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帰りも同じ道を! あの感動を再びと思ったからです!




夕立神のヤマツツジ

  先回は夕立神の絶景を紹介しましたが、そこで見たヤマツツジが上の写真です。まだつぼみですが、色がひときわ鮮やかですね。
  下は、そこで写したミズナラの葉です。鋸歯の大きな数枚の葉が枝先に束生して、垂れ下がっているのが特徴です。新緑がきれいでした。

ミズナラの葉


大西山大崩壊

  夕立神を下りてくるときに、大崩壊の跡地を見ました(上)。1961年に大鹿村の大西山で起こった集中豪雨の大災害の原因となった崩壊です。その昔の40数年前、学生の頃に大学の先生に連れられて、この地の災害の調査に入ったことがあります。大災害の1年後のことでした。たくさんの方々が亡くなり、大災害に伴う集落移転などが問題となっていたことを思い出します。崩落した土砂が山麓にたまり、今は記念公園となっています。その大崩壊の跡地がほとんど変わらずに残っていることに、驚きを覚えました。崩壊の原因は、中央構造線という大断層によってもろくなった地盤だと思います。

トチノキの巨木

 大鹿村からしらびそ高原に登ってくる道沿いにはトチノキがたくさんあって、ボクらは「トチノキ街道」と名前をつけたくらいです。上はそこにあったトチノキの巨木です。巨木だということは、根元に坐っている人の大きさで判断してください。根元の太さは、直径2m以上はあるでしょうか。大空に太い枝を伸ばしている姿に、ダイナミックな躍動感を感じました。

斜面にへばりつくトチノキの巨木

  上の写真もトチノキです。急斜面にかろうじてひっかるように生えているのですが、枝は垂直に伸びているのです。雪の重さに耐えながら成長しているうちに、こんな姿になったのでしょう。植物の生命力に感動ですね。

  再びしらびそ高原に着きました。先回は紹介し切れませんでしたが、レストランや宿泊施設のあるロッジがきれいでした。日本のチロルなどと呼ばれることから、イタリアのチロル地方の建物に模して造られたものです。ヨーロッパ風の建物がこの地に似合っていますね。

 

しらびそ高原のロッジ


何のチョウ?

  そこで、びっくりした生き物に出会いました。Hさんの手の甲に、きれいなチョウが止まったのです。ボクらの住んでいる地方では見たことがありません。帰って図鑑を調べたのですが、なかなか該当するものがありません。一番近いと思うのが、スミナガシというチョウです。ホントでしょうか?  

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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