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しばらくぶりの長命湿地、サワギキョウ、サワシロギクが最盛期!

  白馬・戸隠の旅をブログに載せ始めてから、全部で19回にもなりました。19日間続いたことになります。長すぎたかもしれませんね。しかし、このブログはボクの忘備録と思って書き留めているので、小さな記録も大事なのです。写真が中心ですので、毎回10枚以内で収めています。というのは、昔は一度の掲載できる写真が限られていたこともあり、また、あまりにたくさんの写真を載せて長くなるよりは、短くして印象的にしたいと思っているからです。

 ところで、その間もこの作手地方の自然の写真を撮り続けていますので、その報告が長くお休みの状態になっていました。再び、この地方の自然の話をすることにしましょう。

  気になるのは、長命湿地です。20日間の間に、だいぶ変化が現れました。8月末からサワギキョウが咲き始め、今が真っ盛りです。昨年は湿地の中央部にしか見られなかったのですが、北部の森の中にも数本の花が見られました。

長命湿地のサワギキョウ  

  今、最盛期を迎えているのは、下の写真のサワシロギクです。これも湿地の中央部に多く咲いています。


サワシロギク


  もうひとつ大きな変化が、キセルアザミが咲き出したことです。花が横を向いたり下を向いたりするところがキセルに似ていることから付けられた名前ですが、下を向いている花を正面から写真を撮るのは難しいのですよ。分布しているところは、湿地前面にわたっています。

キセルアザミ1

  下の写真の花は、南の水路の近くに群がって咲いていた小さな花ですが、名前が分かりません。あまり見かけない花ですね。三枚の花弁をもつ植物なんて、ほとんど知りません。

分からない種?

  チジミザサに花が咲き始めました。湿った地面に這うように繁殖する笹の一種で、写真にぼけて見えるように葉が波打つのが特徴です。花は小さくて白いのですが、その先から赤い針のようなものが見えます。おしべかめしべなのでしょうね。

ツジミザサの花

  下は、ダイコンソウの花です。五枚の黄色くて丸い花弁が特徴ですね。そして、花が終わると毬栗のような球果がつきます。花の右にありますね。

ダイコンソウの花

  下は、ミゾソバの花です。まるで金平糖のようですね。この湿地では今が盛りです。どこでも繁茂してしまい、他の植物を衰退させているのではないかと心配しています。

ミゾソバの花

  よく見ていたら、ミゾソバの葉が紅葉しているものがありました。だからよく目立つのです。

紅葉したミゾソバの葉

  また、湿地の中央部に、ミズオトギリがたくさんつぼみを付けています。

ミズオトギリの花

  下は、コバノカモメツルの花です。ツル植物で、ヨシなどに絡まって咲いているのです。それにしても、変わった姿の花ですね。忍者が持つ手裏剣の形を歪ませたようです。

コバノカモメツル3



















 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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