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白馬五竜高山植物園 その1 カライトソウ、ベニバナシモツケソウが見事!!

  姫川源流自然探勝園を出て、美味しい蕎麦をご馳走になり、午後は白馬五竜高山植物園に行きました。このあたりはスキーのメッカ、スキー場のリフトがいたるところにあって、スキー場の草原が広がっています。白馬五竜は、山ろくのとおみ駅からリフトで一気に1600mまで登ります。下の写真で見る草原は、スキー場のゲレンデです。写真の背後の森の中に白っぽい筋がついていますが、それがアルプス平駅です。さらに上に、リフトに乗り継いで頂上へと向かいます。当日は曇りでしたので、360度の北アルプスの展望を楽しめる「地蔵の頭」という山頂まで上ることはしないで、徒歩でアルプス平まで斜面を下っていきました。そこに見事な高山植物が見られるからです。

とおみ駅から

  アルプス平からリフトで山頂に登るまでの間、シフトの下はたくさんの種類の花が咲いていました。そこを植物たちを観察しながら下ってくるのが、僕らのルートです。後でアップしてお見せしますが、ピンクの花はカライトソウです。、

お花畑をゆく


  周辺の山には、まだ雪渓が残っていました。写真に見るように、山には雲がかかっていて山の景色を楽しむことが出来なかったのは残念です。

雪渓をいただく山

  リフトの上から見たカライトソウの大群落です。見事です! 僕らが住んでいるようなところでは、絶対に見られない植物です。

群生するカライトソウ


カライトソウ群落

  下の写真に見られるのは、ミヤマシシウドだろうと思います。白い穂の花がとてもよく目立ちます。

オオハナウド1

  近づくと、下の写真のように見えます。まるで花火のように、放射状に枝が出て、その先に再び放射状に白い花を付けるのです。実に美しいのですよ。

オオハナウド2

  リフトの頂上に着いたところで、ピンクの美しい花が咲いていました。ベニバナシモツケソウというのだそうです。アカバナシモツケソウとも言います。これが一面に咲いているのは、華やかで壮観です。

ベニバナシモツケソウ

  下の写真の方が、鮮やかですね。これはもっと下に下りたところで写したものです。

ベニバナシモツケソウ1

  これだけたくさんの花が咲いているのですから、チョウなどの昆虫がいるのは当然です。キアゲハが花に止まっていました。アザミの花に止まっていると思っていたのですが、写真を見て間違いであることに気づきました。タカネナデシコであるいはタムラソウかもしれません。タムラソウは花の根元が太くて短いように思うので、タカネナデシコと考えました。これらも、高山にしか生息しない植物です。

ベニバナシモツケソウにキアゲハ

  下は、コウメバチソウという花です。ウメバチソウは作手村の湿原にも咲いていますが、とてもよく似ていますね。コウメバチソウは、やはり高山にしか咲かない貴重種ですね。

コウメバチソウ

  この続きは、次回に!!



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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