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晩秋の紅葉がきれいですね! 実みきれいです! 冬芽も面白いです!

  いつもの散歩道の続きです。先回、いつもの散歩道にニシキギを発見して報告しましたが、別の場所にもあることが分かりました。めったに見ることのない種なのですが、だんだん目が肥えてくると見えてくるものなのですね。排水処理施設の近くで見ることが出来ました。前の場所では紅葉がとても色鮮やかでしたが、ここではそれほどではありません。作手で発見したのは、これで三箇所目です。

ニシキギが別の場所に

  スイカズラが黒い実を付けていました。これもツル植物ですね。キンギンソウともいわれます。それは、白と黄色の花が同時に咲くから付けられた名前だと聞いています。熟す前は鮮やかな緑色の実なのですね。
スイカズラの黒い実は

  色鮮やかとはいえませんが、色づいた葉はミツバツツジの紅葉です。

ミツバツツジの紅葉が

  イロハモミジの紅葉のグレーディングが美しかったので写したのが、下の写真です。

見事な紅葉のグラデーション

  下の写真の植物は何というのでしょうか? 鮮やかなオレンジ色の実がきれいです。緑色の実も混じっていますね。別の種類の実なのでしょうか。

赤い実がきれい

  下は、スイカズラの黒い実と、ヘクソカズラのオレンジ色の実が両方見られますね。これまでにも見てきたように、ツル植物の実が結構たくさん見られるのに驚いています。

色とりどりの実


    先回、タラノキの冬芽をご紹介しました。面白い形をしていますね。そこで、冬芽に興味を持ったことをお話しました。手元に、『冬芽でわかる落葉樹』(亀山章著 信濃毎日新聞社刊)という図鑑があります。大分前に買っておいたままツンドクしていただけでしたが、それを取り出して読んでみました。なるほど面白いのです。
  花や葉、枝振りから大体の種は判定できるのですが、図鑑に掲載されている写真は限られた時期のものであり、季節に応じて変化する植物のすべてを記載しているわけではありません。その上に個体差があります。その点で、冬芽は花や葉よりも変化が少なく、その特徴を覚えておけば葉や花がなくても種が同定できるので、意外と便利だというのです。ほんとかどうかを試してみるために、ちなみにわが庭の樹木の写真を撮ってみました。

シロモジの冬芽が

  上は、シロモジの冬芽です。現在、シロモジは完全に葉を落としていますので、冬芽は分かりやすいですね。冬芽は、冬のうちに春に出ると咲くの準備をしているのですね。上のシロモジに即して言うと、丸いのが花芽(カガ)で、先端や下のほうに尖った形のものが葉芽(ハガ)と言います。枝の頂上にできるのが頂芽、枝の脇に出るのが側芽と言います。また、花芽に注目していただくと、葉芽は数枚のうろこ(鱗)に覆われていますが、それを芽鱗(ガリン)と言います。シロモジは、5~7枚の芽鱗に覆われています。

  そんなことに興味を持って、晩秋の山を歩いてみました。その準備が出来始めたところですので、次回以降は植物たちの冬芽をご紹介することにします。



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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