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守義地区でオオイチモンジというチョウを撮影!タマアジサイが群生!

    Mさんからいただいたゴーヤの苗が大きく成長して、下の写真のようなゴーヤの実がなりました。あと一週間くらいで、十分食べることが出来る大きさになるそうです。楽しみにしています。

ニガウリが

  ゴーヤの苗をいただいたときに、同時にいただいた花の苗も、大きくなって下の写真のような花を咲かせました。ツル植物で、ネットを張ってそれに絡ませました。きれいな花なのですが、そのときに聞いた花の名前を忘れてしまいました。物覚えが悪くて、物忘れが激しくて、困ったものです。どなたか教えてください。
  と書いたところ、Mさんから次のようなコメントをいただきました。「ゴーヤの下の写真の花の名前は「アピオス」といいます。根は数珠のようになっていて、食べることが出来ます。11月ごろすっかりつるが枯れた頃、掘ってく ださい。蒸して食べると、ピーナッツのような味がします。作手のような寒いところでも越冬できると思います。これを食べると元気100倍になります」とのことでした。冬に、
根を食べるのを楽しみにしましょう。


これは?

  昨日、豊田の友人のお宅に出掛けるときに、庭で砂利の上にきれいなカミキリ虫を見ました。ゴマダラカミキリです。真っ黒の羽に白い斑点が、まるでゴマダラのようなので付いた名前なのでしょう。美しい昆虫ですね。でも、樹木の幹に入り込み、樹液を吸うので、その樹木が枯れてしまうこともあるのですね。

ゴマダラカミキリが


  一昨年8月頃に、作手で一番高い山、竜頭山に登ろうとしたのですが上れず、林道の中で珍しい植物をたくさん見たことがあります。もう一度その感動をと思い、再びそこに行きました。守義地区から林道に入るのですが、その前に連れ合いが「ちょっと待って! 珍しい花が!」と林道入り口の手前で止められました。車を降りて行ってみたら、フシグロセンノウというきれいな花が咲いていたのです。湿地にも咲く花ですが、なかなか見られない種です。面ノ木園地で群生しているのを見たことがありますが、作手ではほとんど見かけたことがありません。あまりの美しさに、感動でした。下のほうに小さな葉が付いているのですが、この写真では見えません。花の背後にあるのは、後に紹介するアカソの葉です。


フシグロセンノウの花1
フシグロセンノウの花2

  アカソというのはどこにでもある雑草ですが、葉の形に特徴があります。それがきれいなのですね。ちょうどアカソに花が咲き始めていました。小さなピンクの花が茎から伸びた穂にたくさん付いています。まるでミズヒキのような花です。

アカソの花

  もうひとつ驚いたのは、100mくらいにわたって山の斜面にタマアジサイが咲いていたことです。まるで「タマアジサイ街道」のようです。葉の真ん中から玉のようなつぼみが付き、それが割れると淡い紫色の花が咲きます(下の写真)。このようにたくさんのタマアジサイが群生している場所をぼくは知りません。

タマアジサイがいっぱい

  これだけたくさんの花が咲けば、当然昆虫が集まってきます。他のアジサイの花のように、白い装飾花が周りにつき、真ん中に小さい淡紫色の花が咲きます。それも美しいですね。そのタマアジサイの花をアップで写そうとしたら、きれいなチョウが蜜を吸いにきました。そのチョウが実に美しいのです。図鑑を調べたら、オオイチモンジというタテハチョウの仲間だろうと思います。もう少し詳しく知ろうとネットを調べていたら、このオオイチモンジというチョウは、チョウ・マニアの間では垂涎の種で、高価に取引されるチョウということです。特に北海道や中部山岳地帯に多く生息し、大雪山系の層雲峡では、それを獲りたいという人々が押しかけて場所取りをするるほどだそうです。
  
このように書いたのですが、読者から次のようなコメントをいただきました。「オオイチモンジではなく、サカハチチョウだと思います。それから下の写真は チャマダラセセリではなくてホソバセセリだと思います。 」 謹んで訂正いたします。
  そのチョウが、この作手で見つかったということは、ぼくは大きな発見ではないかと思っているのです。そのときはイチモンジチョウくらいしか思っていなかったので、もっといろいろの角度からもっと大きく撮影することをしなかったのが悔やまれます。羽の模様が実に美しいです。

オオイチモンジを撮った

  下も、タマアジサイの花に集まったホソバセセリというチョウです。

ホソバセセリが

  下も同様に、タマアジサイの花に集まった昆虫ですが、種名は分かりません。黄色と黒の帯がきれいですね。

何の虫?

  感動的な植物や昆虫との出会いを楽しみました。この続きは次回に!


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コメント

No title

ゴーヤの下の写真の花の名前は「アピオス」といいます。根は数珠のようになっていて、食べることが出来ます。11月ごろすっかりつるが枯れた頃、掘ってください。蒸して食べると、ピーナッツのような味がします。作手のような寒いところでも越冬できると思います。これを食べると元気100倍になりますので、悪しからず。

蝶の名前ですが

オオイチモンジではなく、サカハチチョウだと思います。それから下の写真は
チャマダラセセリではなくてホソバセセリだと思います。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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