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庄の沢湿地はハルリンドウが見ごろです!

  作手ではもっとも良好な環境にある「庄の沢湿地」に、春の訪れを見に出かけました。予想したとおり、いろいろの生き物に出会えました。
  最初はトンボから! 下は、おそらくエゾトンボではないかと思うのですが、あまり自信はありません。エゾトンボだとすれば、僕は始めて見るトンボです。ヤンマのような形をしていますが、体が小さくて(体長が5cmくらい)、眼が美しい緑であるのが特徴です。


エゾトンボ?

  下は、ハラビロトンボのメスだと思います。名のごとく、腹が幅広いのです。

ハラビロトンボメス

  下は、長命湿地で見たのと同じ、シオヤトンボのオスです。湿地に発生するトンボです。

シオヤトンボオス

  今回とても嬉しかったのは、ハルリンドウの花に出会えたことです。一番上の湿地のしたの地域に広く咲いていました。その清楚でリンとした姿の美しさに感動しました。

ハルリンドウ1

ハルリンドウ2

  ここでも、植えられたレンゲツツジが咲いていました。花柄が大きくいくつの花がまとまって咲くのと、先が丸い葉の形から、レンゲツツジに間違いないと思います。長命湿地のように大きく成長した樹木はなく、みな小さいものばかりです。でも、明るい赤の色は、湿地に華やかさを添えますね。。

レンゲツツジ(庄の沢)

  もうひとつの発見は、ズミの花を見たことです。去年までは気がつきませんでしたが、二本の木を確認しました。去年は長命湿地にも二本確認していますので、今度行って確認したいと思っています小さな丸いつぼみが開くと、5枚の白い花弁が開き、つぼみと開いた花とが調和して、とりわけ美しいのです。ズミも、湿ったところを好む植物のようです。

ズミの花1

ズミの花2

  フジも咲いていましたが、ここのフジは特に色鮮やかであることを感じました。

庄の沢湿地のフジ

  湿地ではありませんが、ガマズミが白い花を付けていました。下の写真のような花に似た花はいろいろあります。例えばミズキも、コアジサイも、ヤマボウシ、ヤブデマリ、コデマリなど、よく似た白い花ですので、しっかりとその違いを見ることができるようにならないといけませんね。ようやく、少し分かりかけてきました。

ガマズミの花

  今、この地方の草地という草地はハルジョオンで埋め尽くされています。ここも例外ではありません。典型的な春の雑草ですね。白い花が大部分なのですが、中には下の写真のように、ピンク色のハルジョオンもあるのです。それはちょっと目を引きますね。

ピンクのハルジョオン





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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