スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

層雲峡流星銀河の滝は見事! 大雪高原温泉までの道行き!

  層雲峡で泊ったホテルの前に、まさに層雲峡の柱状節理の断崖が見えます。

層雲峡の宿

  驚いたことに、下の写真はナナカマドの赤い実を写しましたが、これが街路樹なのです。高さは7~8mに達します。赤い実が実にきれいです。山で見るナナカマドとは大きさがまるで違いますね。本土ではナナカマドが街路樹になることは先ずありえませんので、それが驚きなのです。

ナナカマドの赤い実

  さて、黒岳の観光が残念な結果に終わりましたので、層雲峡の観光スポットを探して、「銀河流星の滝」に行きました。前に行った天人峡の羽衣の滝のように、溶結凝灰岩の固い岩盤にかかる滝だろうと思っていきましたが、その通りでした。とてもよく似ています。違うのは、滝が二つに分かれていることです。右が銀河、左が流星と名づけられていますが、ネーミングが良いですね。下の写真では、流星の滝だけが見えます。。

流星銀河の滝1

  対岸の山に登ると両方の滝が見えると聞いていたので探したら、売店の奥に入ったようなところが入り口でした。分かりにくいですね。30分ほど急な山道を行くと、両方の滝が見えてきました。右のほうの銀河の滝が下の方が見えません。変えるために降りていく人に聞いたら、もう30分くらい歩くと全部見えるところがあるそうです。でも山道の30分はきついですね。結局やめることにしました。、

流星銀河の滝2

  下は流星の滝ですね。高さがあるので、美しいですね。

流星銀河の滝3

  下は、流星の滝の川への出口付近を写しました。まだ、段をなして落ちていました。

流星銀河の滝5

  観光客がたくさんいる下のほうはあまり行きたくないのですが、奥のほうにあるって行ったら結構景色のいいところに出会いました。下の写真は、枯れた用の樹木の後ろに、奇岩と滝が見えます。

 
枯れ枝と山

  次のお目当ては、大雪高原温泉沼めぐりコースです。さて、層雲峡周辺の山のことに関しては、層雲峡ビジターセンターに立ち寄ることをお勧めします。大雪山系の自然のことに関してはあらゆる情報をそろえていまして、分かりやすく展示がなされています。ところが、大雪高原温泉や銀線台は山の深いところで、雪が降ったりすると車で入れなくなります。数日前にも雪が降ったので山に入れるか心配だったので、ビジターセンターに行って聞いてみました。そうしたら、やはり雪の関係で入山禁止となっている、とのことでした。また、秋の紅葉シーズンはハイカーで込み合い、駐車できないような状態が心配されるときは、車での入山は禁止し、シャトルバスを運行することもあります。行けないのではつまらないので、行けるところまで行って、だめだったら引き返してこようと考えて出かけてみました。

大雪高原温泉への道

  高原温泉は山深いところで、1時間も山道を車で走ります。山なので舗装されていない砂利道ですが、よく整備されていてがたがた道ではありません。シラカバ、ダケカンバ、ミスナラなどの森を通っていくのですが、気持ちのよい道です。行けるところまでと思っていたのですが、全部通り抜けることが出来ました。地図を見ても、大雪の奥の奥という感じのところです。標高は1300mくらいとのことです。

高原温泉の道

  そしてようやく、大雪高原温泉に着きました。層雲峡ビジターセンターの人の言うことはあまり当てにならなかった、というわけです。右手の建物が温泉と宿泊施設や売店などで、左の建物が熊情報センターです。ここにもたくさんのハイカーが来ており、車の駐車場が一杯でした。
  ここは大雪の秘境。熊が出没してハイカーが怪我をすることがしばしばあるのです。そこで、このセンターでは、入山する人は必ず10分程度の講習を受けないと入れてくれません。講習の内容というのは、熊の出没情報を詳しく教えてくれることです。沼めぐりコースの地図に出没地点が赤いマークで示され、日付まで書かれています。くまに出会ったときの注意などを詳しく教えてくれました。入山は午後1時までに限り、午後3時には下山していないといけません。驚いたことに、熊情報センターの職員が朝早くから要所要所の現場に張り付き、ハイカーの案内などしていることでした。時間が来ると、ハイカーに下山するよう指導していました。そこまで親切にしてくれるところはめったにありません。感心しました。


高原温泉に着いた

  いよいよ入山ということになったのですが、しっかりとしたトレッキングシューズをはいていかなかったものですから、売店で長靴を借りて(途中がぬかるみの道があり長靴が正解でした)ステッキまで借りて出かけたのです。それも正解でした。
  さて、沼めぐりのコースを歩いた実際は、次回にまわしましょう。



スポンサーサイト

コメント

お初です

ちょっと古い記事へのコメントですいません。
お初です、ちょっと覗かせてもらいました、大雪山の紅葉は綺麗ですねぇ~。
この記事にコメントしたのは昔の事件を思い出して・・・。

銀河の滝や流星の滝付近の岩は縦にひび割れそそり立ってますよね。
昔は旧道(現、遊歩道)を車で走っていたのですが、30年くらい前だったかなぁ~(記憶があいまい)、あのそそり立つ縦に高い岩が道路へ倒れて来たことがあるんですよ。
車3台だかが下敷きになったんですが、運良く誰も死ぬことはなく車だけが壊れました、ちなみに倒れる前日に私が通って翌々日倒れた後ここを通って崩れた岩の塊を見ました。
3年前に実家(北海道は北見市)に帰った際、ここを通りましたが、
「あぁ~あそこが剥がれて倒れた場所だ」
しっかりこの場所だけが岩の色が違いその時(3年前)でもわかりましたねぇ~。
あれからずいぶん経ちましたが、道路以外は昔のままで懐かしいですねぇ~。
旅行、楽しまれて下さい、ときどき覗かせてもらいます。

No title

コメントありがとうございました。あのそそり立つ岩が倒れてくるなんていうことがあったなんて、信じられないくらいです。しかし、考えてみれば、そういうほう楽が積み重なって現在の地形が出来上がったのですから、そういうことはあって当たり前ですよね。怖いことですが、・・・・。
非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。