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岡崎の健康の森を歩きました!

  この12日(木)、13日(金)は、久 しぶりに上京しました。一つは息子に会うこと、もう一つは兄誕生祝のためです。女房の長兄が長いこと病気療養中なのですが、奇跡的に回復してきて元気にな り、誕生日という口実を付けてお見舞いに行ってきた、というわけです。それも、ボクの道楽、ヴァイオリンとフルートを持って「ミニコンサート」と称して聴 いていただきました。大層喜んでくださって、ボクの道楽も、たまには良いことがあることを確認した次第です。
  
 ところで、日曜日に岡崎の「健康の森」を歩いてきました。そこは総合公園の南にある丘陵地で、かなりアップ・ダウンの起伏のある森です。新緑の真っ只中、いろいろの草木の花が咲いていてきれいだったのです。下は、山に生えているフジの花です。吊った棚に這わせている人工的な藤と違って、山のフジは風情があって美しいですね。


山のフジ

  今の季節は、野鳥の営巣期に当たります。小鳥のさえずりが美しい季節でもあるのです。このときもたくさんの種類の小鳥がさえずっていました。下は、とりわけ美声のキビタキです。独特の鳴きかたなのですが、うっとりしてしまいます。めったに姿を見せないのですが、偶然、ヒノキの先端の枝にとまって鳴いていましたのでそれを写しました。喉の部分が見えないので種類が分からないのですが、さえずりは明らかにキビタキなので、こちらを向いたら、黄色の喉が見えるはずなのです。

キビタキ     

  こちらは作手とちがって暖かいのですね。下は、アカメガシワを写しました。作手ではまだ若葉も出ていないのに、こちらでは若葉が噴出しています。若葉の赤い色がとてもきれいなのです。

アカメガシワの新芽 

  入り口に下のような池があり(恩賜池)、山藤が咲いた山の緑と、池に浮いているように見える灯篭の織り成す風景が美しいですね。

恩賜池の風情

  下の写真のような花が咲いていました。常緑樹で高さが7~8mもある樹木の樹冠を覆うように、真っ白の花をつけているのです。特徴がはっきりしているので、ゆっくりと図鑑とにらめっこをしていらば分かるのですが、残念ながらその時間がありません。後日調べることにしましょう。


何?

何??



  下の写真の植物も、名前が分かりません。上と同じ種類かもしれません。

ウワミズザクラ1

ウワミズザクラ2

  下は、ツブラジイの花です。今、岡崎市や豊田市の低い山の斜面は、カリフラワーのような樹冠の形をして黄色い花を付けて植物がよく目立ちますが、みなこのツブラジイです。常緑の代表的な高木で、今盛んに落葉樹と交代しつつあるのです。

ツブラジイの花

  下は、アラカシの新芽です。これも、常緑の代表的な高木です。アラカシもツブラジイも、作手のような標高の高いところには生息しません。それらの常緑樹が繁茂している意味について、後日詳しくお話したいと考えています。

アラカシの新芽





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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