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面ノ木園地でベニドウダン、ヤブウツギ、ギンリョウソウを見ました!

  久しぶりに面ノ木園地に行きました。茶臼山高原道路の西端にある県営の公園で、すばらしい自然があるところです。少々遠いのでしょっちゅう行くことはできませんが、いろいろの季節に訪ねよう、というわけで、梅雨の季節に始めて訪ねたのです。
  入ったとたん、ベニドウダンの真っ赤な花が迎えてくれました。園地に植えられたものですが、見事に他の植物と調和して美しいです。

ベニドウダン1

ベニドウダン2

  園地はヤブウツギが満開で、 園地に入る前の山から紅い花が目立っていました。こんなにたくさんのヤブウツギが生えていることに驚きました。一つ一つの木には、たくさんの花がついているのです、下の写真のように。

ヤブウツギ1

  濃い赤紫の花が印象的ですね。花はラッパ状に開き、白いめしべが飛び出しているのも面白いです。

ヤブウツギ2

  下の写真は、トキワハゼを写したものです。今の季節は、どこにでも見られる花ですね。

ムラサキサギゴケ

  ギンリョウソウも頭を出していました。別名、ユウレイダケ。暗い雑木林の中に生える草本で、土の中の腐食をエネルギー源にしている珍しい植物(腐生植物)です。多くの植物は、光合成によって葉緑素を作るので、植物は緑色をしていますが、光合成をしないので緑の色がないのです。まさに幽霊のような姿ですね。

ギンリョウソウ

  チゴユリが咲いていました。小さいので見落としてしまいそうです。珍しい植物ですね。葉の形からチゴユリと分かりますので、花が咲いていなくても群生していることが分かります。

チゴユリ1

チゴユリ2

  フタリシズカが咲いていました。4枚の大きな葉の真ん中から、二本の花芽が出ています。もう少し経つと真っ白の花を付けます。静御前の亡霊二人が舞う姿になぞらえて、名前が付けられてといいますね。ヒトリシズカという植物もあるのですが、これとはだいぶ姿が違います。

フタリシズカ

  休んでいたベンチのそばに、淡い黄色の花のようなものを見ました。上を見上げたら、アカマツの花でした。開花直前の雄花なのだそうです。松ぼっくりになる前の状態ですね。こんなにきれいな花を付けるなんて、知りませんでした。どこにでもあるアカマツなのですが、いかに僕らはしっかりと観察していないか、を思わされますね。

松の花

  面ノ木湿地のほうは、次回にしましょう。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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