スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巴山の林道を散歩しました! 枯れたイヌコウジュ、ハバヤマボクチがきれい!

  1日1時間の散歩が続いています。昨日はかなり強く雪が降っている中での散歩でした。雪の日の散歩は、冷たくてつらいです。でも健康のために、・・・・.。実は、今朝も一面雪景色でした。何日か前からの寒波到来で、うっすらと雪が積もりました。寒風が吹きすさぶ中を、Hさん宅までの散歩をしました。ほっぺたがこわばってしまいそうでしたが、歩いているうちに汗が出るほど体が熱くなりました。
  一昨日は、家から「出会いの丘」の別荘地から奥に入っていく道を散歩したのですが、途中に崖が大きく崩された「けものみち」に出会いました。下の写真ですが、おそらくたくさんのイノシシが通った跡でしょう、写真ではあまり表現できませんが、崖が崩れるほどだったのです。崖の下は道路わきの植え込み(サツキが植えられている)なのですが、そこにも細い獣道となっていました。


けものみち1

けものみち2

  昨日は、巴山の尾根沿いの道を散歩しました。広い駐車場に車を止めて、古戦場の跡まで歩いたのですが、入り口は白髭神社です。前に一度、ご紹介したことがありますが、今回は神社へ行くのはやめにして、ひたすら散歩です。

白髭神社の鳥居

  尾根に沿う未舗装の砂利道が続くのですが、尾根道ですのでとても景色がよいのです。周辺の樹木が刈られていますので、遠くまで見通せます。三河山地が一望できるほどです。でも、山の名前はわかりません。

林道から見る三河山地

  山道を歩いていたら、足元に松ぼっくりがたくさん落ちていました。下の写真がその一部ですが、中に松傘の燐辺がなくなったエビフライのようなものがたくさん落ちているのです。これは、リスが松傘が出来始めた頃にまだやわらかい燐辺を取り外して中の芽を食べるのだそうです。それで、エビフライのようになると聞きました。これが落ちているということは、この近辺にはリスが生息している、その証拠になるのですね。先ほどのイノシシの獣道といい、このリスの食べ残しといい、この地方の山には、野生の動物たちがたくさん生息しているのですね。

リスに食べられたエビフライ

  野生動物といえば、下の写真のように砂利道に新鮮な鹿の足跡がたくさんついていました。それも、半端な数ではないのです。道沿いのずーとです。家族で移動していたのでしょうか。遠くのために写真は写せませんでしたが、林道から森に入っていく鹿の姿を見かけました。

鹿の足跡が

  道沿いに枯れた草花がたくさんありました。下の写真は、おそらくイヌコウジュだろうと思います。茎が四角形で硬いこと、大きく枝別れをしていること、節目に花のようなものがついているなどの特徴から判断しました。写真のように、群生していました。

枯れたイヌコウジュ

枯れたイヌコウジュ2

  道端に、枝振りのよい枯れた松が立っていました。景色がいいですね。

枯れたマツ

  林道から人工林の中に入って、石塔ヶ坂古戦場に行って見ました。ヒノキ林の中で、ほかには何もありませんでした。しかし、下のような看板が立っていましたが、300mも降りていかなければならないので戦死者の墓には行きませんでした。古戦場ということですが、誰と誰が対戦したのかも知りません。調べてみなければいけませんね、歴史の村なのですから。

戦死者の墓看板

  下は、おそらくハバヤマボクチというアザミの仲間だろうと思います。枯れていてとげが一杯についた玉が異様な姿ですね。そのなかに種がたくさん詰まっているのでしょう。昔、火打石のようなもので火をつけるときに燃えやすいので、これが使われたと聞いています。連れ合いが薪ストーブの火付けに使ったところ、すぐにボーっと火がついたということです。

枯れたハバウアマボクチ1

枯れたハバヤマボクチ2

  枯れ葉の中に、ヤブコウジが赤い実を付けていました。きれいですね。

ヤブコウジに赤い実が




スポンサーサイト

コメント

ボクチの由来

ボクチは火口(火をうつしとるもの)で、乾燥した葉から綿毛を取出して
使ったことによる、とあります。『山渓カラー名鑑・日本の野草』より。
ご無沙汰いたしております。時々覗いて、感心したり笑ったり…
一度、お尋ねしたいと思いつつなかなか実行できません。

森山さんの元気なご様子、このブログで拝見しております。
私どもも皆達者で過ごしています。
もうすぐ春、山々の動植物が輝き出す時期になり、ますますお忙しくなると存じます。こんな忙しさは歓迎ですよね。
これからも、楽しい報告を待ち望んでいます。

常滑より
非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。