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北海道の旅 その1 島牧のブナ原生林の北限!

  北海道の旅を終えて帰ってきました。9日間も行ってきますと、疲れますね。そのせいでしょうか、最終日に風邪を引いたみたいで、咽喉がやられ体が重く、節々が痛いのです。二三にちゆっくりすれば直るでしょう。
  ところで、旅の目的は大雪の紅葉を見ることと、姪の家族や姉と会うことでしたが、紅葉のほうは残念でした。出発する1日前に大雪で初冠雪があったことを聞いていました。紅葉が始まったばかりの上、雪がかぶって紅葉が終わってしまうのです。詳細は後日ご紹介することにします。

  今回は大雪山系ばかりでなく、道南も回ってみようと、千歳空港からレンタカーを借り、支笏湖、洞爺湖を経て島牧というところに行きました。有名な観光地ではありませんが、そこは姪が教えてくれたのですが、ブナ林の北限に当たり、美しいブナの森が広がること、「賀老の滝」という立派な滝があるということでそこに行ったわけです。ところが、7月末の集中豪雨で、賀老の滝に行く遊歩道がくずれて通行止めになっていたのです。残念ながら、下から見上げる滝の景色が見られませんでした。

賀老の滝看板

  宿の主人に尋ねたら、木の葉隠れでかすかに見えるところがある、というのでそこに行ってみました。周辺は賀老高原といい、標高500m前後の高原で、おそらく溶岩台地であろうと思われます。下の写真がそれですが、確かに見えました。しかし、これではその迫力は分かりませんね。

賀老の滝

  聞くところによると、幅が30~40mもあり、高さが70mくらいあるといいますから、すごい大きな滝なのですね。下から見られなかったのは残でした。

ブナと山

  周囲はブナの原生林。美しいブナの森でした。下の写真のように、ブナシメジがブナの幹に張り付いていました。ブナシメジはブナの木につくことは知っていたのですが、実物を見たのは初めてでした。

ブナシメジ

  滝の上流に赤いつり橋が架かっていました。真っ赤なつり橋が実りの中に調和していました。このつり橋の下流に、賀老の滝があるのですが、もちろん見えません。橋は川から30m以上上に釣り下がっているので、高所恐怖症のボクには怖かったです。

赤いつり橋

つり橋の渓流

  橋の袂に、大きな葉っぱの木に、赤い実がついていました。葉をよく見ると、ホウノキでした。花は見たことはあるのですが、こんな紅い実をつけるなんて知りませんでした。北海道を歩いてみて、ホウノキがかなりよく目立つことを発見しました。かなり寒冷なところでも生育するのですね。

ホウノキの実

  下も赤い実がついた樹木なのですが、はじめはガマズミの実と思っていました。しかし、葉は丸くて大きいですので、オオカメノキと分かりました。この木も、紅葉するときれいなのですが、まだ十分に紅葉しきっていませんね。

オオカメノキの赤い実

  北海道に来てよく目立つのが、下の写真の植物です。オオハンゴウソウと言います。いたるところに群生していますので、その黄色の花がよく目立つのです。

オオハンゴウソウ

  下の写真は、ハウチワカエデの葉ではないかと思います。カエデ類も種類が多く、同定は難しいですね。やや紅葉していますが、最盛期には真っ赤に紅葉するのです。そのときに来たかった思いがしますね。
ハウチワカエデ





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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