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寄り道もいいものです、珍しい植物のスポットが!

  翌日の午後、島牧の賀老高原から黒松内を経て、次の宿ニセコの五色温泉に向かいました。島牧村は日本海に面しています。僕らは日本海をあまり見たことがなかったので、島牧の海岸を感動を持って見つめました。まさに荒海です。大きな波が打ち寄せ、その大波によって侵食された海岸の地形が美しいのです。あいにく曇りだったのですが、黒雲が立ち込める荒海はすごい迫力ですね。

島牧の海岸1

  島牧から黒松内に行くのに、地図を見ると近道が描いてありました。近いほうがいいので、その道を行きました。ところが、数km行った下の写真のトンネル(河鹿トンネル)を出たところで道が出来ていなかったのです。前もって掲示でも出してくれたらいいのにとも思いましたが、そこで面白い植物たちに出会いましたので、寄り道の良いものと思い怒りをなだめました。


河鹿トンネル

  そこでであったのが、下の写真の白い花です。昔、作手の山奥の渓流でシラネセンキュウという白い花を見たことがあるのですが、それにとてもよく似ているのです。確かではありませんがそう名づけておきましょう。

シラネセンキュウ?

  下の写真のように、それが群生しているのです。

白花

  それらをよく見ると、いろいろの成長過程を示す姿を見ることが出来ます。下は、花がつくすぐ前の姿でしょうね。いわば花が開く寸前のつぼみですね。

白花5

  その前の状態が下で、花の部分が赤く色づいています。その下の針のようなものがあまり育っていません。

白花2

  さらに前になると、まだ花が十分に育っていない段階です。咲いていく過程を時系列にたどっていくと面白いかもしれませんね。

白花4

  下も、とても美しい可憐な花です。真っ白の花弁と、真ん中の赤紫のめしべなどが美しいですね。種名は分かりません。

白花3

白花6

  驚いたことに、キツリフネが群生していました。前に戸隠高原に行ったときに見た花です。どこにあっても驚くことはないのですが、北海道にも存在していることに懐かしさを感じます。

キツリフネ1




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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