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面ノ木園地の湿地、ヤマラッキョウ、ウメバチソウ、アケボノソウがきれいでした!

  面ノ木園地の下の方にある、湿地に咲いている草花を紹介しています。
  下の二枚は、フシグロセンノウの写真です。一昨年のもう少し前の季節にきたとき、このフシグロセンノウが群生するほどたくさん咲いていましたが、今回は遅かったようです。ほとんど終わりかけていました。花の色が独特ですね。色の表現は難しいですが、これもそうです。オレンジと一言では言い尽くせないですね。ぼくの経験では、水っぽいところに生えている植物ではないかと思っています。写真には写せませんでしたが、節の部分が黒っぽい色なので、フシグロという名がついたそうです。
  

残ったフシグロセンノウ1

残ったフシグロセンノウ2

  感激したのは、ヤマラッキョウの花に出会ったことです。秋の花なのでまだ早いかなあ、と思っていました。確かにまだ早いようで、つぼみが大部分でした。それでも下の写真のように、美しいのです。湿地にしか咲かない花ですので貴重なのです。

ヤマラッキョウのつぼみが

  しかし、よく見ると咲いているものもありました。下の写真がそれです。たくさんついているピンクのつぼみが割れて、めしべが突き出している姿は、見事な美しさですね。

咲いたヤマラッキョウ

  ウメバチソウも咲き始めていました。でもまだ大部分はつぼみでした。下の写真は、つぼみから花を咲かせるまでのすべてが見えますね。これも秋の花で、これからが見ごろになります。これも湿地にしか咲かない花なのです。

咲いたウメバチソウ1

  白い花はハレーションを起こして強い光が当たるところでは写真に取りにくいのですが、弱い光だったので比較的よく取れました。花の細部がよく分かります。5枚の真っ白の花弁の間に、裏から緑色のガクが見えます。そして、花弁の真ん中にお団子のような突起があり、その脇からおしべがたくさん出ています。ウメバチソウを何度も写しているのですが、こんな詳細な姿を観察できたのは初めてです。

咲いたウメバチソウ2

  もうひとつ感激したのは、アケボノソウを見たことです。これも秋の花で、まだつぼみばかりでした。でも、よく見ると下の写真でも下のほうに花が開いています。これは必ずしも湿地にしか生えていない花ではなく、作手の山の斜面でも生えていました。センブリと一緒に生えていたことを覚えています。、

咲き始めたアケボノソウ

  美しい花で、ぼくの大好きな花のひとつです。下の写真は、花が開いた部分を写したものですが、4枚の花弁の先端のほうに黒の斑点がついているのです。なんと優美な花でしょうか。

咲いたアケボノソウ1

咲いたアケボノソウ2

  やはりキセルアザミが咲いていました。ここは湿地ですからね。でも、もう花は終わり頃で、たくさんは咲いていませんでした。  

キセルアザミ三本






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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