FC2ブログ

庄ノ沢湿地、サギソウとミズギクが最盛期!

    しばらく旅に行ったときの話は続きましたが、このブログはこの地方の自然を記録することにありますので、旅の話はちょっと中断して、この作手のはなしに戻しますね。というのは、いつごろどんな花が咲くのか、という記録を残したいのです。

  庄ノ沢湿地に8月19日に行ったときの記録です。カラスウリの花が咲き始めたのですが、カラスウリは夕方になるときれいに花が開くというので、早朝に見に行ったのです。早朝ならば見れるかもしれないと思ったのです。残念ながら、咲いているところは見れませんでした。まだ開いていなかったのです。夕方、というのはいつごろからいつごろまでを言うのでしょうか、ね? 下がカラスウリの花ですが、葉は大きく、長い茎の先に真っ白の花を付けます。

カラスウリが1

  下は開いていませんが、髭のような毛がついていますね。開くとどんな花なのでしょうか。興味深いですね。それは次回にしましょう。

カラスウリが2

  庄ノ沢湿地は、ミズギクとサギソウが満開でした。広い湿地が黄色い花に覆われ、そのなかに白いサギソウが混じっています。下の写真で、その光景が分かるでしょうか。

サギソウとミズギクの競演1

サギソウとミズギクの競演2

  サギソウをアップしてみました。実に優美な姿ですね。

サギソウがきれい!

  下は、ミズギクです。一般に、群生するのはきれいですね。

ミズギクがきれい

  サギソウの間に、紫色の小さな花が見られました。おそらく、ムラサキミミカキグサだと思います。貧栄養湿地に生える食虫植物ですね。これも珍しい種です。

ムラサキミミカキグサの花が

  サワヒヨドリが咲き始めましたが、下のものは特に色鮮やかです。

色が濃いサワヒヨドリ

  コオニユリも咲き始めました。この湿地にはかなりたくさん見られます。反り返った花弁が特徴ですね。

コオニユリが咲いている

  下の黄色い花は何でしょうか。分からなかったのですが、図鑑を見ているうちに分かりました。オトギリソウです。湿地に咲く花です。葉は対生で、その付け根から花の茎が伸びだし、その先に黄色い花を付けるのです。5枚の黄色い花弁の真ん中から、めしべとおしべがたくさん突き出しています。この湿地で初めて見ました。

オトギリソウが咲いていた

  この季節は、ノリウツギの季節です。どこでも白い花をたくさん付けていてきれいなのですね。ノリウツギは水にも性質があり、湿地にもたくさん分布しています。図鑑で調べたら、ノリウツギはアジサイ属に分類されることを知らされました。そういえば、アジサイの花によく似ていますね。外側の花のようなものは、装飾花といいますね。葉の形は他のアジサイ属の植物とはまったく違いますが、・・・・・。下の写真では、一番下のほうに花が咲いています。他はまだつぼみです。

ノリウツギの花が満開









スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード