉の縁のギザギザ)がありますので容易に区別できます。

サカキの葉と拓葉






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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