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秋のを感じる庄ノ沢の奥の植物たちです! コナラにどんぐりが! カツラの幼木を発見!

  庄ノ沢湿地の奥に続く林道の植物たちを紹介していましたが、その続きです。
  夏に大きくなって頭に大きな花を付けるタケニグサですが、その花に実がつきました。グレイの色をした鞘に種が入っているのですね。


タケニグサの実が

  下は、アゼスゲです。今頃、穂が出ることを知りました。

アゼスゲの穂が出た

  この谷間で、カツラの幼木に出会いました。カツラの木はわが家の庭にも植えてあるのですが、この地方の自然ではほとんど見たことがありません。もっと標高の高い地方で、たとえば信州で見たことがありますが、作手では見かけないのです。だから驚いているのです。丸い葉の形が特徴的で、すぐに見分けられます。こんな間違いをして済みません。カツラではなく、街路樹などに植えられているナンキンハゼでした(12/09/19)。

カツラの幼木が1

  それが、数本まとまって生えていたのです。こんなところに人が植えることは考えられませんので、やはり自然に生えてきたと考えてよいでしょう。大きく成長するのを楽しみにしましょう。秋の黄葉が楽しみです。

カツラの幼木が2

  クサギに花が咲いていました。だいぶ前からクサギの花が咲いているのを見ているのですが、こんな季節まで花が咲いているのをはじめて知りました。


  雑木林ならどこにもあるコナラですが、それにどんぐりがつきました。可愛いのです。標高が高いところに生えるミズナラもどんぐりがつきますが、もっと大きいですね。コナラやミズナラのどんぐりは、野生動物、たとえばクマやタヌキ、リスなどの動物にとって大切な食料源です。クマは、それをたくさん食べて栄養を付けてから冬眠します。ナラ枯れがいたるところで進行していますが、それがクマが里に出没するひとつの原因になっているのですね。

コナラのどんぐりが

  下はウラギンヒョウモンだと思いますが、確かではありません。ヒョウモンチョウの同定はとても難しいです。羽の模様がとてもきれいです。

ヒョウモンチョウの仲間が

  アキアカネが止まっていました。今、田んぼなどにたくさん飛んでいます。

アキアカネが止まった

  下はバイカツツジですが、もう紅葉しているのです。そして、葉の下に実がついています。秋なのですね。

バイカツツジに実が

  下のように、ヨウシュヤマゴボウの実が、赤黒く色づきました。茎の赤と濃い紫色がきれいですね。

ヨウシュヤマゴボウに実が





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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