FC2ブログ

面ノ木園地の湿地はトリカブト、サラシナショウマが群生! きれいです!

  久しぶりに面ノ木園地に行ってきました。
  その湿地には、アッと、驚きの世界が広がっていました。一面、トリカブトサラシナショウマが真っ盛りで群生していたのです。下の写真をもっと大写しにしたいと思うくらいです。トリカブトの紫色と、サラシナショウマの白い花が、一面に広がる光景に圧倒されました。この湿地でトリカブトを見るのは初めてなのです。ぼくは、トリカブトというのは高山にしか生息しないと思い込んでいました。この面ノ木湿地も標高1000mくらいですので、高山には違いありませんが、亜高山帯よりも低いですから。この写真の右のほうには、黄色い花を付けたメタカラコウが写っています。


トリカブトの群生が

  先ず、トリカブトです。トリカブトの仲間であることは間違いないのです。ところが、図鑑を見て種を特定しようと思ったのですが、トリカブトにもたくさんの種類があって、下の写真の種がどれに当たるのか、同定できないのです。おそらく、ヤチトリカブトで良いのだと思います。栂池自然園で見たものと同じだと思います。

トリカブトの1

トリカブトの2

  花は皆同じような形と色なのですが、葉の形が違うのです。葉に焦点を当てて写した写真が下ですが、この形がヤチトリカブトと良く似ているのです。独特の形ですね。

トリカブトの葉を

  栂池自然園でも、下のサラシナショウマが群生していました。真っ白のブラシのような花が草原の上に突き出している姿は、幻想的な景色です。下の写真で、下のほうに写っている黄色っぽいのは、花が咲いていないつぼみです。

サラシナショウマが群生

  横に傾いた花をアップで写したのが、下の写真です。小さな花の集合なのですね。きれいです。

サラシナッショウマのアップ

  メタカラコウを大きく写したのが、下の写真です。これもたくさんの花の集合ですが、下から順に咲いていきます。近縁種にオタカラコウがあるのですが、違いはよく分かりません。

メタカラコウ黄色い花

  一つ一つの花をアップして写したのが下の写真ですが、細長い花弁の真ん中に黄色いおしべとめしべがついていて、先が丸まったひげのようなものが面白いですね。また、何匹かの虫がついていますが、何という虫でしょうか。

黄色いメタカラコウ

  これからご紹介するように、たくさんの種類の花が咲いていましたが、下はそのひとつで、ツリフネソウです。わが家の水路沿いにも咲いている花で、雑草だと思っていたのですが、湿地の植物だったのですね。ピンクの花がとても良く目立ちます。葉の形も独特ですね。

ツリフネソウがきれい1

ツリフネソウがきれい2

  下は、アキノキリンソウだと思います。これも良く目立ちますが、湿地の植物ではないようです。湿地ばかりでなく、各地に見かけます。。

アキノキリンソウでは

  面ノ木湿地で見た植物たちを、これからご紹介していきますので、楽しみにしていてください。



スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード