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鬼久保広場で見たケヤマハンノキ、マンサクがきれい!

  昨日の散歩は、鬼久保広場にしました。園内のループ幹線をひと回りするとどのくらい時間が掛かるだろうか、という思いがありました。入り口付近に車を止め、歩き始めたとたん、妙な樹木(落葉高木)を見ました。ハンノキのように、すべての枝先から数本の花穂が垂れ下がっているのです。はじめはハンノキではないかと思ったのですが、ハンノキでしたら湿地や水っぽいところにしか生えません。ここは道端の斜面に植えられたものですから違います。

ケヤマハンノキではないか

  花穂を近寄ってみると、下の写真のように枝先に数本の雄花序とその枝先の下のように数個の雌花序がついています。ハンノキにとてもよく似ていますが、雄花序がハンノキよりも長いようです。図鑑で調べたところ、ハンノキ属にはたくさんの種類があるのですが、これはケヤマハンノキが一番よく似ています。雌花序がついた枝が地面に落ちていましたので写真に撮りました。図鑑と一致しています。葉が出れば確かめられるでしょうが、ほぼ間違いないと思います。ぼくは初めて見た樹木です。

カヤマハンノキの花序アップ

カヤマハンノキの雌花序が

  散歩の途中で歩いたことがない道があったので、そこを歩きました。すると、園地の外の私有地に立派な別荘が建っていました。木造の見事な作りで、大きさといい、とても風格のある建物でした。人は住んでいないようです。

立派な別荘が

  その道端に、細い緑の茎がたくさん生えて藪のようになった植物がありました(下の写真)。見たことはあるのですが、名前を知りません。連れ合いが知っていて、エニシダと教えてもらいました。江戸時代にヨーロッパから渡来した植物で、春には黄色い花がたくさんつくと聞きました。一度見てみたいものです。

緑のエニシダが

  また、下の写真のようにホウキの先のようになった、枯れた実をつけた落葉低木がありました。葉がないのではっきりしませんが、サワフタギ、あるいはタンナサワフタギではないかと思います。三河湖の湖畔で見たことがあるからです。葉が出た頃に、もう一度来てみて確かめてみることにしましょう。

サワフタギの種か?

  ちょっとびっくりしたのは、これまでつぼみしか見られなかったアセビに花が咲いていたのです。アセビはかなり早く花を付けますが、こんなに早く花が咲くなんて、とびっくりしたわけです。釣鐘型の小さな花が鈴なりにつくのはきれいですね。

アセビに花が咲いた

  もうひとつびっくりしたのは、園内のプールのある建物のそばに、マンサクがたくさん植えられていて、それが黄色の花をたくさん付けていたことです。下の写真のように、これだけたくさん咲いていると、色こそ違っていても桜の花が咲いたような気分になります。マンサクの並木なんて、聞いたことがないですよね。なんという美しさでしょうか。

海洋センターのマンサク

海洋センターのマンサク2

海洋センターのマンサク1






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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