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春を探して、いつもの散歩道を! マンサクがいっぱい!

  一昨日、庭のマンサクも咲いたので、いつもの散歩道の数本のマンサクも咲いてきれいだろうと、雨上がりの天候の中、傘を持って散歩に出かけました。春を探索する散歩、です。
  川は増水し、濁流が川幅一杯に流れています。山はまだ雨をもたらした雲が残っていて、遠くまで見えません。草が枯れているその色合いがなかなか美しいのです。。


奔流の巴川

  曇天の中、カラスが二羽、背の高い雑木の枝に止まっていました。シルエットになって、美しい景色です。

カラスのシルエット

  ありました! 枝にたくさんのマンサクの黄色い花が咲いていました。マンサクは株立ちしていることが多いので、広く枝を張ります。一本のマンサクで、数mくらいの幅で咲いているのです。わが家のマンサクより花が小さいです。おそらくわが家のマンサクは、買ってきて植えたものですので、栽培種かもしれません。


マンサクの花1

  下の写真の紅い葉は、マンサクの枯れた葉が残っているのです。それが花の黄色と調和していて、美しいですね。。

マンサクの花2

  上二つの写真はアップしたのですが、全体の感じは下の写真のようです。

マンサクの花3

  薄茶色の枯れ葉が残っている樹木は、シロモジです。シロモジは枯葉をたくさん残すようですね。それが実に美しいのです。

枯れたシロモジ

  対岸の山を見ると、茶色になったすり、緑のヒノキ、白っぽい色をした雑木がそれぞれ個性を主張していますね。スギは、胞子を一杯付けて茶色になっています。今
この地方のやなのスギは皆この色です。スギが多いと、山が茶色に見えるのです。面白い光景ですが、花粉症の人にはたまらない風景なのでしょうね。
  雑木のうち、ピンク色をしたものがあります。おそらく、ヤマザクラの新芽ではないかと思います。これからの時期、雑木林はその新芽の色が美しいのですね。

スギと雑木

  巴川は激しく乱流していました。まさに、激流といった感じです。

激流の巴川

  道端に、ホコリタケがたくさん落ちていました。ホコリタケはきのこの類ですが、土や落ち葉の上にヒトデのような羽が生え、その上に、頂点に穴が開いた丸いものがつきます。その頭を棒でつつくと、白いほこりのようなものが出てくるのです。どうもそれが名前の由来なのだと思います。奇怪な形の生き物ですね。

ホコリタケ1

ホコリタケ2

  わずかに春を感じさせる散歩道でしたが、いろいろの動物にも出会いました。次回はその話をご紹介します。



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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