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ニシキギの紅葉、サワフタギのブルーの実の美しさに感動!

  この三河湖生活環境保全林で一番感動したのは、ニシキギの紅葉を見たことです。「錦織り成す」なんていう言葉がありますが、このニシキギはまさに錦織り成す色彩の美しさです。名前の由来もその辺にあるようです。等間隔に生えていることもあり、植えられたものと思います。

ニシキギが美しい

ニシキギの紅葉がきれい3

  ニシキギは、茎に平べったい翼があるのが特徴です。翼というのはヌルデの葉にもついていますが、幹に平べったいひらひらが付いていることを言いますね。ニシキギは、幅5~6mmの薄い板のようなものが幹についているのです。葉は対生ですが、葉が出るところで翼が途切れるので、翼の長さは4cmくらいです。下の写真には、真っ赤な実が写っています。それもきれいです。

ニシキギの紅葉はきれい2

ニシキギの紅葉はきれい2

  この森は、ヤマボウシがたくさん生えています。これも植えられたものでしょう。数が多いので、どこに行っても白い花が咲いているときなど、とてもきれいなのですね。今は秋ですので、赤い実がたくさんついていて、とてもきれいなのです。

ヤマボウシの実がきれい1

  上の写真の葉はまだ黄葉していませんが、下は黄葉というのか、だいぶ汚れていますね。赤い実は、直径2cmくらいで、小さな凹みがたくさんついているのです。茎から上に突き出るのが特徴です。エゴノキの実のように、下に垂れる植物が多いですが、・・・・。

ヤマボウシの実がきれい2

 もうひとつ感激したのは、サワフタギのブルーの実の美しさです。先回の長命湿地の記事で、クロミノニシゴリのことを書きましたが、それと近縁種です。クロミノニシゴリは実が黒いのに対して、サワフタギは実がブルーなのです。春に咲く花は真っ白な雪のようで、それもきれいなのですが、秋、光沢のあるブルーの実が一杯ついている美しさには、感動してしまいます。これは、植えられたものではないようです。

サワフタギのブルーの実1

サワフタギのブルーの実2

  ツルリンドウに真っ赤な実がなっていました。ツル植物で、春に咲く花はリンドウのようなブルーの可愛い花が咲きます。真っ赤な楕円形の実もきれいですね。

ツルリンドウの赤い実

  夏に来たときは、コアジサイがたくさん咲いていましたが、今は黄色い実がなっています。ほとんどの植物の実は丸いものが多いのですが、これはまるで花のように上に向かった開いています。もっとアップで写さないと分かりにくいですが、こんな実の形もあるのですね。

コアジサイの黄色い実




 
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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