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ニセコの神仙沼は神秘の沼!!

  次の目標は、黒松内からニセコに行くことです。2時間ほどでつくということでゆっくりと走りました。ニセコでは、当然羊蹄山(蝦夷富士と呼ばれます)の景色に出会えるだろうと思っていたのですが、時間も早かったので先ずは予約したホテルに直行しそれから行こうと思っていました。ホテルのマスターと話をしているうちに、近くに神仙沼というきれいなところがあることを教えてもらいました。羊蹄山の方は明日の朝でもと思って、さっそく神仙沼に行ってみました。途中の山から見るニセコの盆地は美しかったです。尻別川が流れています。

ニセコ盆地

  峠を越えて岩内方面に進むと、途中に広い沼地がありました。神仙沼の一部ですが、広大な面積です。地形図では「大谷地」となっています。下の写真はその一部ですが、高木はなく、ただチシマザサが広く覆っているだけです。遊歩道も整備されているようです。、

大谷地

  驚いたことに、神仙沼はこの地方の一大観光地だったのです。観光バスがたくさん駐車できる大きな駐車場があり、たくさんの人々でにぎわっていました。植物がきれいなのはこの季節限りということで、観光客も少なかったですが、それでもたくさんの人々と行きかいました。

神仙沼看板

  中に入ると神仙沼のあるところまで、30分くらい歩かなければなりません。先ずは展望台に行きました。そこは、岩内平野の全貌が見渡せるのです。遠くの海岸に、泊(とまり)原子力発電の施設が見えます。泊原発と名前は聞いていましたが、ここにあったのです。その向こうに見える半島が、僕らがこれから行こうとしている積丹半島です。

展望台から岩内平野

泊原発

  神仙沼に行く途中は、下の用のトドマツなどが生えた雑木林です。
途中の森

  紅葉はまだ始まってはいなかったのですが、その中でひときわ美しく紅葉している樹木がありました。緑の中の赤が実によく目立つのですね。ハウチワカエデかも知れません。

カエデの紅葉

  神仙沼の近くに来ました。下の写真のように、湿地の草原は枯れて薄茶色をしていますが、中にはまだ花が咲いていましたよ。ウメバチソウの花が点在していました。

ウメバチソウ1

  強風で変形したトドマツが立っていましたが、低く地表を張っている松がありました。ハイマツでしょうね。高山のハイマツはよく知っているのですが、湿地にハイマツは知りませんでした。


沼の風景

ハイマツの風景

  いよいよ神仙沼に着きました。小さな湖ですね。夏にはいろいろの花が咲いたのでしょう。その残骸がたくさん残っていました。今はほとんど花はありませんが、静かで美しい沼(湿地)ですね。

神仙沼






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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