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神越川渓谷はとても美しい渓谷です!

  次の写真は、トサミズキが満開の神越川渓谷の風景を写しました。今回のドライブで一番気に入った写真です。渓谷の川の流れと岸辺のトサミズキとの色合いがうまく表現できました。

渓谷のトサミズキ

  下の写真は、川沿いのトサミズキと上のほうに咲いているタムシバを写したものです。、

渓谷のトサミズキ1

  岸辺には、いたるところにトサミズキの黄色い花が目に入ります。

渓谷のトサミズキ2

  ヤマガラが枝の上で遊んでいます。

木の枝にヤマガラ

  この渓谷をさらに進んでいくと、足助の街に出ます。そこの喫茶店でお茶を飲んでゆっくりし、段戸裏谷へと山道をたどりました。途中、あまり見たことがない植物の花穂に出会いました。それも、沿道のいたるところに見られたのです。下の写真がそれですが、ヤナギの類でしょうか?

ヤナギ類1

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  そこで、詳しい図鑑を開きましたが、ヤナギ科の植物はものすごい数があり、びっくりしました。でも、今見ているヤナギは葉が展開するよりも先に花序が出るタイプです。ヤナギには、そういうタイプ、と葉と花序が同時に出るタイプに分けられていますので、このヤナギは前者です。そのなかで、もっとも写真の形態に近いのは、ネコヤナギかバッコヤナギです。ネコヤナギは渓流沿いに、つまり湿ったところに生えるのに対して、バッコヤナギは山の乾燥したところに生えます。という訳で、結論はバッコヤナギということになったのです。さて、本当でしょうか? 葉が出てから観察し、葉の違いではっきりするかと思います。

ヤナギ類2

ヤナギ類3

  花序の黄色は、花粉だそうです。それがきれいなのですね。シロモジもトサミズキも、キブシもウリカエデも、花の色は黄色いですのですが、それは花の色そのものであって花粉ではありません。
  山にはムシカリ(オオカメノキ)もたくさん咲いていました(下の写真)。

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  下の写真は、山の上から見た大多賀の部落です。大多賀は足助町の最も東のほうの部落ですが、写真で見るように小さな山間盆地ですね。


大多賀の盆地

  そこから、段戸山が見えます。段戸山は標高1200mくらい、愛知県では最も高い山の一つです。写真に見るように山の高さがそろった高原状の山全体を、段戸山と呼んでいるのです。孤立した峰ではないのですね。この山の西側、写真でいうと右側が、段戸裏谷というところです。

段戸山


  次回は、そこからの報告となります。







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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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