スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

庄の沢湿地から山道へ、散歩は楽しい!

  先回、毎日1時間以上の散歩をして体を健康な状態にしないといけないと思って、毎日の散歩を実行していることをお話しました。まさに毎日、実行しています。けなげでしょ? そうなんです、年をとってくるとこれまで出来ていたことができなくなり、体もこれまでのようには動かなくなり、物忘れがひどくなりました。岡崎のおそば屋さんで、足つぼマッサージをやっているフーさんのところへも、週に1回は通ってマッサージをしていただいています。フウさんによると、歩いていても、足先に力を入れて歩いていないので、足指の力が強くなっていない、とのこと。足指に力がつかないと、バランスをとるのに重心が後ろに行きがちで、腰に負担がかかる、だから森楽さんの持病である足腰の痛みはそこから来る、というのです。なるほど!
  1週間散歩を継続してみて、明らかに調子がよくなっています。胴回りも少し小さくなって、ズボンのきつさが少しゆるくなりました。少しずつでもよくなってくるのは、嬉しいものですね。そこでついでに、毎日、万歩計を使って歩いた歩数、距離などを記録しておこうと考えて実行に移しつつあります。具体的にグラフに現してみると、運動の成果が分かり、張り合いが出てくるだろうと想像しているのです。


  カメラを持たないで、もっぱら散歩に集中する、ということで始めた散歩なのですが、歩いてみると興味ある自然がたくさん出会うのです。そこでやはり、カメラを持っていくことにしました。今回は、一つだけ、・・・・。散歩したのは、庄の沢湿地からさらに奥のほうの林道を歩き、南に下って小さな部落を経て帰ってくるコースです。一応、庄の沢コースと名づけました。散歩する場所を開拓していきたいという思いがあるからです。
  最初の庄の沢湿地
では、目立った植物はまだありません。目だったのは、オオミズゴケが美しかったことです。下の写真のように、真っ白の部分と先端の茶色の部分の調和した色合いが美しいのです。

庄の沢湿地のオオミズゴケ1

  ふかふかのジュウタンのようで、冬でも湿地の水を吸い込んで枯れないのです。保水性のある植物だから、湿地に生えるのでしょうね。盆栽や草花を栽培するなら、土壌の水分を切らさないために、しばしば土に入れます。

庄の沢湿地のオオミズゴケ

  林道の切り割のところに、芽が吹き出した小さな樹木が生い茂っていました。背丈は3m以下。きり割ったがけの斜面に無数に繁茂しているのです。始めは樹種が分かりませんでした。岩が露出した崖に集中しているのはなぜなのか、も興味深い点です。

ヤシャブシ群生

  若い芽は、下の写真のようです。緑色の目の形が可愛いですね。中に、鶉の卵大の茶色の球果がついていましたので、ヤシャブシと判定しました。ヤシャブシは、道路の霧割など新しく土が露出するような環境に好んで生えてくる植物です。だから道路沿いの大きな桐割りや山崩れ跡にしばしば生えてきます。春には真っ白の花を付けます。パイオニア・プラントと言われ、成長が早くて大きな森を作りますが、20~30年もすると大風で倒れたり、台風などのときに森が一気に倒れるようなことが起こります。遷移の初期段階に現れては消え、次の植生へのバトンタッチをするので、パイオニア・プラントと呼ばれるわけです。

ヤシャブシの新芽

  道端に、下の写真のような常緑の樹木が生えていました。これまでに見たことがない植物です。細長い全縁の葉ですが、葉丙が紅いのです。対生なのですが、茎の先端付近に葉が集まって、まるで束生のようです。種名は分かりません。

何の木?

  下の写真の樹木は何でしょうか。赤っぽいすだれのように6~8cmの房が下りています。花のつぼみのようにも見えます。

キブシ?

  拡大したのが下の写真ですが、形からするとキブシの花芽のように思います。キブシの花は黄色ですが、花が咲くと黄色になるのかもしれません。キブシが咲いてもよい季節だと思うからです。

キブシ?2

  林道の途中、大きな花崗岩の露頭がありました。高さは10m以上はあります。下は広い畑になっていましたので、工場用地(後に畑になった)が造成されるときに作られた大きな切り割りだと思います。。

花崗岩大露頭

  林道を下って里に下りると、下の写真のような丸い実がついた樹木に出会いました。ピンポン玉よりやや大きめの実です。

何の実?

  幹は下の写真です。背の高さくらいから放射状に枝が出ています。この高さで切られて、ひこばえ株として育ったのでしょう。結局、樹種は分かりませんでした。

キリの幹?

  今回始めた歩いた散歩コースですが、なかなか良いですね。これからも散歩コースとしてしばしば訪れようと思います。




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。