再び庄の沢湿地で見つけた新しい生き物たちを紹介します!
一昨日、安城市に住むボクらの友人夫妻が訪ねてきてくれました。久しぶりの来訪に話しが弾んだあと、庄の沢湿地に行きたいというので、その前日に続いて湿地に行きました。二日続きで湿地を観察したのに、また初めて出会った植物や昆虫がありました。少しづつ目がなれて、違った生き物を発見することができるようになったのでしょうか。
上は、真っ白い生きものですが、蛾なのでしょうか、チョウなのでしょうか、それとも何かの幼虫なのでしょうか。図鑑には載っていませんでしたので、種は分かりません。こんな生きものは見たことがありません。と書いたのですが、よく調べたらシロヒトリというヒトリガ(蛾)の仲間でした。
下は、飛び回るギンヤンマを写したものですが、やはりピントが悪いですね。そのほかに、ギンヤンマに似てはいますが、もっと地味な感じのトンボが飛んでいました。しかし、あまりに動きが早くて写せませんでした。
下の写真の生きものは、アカタテハというチョウだと思います。始めて見ました。きれいなチョウですね。はじめはツマグロヒョウモンのメスではないかと思ったのですが、よく見ると模様が違います。その下が、ツマグロヒョウモンのオスですね。チョウの美しさに感動です!
下の写真のトンボは、何でしょうか。羽の先端が黒いトンボはそう多くはないのですが、一番近いのがノシメトンボと思われます。でも、確かではありません。
下のトンボも、種が分かりにくいのです。ムギワラトンボにしては羽の根元が黄色くなっていること、腹が細いので違います。図鑑で一番近いのが、シオヤトンボのメスです。でも確かではありません。
今回であった昆虫の中で、最も美しく華やかなものが、下の写真の昆虫です。色鮮やか、色とりどり!!! こんな美しい昆虫は見たことがありません。図鑑を調べましたが、該当するものがなく、種は分かりません。
と書いたのですが、ハンミョウであることが分かりました。ボクの図鑑では、体の形は同じですが、体の色がこれほど鮮やかではないので、判断ができなかったのです。説明によれば、ハンミョウの体色は変異があるのだそうです。図鑑の体色は、基調が下の写真のような赤ではなく、緑色なのです。
湿地はミズギクが一面に咲いていました。ミズギクにシロチョウが止まっていましたので写しました。
下は、カヤツリグサ科のタマガヤツリだと思います。湿地にはそのほかにたくさんのカヤツリグサ科の植物がありますが、あまりの種類が多くて区別ができません。
命が溢れるこの湿地が、秋になってどのように変化するのか、どんな花が咲くのか、どんなチョウやトンボが出てくるのか、楽しみにしています。しばしば出かけないといけませんね。
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