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三河湖南岸の生活環境保全林は紅葉が始まっていました!

  庭の裏山に入ることはあまりないのですが、庭から見ると黄色く染まっている場所があるのです。なんだろうか、と上って見たら、ヤクシソウが群生していたのです。ここの移り住んで何年にもなるのに、これまで気がつかなかったのです。すごくきれいです。

ヤクシソウの群生はきれい1

  ヤクシソウは、ニガナに似た黄色い花ですが、花弁の枚数が多くて12~13枚、つぼみは上を向き、花が終わると下を向くのです。面白いですね。葉は、茎を包み込むようにつきます。それが特徴です。下の写真にそれがよく出ています。

ヤクシソウの群生はきれい2

  裏山のヤブムラサキに実がつきました。ムラサキシキブノ近縁種ですが、ムラサキシキブほど実の色がきれいではありません。実は枝の下につくことが多いですね。

ヤブムラサキの実が

  前にベニバナボロギクをご紹介しましたが、裏山にもありました。下の写真は、白い穂を付けているところを写しましたが、これまでに紹介したことがなかったからです。風によって種子を散布するタイプの植物ですね。、

ベニバナボロギクに穂が

  下は、アメリカセンダングサです。珍しいものではありませんが、裏山にも生えていたことを記録にとどめておきたいと思います。

裏山のアメリカセンダングサ

  さて、春に三河湖の南岸の地域を歩いたことがあります。そこの植物が面白くて、ご紹介しました。今回は、秋の植物たちを見たくて、再び歩いてみました。そこは、県営の公園のように整備されているところで、下の看板のように「三河湖生活環境保全林」という変わった名前が付けられています。我が家から車で15分くらいで行けます。

三河湖の看板

  いきなり目に飛び込んできたのは、カツラの黄葉です。葉の半分くらいが黄色くなっているのです。ここにはカツラの木がたくさん生えていてびっくりしたことを思い出します。カツラの木はこの地方では珍しいからです。わが庭の真ん中にも植えてあるのですが、黄葉はまだです。こちらの方が作手よりも標高が低いのに、もう黄葉が始まっていたので驚いたのです。どういう現象なのでしょうか。

カツラの紅葉が始まった

  カツラの黄葉のなかに、サクラの紅葉が見られました。実に美しい風景です。おそらくサクラだろうと思いますが、サクラの種類は分かりません。

サクラの紅葉もきれい

  バイカツツジの紅葉も始まっていました。紅葉といっても、紅い色の色合いが微妙に違います。これも、美しい紅葉ですね。

バイカツツジの紅葉が

バイカツツジの紅葉が1

  紅葉や黄葉は、気温の変化が大きいと紅葉すると聞いています。夜は冷え込み、昼は暑くなるその寒暖の差が大きいほど紅葉が進むと言われます。この地域は、作手よりも気温変化が激しいのでしょうか。
 次回以降、この保全林で見た植物たちの紹介をしましょう。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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