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白馬村、八方尾根の高山植物、ヤナギランのお出迎え!

  さて、唐花見湿原、鷹狩山公園を後にして、白馬村の八方尾根に向かいました。もちろん、高山植物を見るためです。去年は白馬五竜と栂池自然園には行きましたが、八方尾根は行くことが出来なかったからです。午後2時頃から、ゴンドラとリフトを乗り継いで終点まで行ったのですが、いざ山に入ろうとしたら、かなり激しく雨が降ってきたのです。カッパはもってきたのですが、高山植物写真を撮ることが目的ですので、カメラを雨から守るために、いさぎよく山歩きはやめにして、山を降りました。下の写真に、山道が写っていますね。そこを歩いて「八方池」まで行けたらと思っていたのですが。残念でした。山は午後から曇ったり雨が降ったりするのです。やはり歩くのは、朝早いうちが一番天気が安定していて良いようです。 
   リフトを一段下ったやなぎ平駅で下りたら、さいわいにも雨が止んでいましたので、そこで観察することにしました。
  

八方尾根リフト頂上

  やなぎ平駅の植え込みに、ヤナギランが植えられており、花が真っ盛りに咲いていました。美しい花ですね。ピンクの花と姿がすてきです。

ヤナギラン二株

ヤナギラン一株

  ここからは、うさぎ平駅の前にある鎌池湿原の植物たちを歩きましたので、それらをご紹介しましょう。この湿原は、小規模なものですが、たくさんに植物が咲いていました。

鎌池湿原案内板

  道端に、ワレモコウが咲いていました。少々盛りが過ぎたようで、大部分のワレモコウは黒ずんでいましたが、下の写真のものはまだ赤い色が残っています。ワレモコウは球のように見えますが、たくさんの花の集合なのですね。僕が知る限り、高山にしか生息しないということではありません。


ワレモコウが残っていた

  あまり写りは良くないですが、ママコナが咲いていました。独特の花の姿がきれいですね。上のワレモコウも、下のママコナも低地にも咲いており、高山植物とはいえないでしょう。

ママコナが咲いていた

  いたるところに、キンミズヒキが咲いていました。下は、うんとアップした画像です。黄色い小さな花がたくさんついているのですね。これも高山植物とはいえません。しかし、上に挙げた植物は標高1400mもの高知に咲いているのですから、寒さに対する耐性があるのでしょう。

キンミズヒキがきれい

  下は、ヤマハハコです。低地ではほとんど見かけたことはありませんので、高山植物としてよいのでしょう。細長い葉で、茎の先端に白い花が集合してつきます。。

ヤマハハコが咲いていた

  一面に、ツリガネニンジンが咲いていました。下を向いた白い花が特徴です。ここの花は白ですが、淡い紫色の花もあります。ソバナともとてもよく似ていますね。。

ツリガネニンジンが咲いていた1

ツリガネニンジンが咲いていた2

  下の写真は、ジャコウアゲハを裏から見たところです。斜めに延びた茎の下からぶら下がって止まっているのです。腹の赤い斑点が毒々しいですね。ほんとにジャコウアゲハなのでしょうか。しっかりと表の模様を見ないと分かりませんね。

裏から見たジャコウアゲハ




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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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