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北海道の旅、最終回、銀泉台は雨でした!

  大雪高原温泉沼めぐりの一部分を楽しんだ後、戻って石北峠に行ってみました。4年前の北海道旅行のとき、この石北峠に立ち寄って銘石を買ったことを思い出したからです。もちろんそば・うどん・ラーメンなどを食べさせてもらえるのですが、その食堂の隣に銘石店があって、珍しい美しい石の数々とアンモナイト・三葉虫などの化石を売っていました。なかなかお目にかかれないものばかりで見るだけで楽しいですし、貴重なものでしたが、高価なのでなかなか手が出ません。ボクの長兄が家を改築したのでその祝いに、紫水晶を贈ろうと考え、この店に寄ったというわけです。石には霊力があって、水晶は発展する機運を呼び込むそうです。かなり大きな、美しい紫水晶をゲットすることができて、満足でした。贈った兄かがとても喜んでいました。

石北峠1

  石北峠は、北見市み向かう39号線の峠です。標高が1050mということで、風も強かったせいか、とても寒かったです。

石北峠にて


  沼めぐりをしてくたくたに疲れましたので、早く宿に帰って温泉につかり、早く寝ました。
  翌朝は、銀泉台に行きたいと思い車を走らせました。大雪湖から森の中の道を走って約1時間。道の終点が銀泉台というところです。次第に雲が厚くなり、残念なことに到着する頃から雨が降ってきてしまいました。ガスがかかって、視界は50mもありません。標高約1500mですから、寒いのです。大雪国立公園の立派な看板が目に付きました。貴重な生き物がいるようですね。見ることが出来なかったのは残念でした。


大雪国立公園看板

  下は、入山するときの登録する銀泉台事務所です。ここから入山して白雲岳に行くコースが紅葉が見事だといわれる銀泉台です。霧がかかり雨が降ってきてしまったので、入山することなく引き返してきました。

銀泉台事務所


  ここで北海道の旅はおしまいです。ここから一路、高速道路を使って札幌に。夕方には札幌の町に到着。久しぶりの大都会の喧騒に懐かしい思いがした次第です。今回のたびは、先回もそうでしたが、姪に相談してすべて姪に手配してもらって実現したものです。ありがとう!
  姪の夫は写真家。北海道の自然にほれ込んで、専門的に自然を写す写真家なのです。ですから人が入れない山奥をくまなく歩き、秘境のような場所で撮る写真が見事なのです。ペンネームが深山 治。北海道ではかなり有名になってきたということです。でも、妥協を許さない芸術家で、写真集を出版することを勧めるのですが、がんとして譲らす、昔写した写真なんてすでに気に入らない、写真は日々新しく写すものだ、と同意しないのです。今は姪は子どもが出来たから撮影についていくことはなくなったのですが、昔は一緒に旅をいして深い山奥に入り込んで写真撮影の助手をしていたので、北海道の田舎のほうまでよく知っているのです。そこで姪にアドバイスしてもらうと、めったにお目にかかれない景色などを紹介してくれるのです。今回も、そういう場所が幾つかありました。
  写真家は、よほど有名にならないと、写真だけで生計を立ててゆくことは困難なのですね。芸術家はみなそうですが、・・・・。写真はあまり売れないのですね。一枚の写真を撮るのに何日もかけて日参し、最高の場所とその瞬間を切り取るのです。山の中ですと何日も泊り込みます。どうしても値段が高くなるのですね。買う人がどうしても少なくなるというわけです。そこで、素人の写真マニアに写真撮影のアドバイスをしたり、自然写真のスポットを案内したりして、生計を何とか維持しているのだそうです。芸術家といっても、もともとは自然の中で遊ぶことが基本。撮影に山に入っては、帰りにオショロコマを釣ってきたり、オホーツクの海に出かけて豪快にシャケを釣り上げたり、野生人です。愉快な男ですね。
  姪の夫だから言うのではないのです。その写真は、あっと驚くような斬新さがあります。自然のやさしさ、奥深さを感じさせてくれる写真ばかりです。僕も、お金があったら買いたいと思う作品がたくさんあります。ホームページを開いていますので、「深山治」「北写人」のキーワードでアクセスしてみてください。パソコンではその写真の迫力を表現できませんが、香りくらいは味わえると思います。

  さて、ボクは、大きな町に泊ると、ホテルの夕食はキャンセルし、赤提灯に入るのが常なのです。ボクのささやかな旅の楽しみの一つです。層雲峡のホテルには二泊しましたが、両日ともバイキング方式でした。バイキングでも個別の料理でも、最近のホテルの夕食は多すぎますね。食べきれないほどの料理が出ます。バイキング方式ですと、食べたいものをふんだんに食べることができるのですが、そしてそれも美味しいのですが、イマイチ満足感がないのです。なぜなのでしょうか、ね。
  僕が入った赤提灯は、ホテルの近く、「すすきの」のはずれ。札幌の飲み屋街といえば、すすきの。ぼくは、初めて入りました。そこで食べた魚介類が、出されたお酒と合って美味しいのです!! バイキングで食べる魚介類と一味違うのですね。いまいち満足感がないと感じたのは、これだと思いました。赤提灯は良いですね!

  翌日、昼頃に千歳空港に行き、中部空港に飛んで、家に帰ってきました。9日間のたび、いろいろの思い出が出来、すばらしい景色を楽しんできました。これで、北海道の旅のブログを閉じたいと思います。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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