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何とマイナス11℃! 何もかも凍りついた! でも霧氷が美しい!!

    こちらも、雪が降り続いています。一日中雪が降り続いた2日は、朝起きたらデッキの柱の上に雪が4cmくらい積 もっていました。粉雪がしんしんと降っていました。そのまま止んでくれれば、雪はすぐ融けると思っていましたが、そのうちにぼた雪に変わり、どんどん降 り積もって1時間くらいで7~8cmの積雪となりました。そしてお昼の頃には20cmにも達したのです。その頃に写したのが下の写真です。雪が降り積もるスピードはすごく早いものだと思いました。テレビで見る豪雪地帯の積雪量は一晩で 1mを超えるということを聞くのも、なるほどと思います。

2日の雪1

2日の雪2

  部屋の中から窓越しに田んぼの方を見たのが下の写真です。向こうの家が見えなくなるくらい、雪が降りしきっている様子が分かるでしょうね。

2日の雪3

  昼過ぎ、雪が止んで日が照り始めた頃、車が出やすいように駐車場の前と道の雪かきをしました。これも大変な仕事です。大汗をかきました。終わって体重を量ったら、大分減っていました。肉体労働をすると、ダイエットには良いのですね。テレビで見る東北、北陸の豪雪は、さぞかし大変だろうと思います。

雪かきして

  翌朝、3日の朝、完全に雪は止み、青空が見えました。灰色一色の雪雲に覆われた昨日と違って、すがすがしく気持ちがいいです。

二階から写した雪景色

  連れ合いに頼まれて、近くのごみ置き場までごみを出しに行こうと、車で出かけたのですが、車のアウトサイドの温度計を見てびっくり!! ナント!マイナス11℃を記録しているではありませんか(下の写真)!! ぼくはこの地でマイナス8℃というのは経験したことがあるのですが、マイナス11℃というのは初めての体験です。すでに日が昇った8時半ころに計った結果ですから、早朝の5時くらいだったらもっと低温だったのでしょうね。そういえば、暖かい布団をかぶって寝ていても、明け方には寒さを感じて起きてしまったことを思い出しました。

マイナス11℃

  庭の木々を見ると、枝が凍り付いていたのです。いわゆる霧氷ですね。氷点下の空気ですから、空気中の水蒸気が凝結して枝先に着氷するのは当然です。この地方ではめったに見られない現象ですね。それが朝日に照らされて、とてもきれいだったのです。下は、シラカバの枝についた霧氷の写真です。青空に生えて、美しいですね。

シラカバの霧氷

  下は、ナンテンに付いた霧氷です。ナンテンの赤い実を霧氷が包んでいる様子が、美しいですね。

ナンテンの霧氷

  霧氷が付いた枝先をアップしてみました。下の写真です。まさに氷の結晶が良く見えますね。これが霧氷の正体です。

霧氷の枝先

  もう一つ驚くべき光景を見ました。駐車場の柱に張ったクモの巣が、凍り付いて太くなっていたのです。下の写真です。こんな低温ですから、樹木の枝先と同じように、クモの巣に着氷しても驚くべきことではないのかもしれませんが、めったに見られない光景ですね。

凍りついたクモの巣

  マイナス11℃という低温環境の中で、珍しくて面白い光景を見ることが出来ました。でも、この寒さは異常ですね。早く終わって、春が来て欲しいと思います。



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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