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いつもの散歩道、フジバカマ、ツルボ、ホトトギズがきれい!

  月曜日に開成地区へのいつもの散歩道を歩きました。秋の花がいっぱい咲いていました。それをご紹介しましょう。
  下はフジバカマです。多くの場合は、白とピンクの花が混じっているのですが、下は白のつぼみばかりですね。まだ咲いていません。葉は対生で、まばらに鋸歯があり、三裂し真ん中の葉が大きい特徴があります。


フジバカマが咲いた

  下は、別の場所で見たフジバカマです。花は咲いていて、それにベニシジミと思われるチョウが蜜を吸いに着ていました。

フジバカマにセセリチョウ

  何年ぶりでしょうか、ツルボの花に出会いました。もうじき花がおしまいになるところでした。ピンクの房状の花がきれいです。何本も群生して生える特徴があるようです。

ツルボが咲いていた1

  下は、別の場所のツルボですが、ピンクが色鮮やかですね。咲いている場所は多くないので、どこにも見られる植物ではないようです。

ツルボが咲いていた2

  ゲンノショウコが可憐な花を咲かせていました。茎や葉には毛がはえており、葉は手の平状に3~5裂します。特徴のある葉ですので、区別がしやすいです。下の写真の花は白で東日本に多く、紅紫色または淡紅色の花は西日本に多いと図鑑には書いてありました。そういえば、別の場所で赤っぽい花のゲンノウショウコを見たことがあります。昔から下痢止めの薬草として用いられていたとのことです。
  ウィキペディアでは、次のように記されています。「根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する。飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ(医者いらず)、タチマチグサ(たちまち草)などの異名も持つ。」と。そういえば、昔子どもの頃、親から苦い薬としてゲンノショウコを飲まされた記憶があります。


ゲンノウショウコが花

  小さいチョウが止まっていました。シジミ類で、おそらくヤマトシジミでしょう。同じく小さいチョウとして、ベニシジミは春から夏によく見かけました。

ヤマトシジミが止まって

  下は、アレチヌスビトハギの花です。これも小さい花で、どこにも生えている雑草ですが、花はきれいです。

アレチヌスビトハギのピンクの花が

  オオマツヨイグサがまだ咲いていました。花期が長いのですね。透明感のある黄色の花弁が美しいですね。

オオマツヨイグサが一輪

  下は、ホトトギスの花です。ホトトギスは美しい花ですので、栽培種として普及していることが多いですね。ぼくに家の庭にも咲いているのですが、栽培種をいただいたものです。ですから、ここのように自然の野山に咲いているホトトギスを見るのは極めて稀なのですね。感激でした。

ホトトギスが咲いた1

  姿かたちばかりでなく、白地に紫色の斑点がある花弁は、見事な美しさですね。

ホトトギスが咲いた2





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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