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稲武の黒田ダムの周辺を歩きました!

  段戸裏谷の原生林をあとに、段戸川に沿って下り、国道に出て稲武方面へ、途中から山に入り愛知県の段戸山牧場を通りました。県が開発した牧場で、すごく広いのです。標高900~1000mの高原状の地形を利用して、たくさんの牧場があり、牛の放牧も行われていました。とても景色が良いんですよ。遠くに三河の山々が連綿と続きます。

段戸山牧場

 

牛の放牧

 

  さらにのぼっていくと、黒田ダムの貯水池があります。黒田ダムというのは、夜間の電気を使用しない時間に川の水をポンプアップして貯水池に貯め、電気が必要になる昼間に水を落として発電する、揚水式ダムです。これもまた珍しいですね。というわけで、かなり標高の高い山の中に広い貯水池が広がるのです。とても景色がよいですよ。

黒田ダムの貯水池駒が原のラン栽培 

  目指すのは、駒が原(標高約900m)。そこは、ボクの友人で豊田市で洋ラン栽培をしている専業農家の方が、ランの鉢を夏の間に高冷地に運んで涼しい環境で育てるとよいので、夏は駒が原 で農作業をすると聞いていたからです。駒が原につくと、そこは黒いカンレイシャに覆われたハウスが一面に広がっていました。なるほど、ここなら涼しくていいところです。話には聞いていましたが、こんな高冷地の寒冷な気候を利用する農業もあるのですね。
  下の写真のようにハウス1棟にどのくらいの数のランの鉢が置いてあるのでしょうか? それが何百棟とあるのですから、気が遠くなる数字ですね。ボクに友人はいませんでしたが、働いている方に聞いたら、今日はまだ見えないけど、ここだ! ということでした。

 

ラン栽培

  帰りに変な葉の植物を見ました。下の写真のように、葉の一部が白くなっているのです。一枚の葉がすべて白くなっているものもあれば、葉の一部分が白くなっているものもあります。前にどなたかに教えてもらった、マタタビであることが分かりました。実は強烈なにおいがして、猫が狂い出すと言われていますね。ホントでしょうか?? と書いたのですが、ウェッブサイトで調べたら、こんな記事が・・・・。面白い!!
http://www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/matatabi/index.html 

マタタビの葉

   次回は、面ノ木峠の話をしましょう。

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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