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栂池高原の「栂池自然園」までの道沿いの植物たち!

  白馬村の八方尾根のリフトの駅、うさぎ平駅からリフトに乗って降りたのですが、その付近の植物がきれいでした。

やなぎ平駅

  リフトへの道沿いに、クルマユリが植えられていました。オレンジ色の花弁に黒い斑点がついていて、中からおしべが突き出しています。花弁が反り返っている姿が面白いですね。コオニユリと非常によく似ていますが、葉がまったく違います。花弁のそり返りが大きくないのです。下のほうにある葉の形が車のようなので、その名がついたと言われています。高山にしか生息しません。

クルマユリがたくさん

  駅の植え込みに、カライトソウが植えられていました。花が満開でした。ピンクの房状の花が垂れ下がって、とてもきれいです。これも高山でしか見たことがありませんね。。

カライトソウが1

カライトソウが2

  周辺の草地に、カラマツソウがありました。真っ白の方散状の花がつくのですが、写真についているのは実です。葉の形が独特ですね。これは作手でも見たことがあります。

カラマツソウの実が


  さて、雨が降って八方尾根の奥のほうの八方池に行けなかったのは残念でしたが、下山して翌日に行く栂池高原の民宿に泊まりました。
  栂池高原は、白馬村の北方にある小谷村(オタリムラ)にあります。ロープウェイの基点が標高700m近くあり、そこからロープウェイとリフト三つを乗り継いで「栂池自然園」につきます。栂池自然園は標高1900~2100mもあり、まさに高山です。天候が心配でしたが、朝早く宿を出たので雨に降られることはありませんでした。
  最後のゴンドラ乗り場に行くときから、道沿いに珍しい植物たちが出迎えてくれました。下は、たくさんの鞘を付けたカエデの類です。種名は分かりません。。


カエデ類の実が

  オミナエシが黄色い花を付けていました。女郎花と書きますね。万葉の歌にも読まれたといいます。秋の七草のひとつですね。作手でもよく見かけますし、標高1600mでも咲いていましたから、かなり寒いところでも育つのでしょう。

オミナエシが

  ヨツバヒヨドリという種が下の写真です。作手の湿原ではサワヒヨドリがよく見かけますが、その近縁種でしょう。とてもよく似ていますが、葉のかたちが違うのです。花がピンボケですみません。

ヨツバヒヨドリが

  下は、オオハナウドです。オオと名がついているように、背丈が2mにもなります。白い方散状の花はきれいですね。ぼくは高山でしか見たことがありません。

オオハナウドがきれい

  下の写真も、オオハナウドなのです。花が咲いたばかりなのでしょうね。

オオハナウドが2


  この続きは、次回にしましょう。



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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